#11 雑談について
今の情勢がおさまっても、在宅勤務がいいよお〜〜〜
なんてことを思っている。在宅勤務で生産性が爆上がりしているので。
雑談できないのが唯一難しいところだが、いかにチャットツールをうまく使うか(ぶっこめるか)にかかっているのだろう。
一応「雑談」なるチャンネルができているのだが、あまり使われることはない。まあ「それ書いてるなら仕事せい!」という話なのだが、ほら、ちょっとだけ和みたいときあるもん。
入って数ヶ月で在宅切り替え、体制が変わってから出勤していないので、同チームの方と気軽に雑談できるほどまだ関係が深まっていないのが惜しいところ。そこでゆる〜い連携が取れるとまたチームとしての生産性が上がるとは思っているが、難しいねえ。
同じく在宅勤務を取っているような友人とオンラインで雑談できるような体制をとっていくというのも有りな気がしてきた。といってもそれに同調してくれる方がどれだけいるかわからないし、これから徐々に出勤体制になっていく方も増えるのだろうけど。同志だれかー!!
在宅続く会社って多いんですかね。多い気がするなあ。いきなり以前の状態に戻すにもある程度のリハビリが必要だし、今の感じでいいと判断されれば在宅で行けるだろうし。
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自分語りはちょくちょくこのnoteとか、お声掛けいただくPodcastとかでしているのだけれど、普段聞き役に回ることの多い俺からすると(この自己分析は正しいのだろうか)いろんな方のストーリーが聴きたいなーと思ったりする。
幸い今はコラボが容易にできる機会・ツールが大量に揃っている。あとは本来ある人と人とのコミュニケーション次第なのだが、そこもオンラインで取れるととてもありがたいなあと。
Podcast「なんであのとき放送部」ではオンライン収録をしているのだが、この前初めて潜入してみた。収録途中に入るという迷惑極まりない行為をしたわけだが、初対面の方々とこうしてコミュニケーションを取ってそれが公開されるというのはすごい時代だなあと。5月末にまた収録があるみたいなので、誰かにインタビューしたいなあ。雑談っぽくはなるだろうけど。