宅建士試験取得のための独学ペースメーカーマガジンVol.9

　こんにちは。
宅建学習アドバイザーのイッチャンこと一木です。

『宅建士試験取得のための独学ペースメーカーマガジン』の9回目です。

　いよいよ本日より令和3年度宅建士試験の受験申込スタートです。
既に、このマガジンを読まれている方は申込準備を事前にされていることでしょう。
もし、まだの方は準備をまとめてやりましょうね。

　インターネット申込するのか？
それとも郵送申込にするのかを先に決めましょう。
郵送申込であれば、もよりの書店などに取りにいく必要があります。

念のために、申込用紙が置かれている場所のリンクを貼っておきますね。

一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 試験案内の配布場所

　マガジン購読受付中です。
今からが、このマガジンが必要とされる時期です。
あなたのまわりに宅建受験生がいたら、是非オススメしてくださいね。
よろしくお願いいたします。

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宅建士試験取得のための独学ペースメーカーマガジン｜一木秀樹（イッチャン）｜note

　Vol.8冒頭部を参考までに提示します。

・・・Vol.8一部（参考）・・・
2）令和3年宅建初受験に向けて
今回のテーマは、学習に波のようなリズムをもたせるです。
海でのさざ波を聞いていると心地よいです。
多少の高波は、心躍らせてくれます。

あなたの学習に置き換えてみると、ずっと同じ一本調子で、まるで無風の状態での波がない状態。
確かに何もありませんが、心が躍ることもありません。
人間である以上は、感情があり、心揺れます。

それでこそ、心ある人間です。
暖かさのある人間です。
それでいいんです。
学習をしていても無風の波がない状態では、かえってメリハリがなく、知識の吸収率も低いような気がします。

また、怒涛の一気の爆発的な実力アップも望めない気がします。
逆転合格を果たすためには、この爆発力が必要です。
そのためにも、是非、学習の波のようなリズムをもたせてください。
さざ波もあれば、高波もある。
時には、荒れ狂う波もあってもいいと思います。

それでは、Vol.9のスタートです。