永続的に使える「商品を簡単に売る」セールステクニック
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今回は「商品を売るためのセールステクニック」です。
時代の変化に関わらず、一生使えるテクニックなので、ぜひマスターしてください。
永続的に使える「商品を簡単に売る」セールステクニック
結論:「購入時の不安」を全て消せばOK
「行動するハードル」を下げることを意識しましょう。具体的には「購入時の不安」を消していくと、商品が売れていきます。
例はこちら。
上記の場合「後者」の方が、売れやすいです。
多くの人は「行動するリスク」を恐れます。
セールスとは、その「リスク(不安)」を、一つずつ消していく作業です。
「行動しない理由」を消していくことが大切です。詳しく見ていきます。
具体的なセールステクニック
具体的には、下記が効果的です。
このセールスのあらゆる場面で使われており、効果は絶大です。
①:無料+返金保証(実質無料)
もっとも効果的、かつ使いやすい手法です。
本教材でも、活用しています。下記の部分です。
こうすることで、お客さんの「行動しない理由」がゼロになります。要するに、購入するリスクがないということ。
「無料」や「実質無料」の販売前につくることで、自然と購入のハードルが下がっていきます。
下記の方法でも、代替できます。
売れている教材の多くが、上記のような「実質無料」の訴求をしています。
相手に損をさせない、リスクを取らせないこと。
この考え方が、あらゆるセールス場面では、重要になってきます。
補足:「返金保証者」が増えると困るのでは?
多くの人は、こう考えるかもです。
しかし、実際のところは「返金保証」を使う人は、ほとんどいなかったりもします。
いたとしても、全体の2〜3%ほどに落ち着きます。
イメージは、下記です。
要するに「返金をする人」が出たとしても、トータル的には「返金保証アリの教材」の方が、売上が伸びやすいということ。
お客さん視点は、こんな感じになるはずです。
上記のとおりです。
もし、商品を販売して「返金対応者」が多いのであれば、それは「教材の中身」に問題があるかもです。
または「本来、教材を売ってはいけない人」に売っている可能性があります。
教材の質を高めつつ、販売ページにて、購入者のスクリーニングをすることに専念しましょう。
「購入者のスクリーニング」とは「商品を購入しても問題ががない、適切な人に商品を届けるための作業」のこと。
具体的には、下記の方法でスクリーニングすることができます。
教材を間違った人に売ってしまうと「クレーム」や「信頼低下」につながります。誰にでも売っていけばいい訳でありません。
販売者の信頼を低下させないためにも、こちら側から「売る人」を選別していくことが必要。
基本的には、「返金保証」をつけても、問題ナシです。返金者がいたとしても、結果的には、売上が伸びます。
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気になる人は、サクッとどうぞ。返金保証付きです。
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