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体験型の探偵事務所?(依頼者も調査に同行できる?)│アイス・ブルー探偵社🕵
■アイス・ブルー探偵社の特徴など<1>(違い・緊急出動・暗所カメラなど)
☛体験型の探偵事務所?(依頼者も調査に同行できる?)
◎YouTube動画
◎体験型の探偵事務所なのかも?
最近、何人かの盗聴器・盗撮器(盗撮カメラ)の発見、確認調査を頼まれて、実際に行って作業をして来たんだけど。
その時に、ふと思ったんだよね。
「アイス・ブルー探偵社って、体験型の探偵事務所なのかも?」
ってね。
とにかくアイス・ブルー探偵社は、昔から盗聴器・盗撮器(盗撮カメラ)の発見、確認の作業だけではなく、浮気調査などの行動系調査について、その案件の状況などにもよるけど。
その案件の依頼者の希望があれば、依頼者自身も僕の車に同乗させて…
依頼者同行しての調査って、当たり前のように何件も行ってきたのさ。
それって、数件どころではないよ。
数十件?は行ってると思う…。
多分だけど。
ここ数年は、半分?いや、それ以上?の案件は、依頼者同行しての調査かも?
それくらい、調査に自分自身も同行を希望する依頼者は多いんだろね?
「調査対象者たちから、顔バレしてる依頼者が同行してて大丈夫なの?」
「シロウトの人が、現場にいて邪魔にならない?」
って心配する人もいると思うけど。
いくら依頼者であっても、一応、僕の指示には絶対に従う!
っていう約束を守ってもらえた人しか、同行の許可はしませんし。
また、僕も依頼者を同行しての調査…数年どころか、10年以上前から行って来てるので。
結構慣れてるのよね😅
元々、素人を同行しての調査って…実は、あちこちの探偵事務所の手伝いとか、応援に行った際、何故か…
「この子、新しくウチの仕事をしてくれるコトになった新人の子なんだけど。
まだ調査経験がほとんど無いので、今回の調査、一緒に同行しながら、調査の事とか色々教えてあげてくれる?」
って感じに、その探偵事務所の調査案件を行いつつ、同時にほぼ素人に、調査の指導もしなくては…
ってのを、何度もさせられたことが。
はっきし言って、一人で調査行うよりも倍以上疲れるので、倍以上日当欲しいと思うけどね😓
ってなわけで、それに比べたら…調査の指導をしなくて済む分、楽かな?😅
だから僕は、昔からある程度、慣れてるっちゃぁ慣れてるので😑
◎そもそも何故?依頼者自身も現場に出たいと思うのか?
調査に、自分自身も同行を希望する人たちが、何故そんなにいるのか?
それには…
依頼者達の話を聞いてると、それぞれの理由があったりするんだけど。
1つ目は、
そもそも探偵事務所ってモノを信用していない。
これだね。
アイス・ブルー探偵社の依頼者達の多くが、そもそもアイス・ブルー探偵社に相談依頼をする前に、どこか別の探偵事務所に調査依頼の経験者たちでもあったりするのさ。
ってコトは、言い方を変えれば…
本来であれば、その別の探偵事務所に調査依頼をしていた時に、すでに目的達成出来ていた…
ハズだったんだよね。
その人たち的にはね。
が、そうはならずに、色々あって…アイス・ブルー探偵社に調査依頼をすることに。
その理由も様々だけど。
人によっては、調査結果を弁護士さんのところに持って行ったら…
「これ、使い物にならないよ。」
って言われてしまう程度の低レベルの調査結果であったって人もいれば。
調査契約後…
当初、契約前に聞いてた話とは違い、至るとことで疑問点?不信感?が。
その探偵事務所の人の言動や態度に対し、ちらほらと不信感が募ってしまうことが。
または…
何故か、当初聞いてた話とは違い、なかなか思うような調査結果を得られないとか?
そもそも…
その探偵事務所が、おもっきし調査がバレてしまってるとか?
色々考えられるけど。
とにかくその探偵事務所に調査依頼をした経験から…
「探偵事務所なんて、信用できないわ!」
となってしまってる人たち。
2つ目としては、
自分なりに納得が行くモノを、自分自身の目で見て、心のケジメをつけたい!
って考える人たちが、調査に自分自身も同行したいと思うみたいだね。
アイス・ブルー探偵社の依頼者たちと話してると、どの人たちも…
「文字や伝聞よりも、映像!」
「静止画よりも、動画!」
「動画よりも、実際に自分の目!」
「自分にとって、一番の強烈なショックを受けることが、結果的に心のケジメが早くつけれると思うから…」
って言うんだよね。
◎ちょっと話は脱線しますが…
浮気調査を含む、ウチの行動系調査の料金表のメインは、
「パターンA」
って言われるモノなんだけど。
これ、普通の探偵事務所からすれば、かなり変わってるモノなんだよね。
何故かって?
これの調査結果の提出物のメインは…
(日時表示ありの)動画映像なんだよ。
普通の探偵事務所って、映像提出物って言えば、基本的には、
静止画映像なんだよね。
何故なら、表向き(ほぼ嫌味)の理由として。
裁判ていう事になれば…すべて書類の世界なんだよね。
ってなれば、映像も書類…静止画なんだよね。
だから、映像って言えば、静止画のことを。
だから、映像提出物は、静止画が基本であり、静止画以外の動画映像の提出は行っていないという探偵事務所は多いのね。
表向き(ほぼ嫌味)の理由としてね。
(しつこいですが…😅)
が…
実際には、裏の理由が。
しかも沢山!爆
まずは、そもそも映像に日時表示をさせるには…
静止画であれば、ネット上にあるフリー(無料)のソフトで、簡単に入れることができます。
が、動画に日時表示をさせようとすると…ある程度の値段(数万円とか?)のソフトが必要となります。
これ、案外持ってない探偵事務所は多いですし、動画編集というひと手間以上に手間が増え、面倒なので。
それ考えたら…多くの探偵事務所は…
「静止画でいいよね?」
って考えになるよね?
次に考えられる理由として。
そもそも自社での調査を行っていない探偵事務所は思っている以上に多くて。
その典型が…いわゆる大手とか?テレビやメディアに露出しているような有名探偵事務所とか?
探偵事務所の創立は古くても、実際の調査は創立者は現場に出られないので…外注任せとか?
また個人や株式会社の法人とか問わず、安定して調査の依頼なんて入ってこない。
とは言え、様々な毎月の固定費…
色々な広告宣伝費や立派な事務所の家賃出費は発生し続けてしまっている。
これらを賄うため、別の業務を同時に行っており、そちらの仕事が忙しくて…
結果、本来の調査の仕事が出来なくなってしまっているので…
結局は、外部委託・外注任せとか?
まぁそんなこんなで、思っている以上に、自社で調査を行っていない探偵事務所は多数なの。
(👆だからそれが嫌で、ウチは余分な広告宣伝費をかけず、別途事務所は借りず、自宅で行ってるのさ。)
そんな探偵事務所の中には…
外注先の探偵事務所に、どこまでの業務や作業を行ってもらっているのか。
もしかしたら、映像提出物の作成までも頼んでいたりも。
で、その外注先、外部委託先の探偵事務所が…
日時入りの映像編集ソフトを持っていなければ、当然動画映像の提出なんてあるわけもなく。
そもそも動画編集ソフトをアイス・ブルー探偵社のように持っている探偵事務所に、外部委託をしていたとしても、そこまでの要求をしたら、かなりの高額出費となってしまうので…
大抵の元請けは、そこまでの要求はしないね。
また、もしアイス・ブルー探偵社のように、静止画ではなく動画提出を基本としていて。
逆に、静止画提出をオプションとした場合…これ、全然儲からないよね?
静止画からの動画作成ってできないけど。
動画からの静止画抜き出しって簡単だよね?
だから、安易に動画映像の提出をしてしまったら、儲からないので行っていない…
もしくは、別途オプション料金としているわけね。
だから、ウチの「パターンA」のように提出映像を動画をメインにしている探偵事務所は、かなり珍しいのさ。
◎ちなみにちなみに。
ちなみに、先ほど書いたように、
静止画からの動画作成は出来ないけど。
動画からの静止画抜き出しって簡単だよね?
なので、必要であれば、いつでも静止画の作成は出来るよね?
が、ここ数年どころか、十年以上…静止画付きの冊子の報告書なんて作ってないかも?😲
ってか、そもそも、それなりにちゃんと撮れてれば、ラブホなんて1回だけで終わってるのと同じように…
そもそもそれなりに撮れてさえいれば、相手はとっとと観念してしまうので、裁判にもならないので。
負けるの分かってて、慰謝料+裁判費用…負担しようとするバカはいないので。
ってか、浮気の有無での裁判にまでって…それ、探偵としては恥ずかしいことだよ。
映像が下手すぎて、相手に勝てると思われたのと同じだからね。
裁判まで行ってるってのは…探偵事務所としては、恥をさらしてる行為でもあるといえること。
それに気が付けず、
「当社の調査結果は、よく裁判の時、提出資料として使われてて…」
ってもし、探偵事務所の人が、自慢げに言ってたら…
「こいつ、それに気づかないバカ探偵だ!」
って思って良いと思う。
更に、
「裁判の時、証人としても呼ばれたりもして…」
なんてことまで言ってたら、更にバカで低レベルだと思って間違いない。
それだけ、その映像を見ただけでは分からない…だから説明者がいないと分からない…😐
(👆これらは、あくまで頭のおかしい個人の勝手な思い込み、意見・感想ですので…)
また、最近の弁護士さんは、紙媒体の冊子の報告書よりも、データ状態のものを欲しがるので。
裁判となれば、逆に「自分用」「相手用」「裁判所用」の同じものが3部必要に。
で、探偵事務所からたった1冊の紙媒体の冊子貰うよりも…
データ状態のをもらって、必要なだけプリントアウトした方が使い勝手良いしね。
場合によっては、使いやすいようにコピペで、弁護士の方で作り変えも。
って考えたら、もう冊子の報告書なんて時代は、とっくに終わってるし、弁護士も喜ばないのさ。
紙媒体の立派な冊子報告書提出しますよ!
って、逆に言えば、全然裁判のことまでを考えてない提出方法だとも言えるんだよね。
そこまで考えたら…ホントに、先々までの見通しが出来てる探偵事務所と言えるの?
紙媒体の立派な冊子報告書作成って…手間やコストが増えて、隠し場所もない割に…
今どきの弁護士さんにも喜ばれもしない無駄なものだよ。
単なる探偵事務所の儲けのための隠れオプション料金と言えるのでは?
だったら、その分の手間とコストを削減して、それを依頼者のために、調査料金に還元した方が良くね?
※真面目な話。
僕は何人かの弁護士さんから直接の仕事もしてて。
どの弁護士さんもデータ状態の報告を希望するの。
ここも1つ、無駄な調査費用削減にもつなげることが出来るはずですよ…ホントはね。
静止画の必要があれは、後日でも静止画作成は出来ます。
静止画の必要が無ければ…提出物としては、動画映像の方が、良くないですか?
結果として、また1つ、調査コストの削減にもなりませんか?
◎更にブラックな理由として…
その他にも、業界内の人たちと話していての理由として。
静止画映像とは違い、動画映像には…
探偵事務所側からしたら、不都合な事実に気が付かれてしまう可能性もあって。
それは…
見る人が見れば、この調査は現場に何名の調査員で行われているのかが分かってしまうことも。
そう。
依頼者と探偵事務所との契約書内に、
「調査員〇名」
という契約を交わして行っていると思うんだけど。
静止画と違い、動画映像は見る人が見れば、聞いてる人数とは違うのでは?
と気づく人も。
静止画ならば、都合の良い場面…一瞬だけを抜き取って提出が。
しかし動画映像の場合、連続した映像の中に、不都合な事実が入り込んでしまうことも。
それを削除してしまうことで、不自然さが出来てしまうことも。
◎同行拒否も動画提出拒否も…ある意味同じ?
そう。
同行調査を希望しても、色々理由をつけて、拒否されたりも。
また、ほとんどの探偵事務所はビデオカメラでの撮影を行っているのに、何故か色々な理由をつけて、動画映像の提出を拒否したり。
これらって、僕が思うに。
探偵事務所側にも、他にも色々理由はあるだろが。
とは言え、結局は不都合な事実を依頼者に知られたくない。
いくつかある理由の一つとして、これがあると思うんだよね。
だから僕は以前から、色々なところで、
「実際に同行するしないは別として、調査に同行を希望したらさせてもらえるのかどうか。」
「撮影映像を静止画以外に、動画でも提出してもらえるのか。」
これは、探偵事務所を見極めるポイントとしては、知名度、立派な事務所の有無、その他色々な見極め方法があるといわれてるけど…
立派な事務所の有無に関してなんて、そもそも公安委員会(警察)が、税金使って、わざわざ定期的に立ち入り検査を行っているので。
って考えたら、公安委員会の番号があるって時点で、その点は気にする必要性は無いと僕は思うけどね。
(👆愛知県の場合毎年、最低でも年1回は立ち入り検査が行われてます。)
撮影映像の動画提出同様に、調査に自分も同行をさせてもらえるのかどうか。
探偵事務所選びでの1つの判断基準として使えなくもないけどね😅
◎依頼者同行調査の探偵事務所側の利点(1)
僕は、何人もの依頼者を僕の車に乗せて、依頼者自身も一緒に同行しての調査をしてて…
「これ、探偵事務所側にとっても利点なのでは?」
って思えることが。
依頼者に不都合な隠し事もせず、真面目に調査を行っている探偵事務所の人たちであっても、
「調査の手の内を知られたくないので嫌だ。」
って思って、同行を拒否しているケースもあるかも。
しかし、これを読んだら少しは考え方が変わるのでは?
◎依頼者同行調査の探偵事務所側の利点(2)
まずは、依頼者が調査ってモノを理解してくれ、調査について納得してもらいやすいってことだね。
自分自身も現場にいることで、自分の求めてる要求って、そもそも実現可能であるのかどうなのかが、その場で理解も出来て。
また実際の調査現場の苦労も理解してもらえるようで。
ってコトで、その後…あれこれ無茶なことを言ってこなくなる人がほとんどだね。
みんな、僕に対しての態度が、ガラッと変わるね。
次に、事前想定に反することが起きても、状況に合わせその場その場で、依頼者と協議をすることが出来る。
また、思っていた以上の経費が発生しそうになっても、その場で依頼者の判断で、次の行動が決められるのは良いよね。
また、その場その場での判断や決断が遅かったら、どーなるかも依頼者自身が身に染みてるので、同行している依頼者ほど、即断即決の大切さを理解してもらえるようになるかな?
また、探偵事務所の人たちの中には、
「調査の手の内を知られたくないので嫌だ。」
って考えの人もいるけど。
僕は…同行した依頼者の大半が、
「これは、マネできないわ…」
「思ってたよりハードなので、次回は、同行したくないです…」
などなど…
ほとんどの人たちが、ほんとその後の態度とかが、ガラッと変わるんだよね。
そもそも、調査の様子を見られて…
「この程度なら、自分でも…」
って思われてしまうようなレベルの仕事ぶりでなければ、問題ないのでは?
逆に言えば、
「自分がその程度のレベルの仕事をしているので…見られたくないってこと?」
って、僕には思えれしまうのですが😐
とは言え…中には確かに、簡単ではないことを、さも簡単そうに行ってたために、
「この程度なら、自分でも…」
と、自分でも出来ると勘違いしてしまうようなシロウトさんも、いるのも事実。
けど、僕の経験としては、後日自分で行って…残念なことに。
で、泣いて泣きついてくる人たちが、ほとんどだよ。
そこで、どれだけそんな簡単そうに見えて、実際は違うんだってこと。
難しいことを簡単そうに行うってことが出来る人ほど、逆にどれだけレベルが高いのかってことの事実。
勝手な判断で下手なことをすると、取り返しがつかないことにもなるってこと。
せっかくのチャンスを自分自身の手で台無しにしてしまったということ。
これらを身に染みて理解をし、結果的には…
依頼者との上下関係が逆転どころか…って感じに😐
◎体験するかしないかで、全然変わるのかな?(1)
実際に、依頼者自身も現場に出てみて…
調査に関してのことで、色々理解や納得してもらえるようにもなり。
また実際に出てみて、実際に…
静止画でもなく、動画でもなく、目の前のことを自分の目で見ることで…
調査以外のことについても、より納得が出来るのかな?
ってね。
実際に自分自身、経験・体験することでね。
またた、最初の方でも書いたように、
「その後の決断や決心がつけやすくなった。」
っていう依頼者が多いかな?
特に女性の依頼者は…。
◎体験するかしないかで、全然変わるのかな?(2)
浮気調査などの行動系の調査に限らず、ウチの場合…
盗聴器・盗撮器発見の調査でも、比較的素人の人たちでも使いやすいかな?
って思われるいくつかの機材の使い方を教えてあげて、それを実際に依頼者自身が持って…
気になるところの確認をさせてあげたりもしてるんだよね。
どんな機材を実際に使わせてあげているのかは、ウチの盗聴器・盗撮器発見の機材一覧のページをご覧ください。
浮気調査などの行動系の調査同様に、ウチの盗聴器・盗撮器発見の依頼者達も、
「他社に依頼したけど、どーも納得が出来なくて…」
ってコトで、ウチに相談依頼してきてるっていう人たちは多いよ。
で、実際に僕が現地に行き調査をし。
盗聴器や盗撮器についての疑問点があれば、それらにちゃんと答えて。
また同時に、実際の機材を依頼者自身も使って気になるところを僕の機材を持って確認してみて。
で、ほとんどの人たちは、
「良かったです。納得できました!」
って言ってくれます。
やっぱり、自分自身が経験、体験するかどうかって…全然違うのかな?
って、見てて思うね。
◎他社との違いこそが、一番の納得ポイントにもなってるのかな?
アイス・ブルー探偵社が、他社と違う点は、色々あるけど。
例えば…
とか?
などなど、アイス・ブルー探偵社の過去の依頼たちと話をしてて。
あれこれ、アイス・ブルー探偵社の他社との違いを挙げてくれたりしたけど。
こうして、浮気調査などの行動系の調査にしろ、盗聴器・盗撮器発見業務にしろ、
これらの機材は、全て僕自身の所有物でもあり。
他社に外注や外部委託を行っておらず。
僕自身が現場に出向いており。
依頼者自身も実際に現場で体験することもでき。
結果的に、色々依頼者達の理解や納得も得られると同時に…
僕は調査中、依頼者達にずーっと質問攻め状態ってコトもあるよ😅
が、それらに対して、僕なりにちゃんと逃げずに答えらてることは、出来る限り答えてるし。
場合によっては…何時間も、同行中は、
ずーーーーーーーーーっと…
調査のこと、今後の対応についてとか?色々と相談・質問タイムが続くんだよ。
調査中も、面談状態、報告状態が、
ずーーーーーーーーーーーーっと…
続いてるのと同じだよねぇー😅
って考えたら…
現場の人たち…やっぱ、
「依頼者が一緒の同行調査、マジ嫌かも!」
ってなっちゃうかもね?😱
<参考までに>