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壱(ICHI)
2024年11月5日 21:10
今日が終わって明日のことを考えるけど明日がくる保証はあるのかと聞かれたら明確な答えを出せず下を向いてしまう当たり前に明日がくると思っていてそこに何の疑いもなく明日を語れるのはとても幸せなことなのでしょう明日いつもの日常がくることはキセキに近くて明日私が私として生きていくことはキセキに近くてみんな知らない知らないふり見ないふり当たり前の落とし穴はすぐ近くに息を
2022年7月15日 22:41
傘をさしたところで、結局どこかは濡れてしまうから、完全に防ぐなら、全身膜で覆うしかないね。ただ、そうなると呼吸が出来なくなって、体の中を循環してる水も熱も感情も排出しないことになるから、隙間があるほうが案外生きやすいのかも。水たまりを避ける生き方をしているが、本当は思いっきり水たまりに突っ込んで、下から濡れる道を歩んでいくことに夢見てる。なにも背負わず、まわりを気にしないで先のことを心配し