ONE PIECE 1ページライナー 第1066話

1ページライナーとは


本編

  1. タイトル「オハラの意志」

  2. シャカ(ベカバンク)が未来都市が過去に存在していたと「仮説」をたてる。

  3. 空白の100年とは、「ある王国」VS「20の王国」の戦いのこと。

  4. ロビンが、シャカ(ベカバンク)の立場に疑問を持つ。

  5. シャカ(ベカバンク)は、”オハラの事件”の数ヶ月後にオハラに向かう。

  6. クローバーは冒険家であり、逮捕と投獄を10回も繰り返す。

  7. シャカ(ベカバンク)は、湖の本を目撃し涙を流す。

  8. シャカ(ベカバンク)は、オハラが王国を暴いたことを”事実”と確証する。

  9. 男がベカバンクに声をかける。

  10. その男はドラゴンで、ベカバンクと話をする。

  11. ドラゴンが、ベカバンクのことを「政府の飼い犬になったのか!」と非難する。

  12. ドラゴンは、”軍隊”を作る決意をする。

  13. ベカバンクはその後エルバフに向かい、オハラの文献を自身の脳に受け継ぐ。

  14. ロビンは、シャカ(ベカバンク)に感謝をする。

  15. ルフィとチョッパーがロボットをいじる。

  16. ベカバンクがワープに失敗してロボットに挟まる。

  17. ベカバンク・ルフィ・チョッパーは”DOMシューズ”のボタンを押して急浮

以上。

発見ポイント!💡

シャカ(ベカバンク)は、ロビンを含む麦わらの一味に対して、「未来都市」や「空白の100年」・「オハラの真相」を語っているようにみせて、実は自分が立てた「仮説」の立証をしている。ロビンによって裏付けができた。
また、ベカバンクの強欲さが出ているシーンでもある。
「空白の100年」について知るとは、政府に消されてしまうのに、
簡単に麦わらの一味に教えるのは彼らの危険を考えてなくて、
マッドサイエンティストの一面もありそうだなと感じる。

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