気持ちの変化
私は「一生、何か作って生きていきたい」
最近、クリエイターや作家同士でお話をさせていただく機会が増えた。
自分の世界感に誇りを持って
相手をリスペクトして
お互い本気で語り合う
そんなクリエイター達が大好きだ。
そして何か一緒に面白い事をしようと全力でぶつかってくる
私が欲しい世界、次はここだと改めて気づけた。
そしてこれまでは自分が求められていたキャラクターになっていた事にも気づいた。
今いる世界が無駄とか言う訳では無く
参加しなければ見えないものもあった。
ありがとうと感謝しつつ
私は次に行かせてもらうよと言うだけの話。
どれだけお金を持っていようが学があろうが、なかろうが
それを外せば全員等しく血肉の詰まった袋で、神ではない。
崇拝とは己に目隠しをして盲目に正義と信じきり
どんな行為よりも己に嘘偽りという暴力を振るう事だと思う。