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女として「キレイ」でいるために、やった方がいいこと。

おはようございます。

私は今55歳ですが、いつまでもキレイでいたいと思ってる。
老けたくなんかない。笑 

よく歳を取るのが楽しいとか、老けていく自分をそのまま受け入れようとか言ってる人がいるけど、なんだかそれって諦めに聞こえる。
自然の流れに沿って生きるのは大事だと思う。でもキレイを保つ努力はできるからやった方がいいと思ってる。

年齢関係なく、キレイでいるために努力してる人は清潔感があり前向きでそして女を忘れてないから可愛げがある。私もそんな女性になりたい。

そうは言ってもボトックスとか糸リフトとか私は一歳やっていない。
やってもいいと思うし、将来やるかもしれない。笑
もちろん、爪、髪、洋服、香り… には気を使っている。

でも50歳過ぎたらそのような表面的な美しさよりも内面的な美しさを磨いてる人の方が美しいと思う。

そのために私が意識してることが3つある。

・運動する
・プライドを持つ
・笑顔でいる

私は50歳から始めたランニングで人生が変わった。太らなくなったし持久力や精神力が付いた。メンタルも安定した。そしてランニングをやっているとモテるとわかった。笑

そして私は自分の仕事や生き方にプライドを持ってる。偉そうとかそう言うことじゃなく、自分軸を持つように意識してる。真のある女性は強くて美しいから、そう言う女性に成り切って振る舞うようにしてる。

笑顔。これはどこでもできる最高のギブ。笑顔の人は安心感、優しさ、人を元気にできる力がある。笑顔じゃない人はキレイでも怖い…

私はこの3つがキレイでいるための最低限のベースだと思う。これができずにいくら美容にお金をかけても本当に美しい人にはなれない。

女性でいるのに女として扱われなくなる恐怖は歳を取るとあるんじゃないかと思う。だからこそ諦めずに日々努力して、おばあちゃんになっても強くて可愛げのある女性でいたい。

最終的には心の美しさが表に現れるから。

昨日は豊洲のナイトランに参加しました。豊洲から見る東京の夜景にうっとり。最高に気持ちよかった。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

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