今注目の物流業界☆情報を得るための月刊誌『マテリアルフロー』★ロボットが熱い・・今のロボット業界の状況は?
物流業界の今を知るための有力な月刊誌『マテリアフルフロー』
最新号(2022年3月号)が3月1日発売になっています。
今回の中では、一番の私のオススメは『キーマンインタビュー』記事です。
インタビューのお相手は・・・日本ロボット工業会の冨士原専務理事です。
ある関係からご縁があり、急遽の取材での対応になりました。
締め切りが近づく中での対応はスリリングですね。
月刊誌である以上は毎月締め切りがあります。
2月号が終われば、3月号の締め切り・・・
至極当然の流れではありますが、締め切りを意識して仕事を進めていく必要があります。
今回のインタビューに私も同席したことになります。
ロボット業界が今どうなっているのか?
どういう方向に流れているのか?
わかっているようでわからないですよね。
物流に関わる身としては、物流センターに関わるロボットはよくわかるのですが、ロボット全体になると・・・
今回の取材によって、ロボット業界の状況をつかめたことになります。
それにより、改めてロボットに強い興味を感じるようになりました。
一般の方にとっては、人型ロボットがイメージしやすいと思います。
掃除機ルンバも立派なロボットですね。
アシモやペッパーも一時期は身近になりましたよね。
ロボットが対応するホテルも登場しました。
世界でのロボットの状況はどうなっているのか?
国内外を含めた状況は、ロボット工業会が発足してからの経緯を含めて概要が今回のインタビューで明確になっています。
また、ロボットを身近に体験する方法として、来週3月9日(水)~12日(土)まで東京ビッグサイトにて『国際ロボット展』が開催されます。
土曜日に開催されるため、親子連れでいくことも可能です。
いろんな体験コーナーや各社ブースでの出展物がありますので、この機会に来場してくださいね。
私も平日3日間は会場にいます。
私の古巣である伊東電機も出展していますし、今現在マテハン塾の講師を務めているJIMHも出展しています。
何なりとお声をかけてください。
国際ロボット展では各種セミナーもあります。
以下より、事前登録及びセミナー申込をしてからお越し下さいね。
上記で紹介した月刊誌『マテリアルフロー』は大手書店以外では発売しておりません。
年間購読が一番のお勧めです。
以下より、PDFをダウンロードしてメール添付もしくはFAXをお願いいたします。
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