ツナから学ぶ 文化の違い
#41
こんばんは! たかしです!
先日、回転寿司店のスシローに行ってきたんです。
そこでの発見と学びを綴ろうと思います。
行った場所は浅草、スカイツリーの近くにあるスシロー。
恐らく1年ぶりくらいにスシローへ行ったので、
寿司がレーンを回っておらず、パネルでオーダーするのみだったことがまず驚き。
姿が変わっていってることを身をもって体感。
たまたま行った日がスシローの日ということで、
「倍トロ」を注文。
ヘッダーの写真は「倍トロ炙り」ということで、
ネタがデカいことデカいこと。
そうして色んなお寿司を食べ、デザート前の最後の一皿。
最後はツナサラダを注文!
ポチっとな。
届いたのは「シーフードサラダ」。
作り手の手違いか。。。
一緒に行っていた友人が平らげてくれました。
ありがとう友人。
人だからこんなミスもあるさ。
てなわけで仕切り直して「ツナサラダ」をもう一度注文!
ですが、届いたのは「ツナサラダ」ではなく、
「ネギトロ」???
ここでさすがに2回はおかしいぞと。疑問提唱。
元々浅草という立地上、働いている店員さんは外国人の方ばかり。
なにか手違い以外に要因があるのではと思い、
パネルの言語表記を英語へ変えると、答えらしきものが!
日本語での”マグロ”は英語表記だと”ツナ”
んんっ?
”Tuna”のメニュー多くないか???と。
今まで間違って届いていたものも全部”Tuna”であることに納得がいく。
店員さんの間違いではあるものの、
間違いやすい状況があったことに気づきました。
日本語では【漢字・ひらがな・カタカナ】の3表記があるから、
間違えにくいけれど、英語だと全部【Tuna】
ツナから文化の違いを学ぶことができました。
何からでも日々学びだなぁ~。
ちなみに赤身も中トロもメニュー表記は”Tuna”
大トロは”Ohtoro”
ありがとうTuna。
これからも美味しくいただくきますよ。
それではまた書きますね。
たかし