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2024/9/13 N国定例記者会見 まとめ

元動画:

・立花、浜田、齊藤の3人
 会見登壇者は基本敬称略
 タイムテーブルは目安
 誤字脱字、聞き漏れ、聞き違いはご了承ください
 間違いはXにてご指摘下さい

●要約

・斉藤とNHKの裁判について(契約書の受信機設置日の件)(1:40)

・NHKが受信料の第三者弁済を認める(8:16)

・NHKの弁済を定例化する。毎月26日(10:05)

・11ブロックすべてに候補者を出す方向でええいきましょう(11:24)

・なんとかまあ40人2億4000万集めてみたいなと。(12:40)

・衆議院終わったら斉藤君があれだね?場合によっては2%取れなかったらみんつく党に入る作戦はありだね。(13:50)

・あの今、破産管財人が基本的には代表権を持っているから(15:10)

・2億4000万をまあ集めなきゃいけない。あの。集まると思いますね。(21:40)

・造船太郎を党首にしてお金を集める(23:09)

・浜田、NHK尖閣発言問題について(25:52)

・浜田「ちょっとあの秘書さんの方からええ、反発のポストがあってですね。」(31:00)

・浜田「ちょっとあのちょっとやりすぎて疲れているのも正直なところですが、」(32:00)

・浜田、兵庫県斉藤知事を擁護(32:10)

・(受信機設置日について)仮にもし。仮に斉藤君が書いたとしてもっていうのがポイントになってくるわけですね。(39:41)

・で、なぜかっていうと高市早苗さんはそれやってこれなかったんですよ。総務大臣やってましたから。(40:43)

・登記簿に乗っている代表者がそのまま代表者なので、今だったら森管財員になるんですが。(45:40)

・あのオリーブの木が取った票もNHK党とオリーブの木を合体させておけば、オリーブの取った2019年の票ももらえたんですね。(49:16)

・ビッグスポンサーとビッグスポンサーツースリーとかいるんで。(51:00)

・あのその証明にとにかくロールスロイス乗ってきますわ(51:06)

・(衆議院候補者の質問に対して)ええと決まってないんですけど。実際、東京都知事選挙で24人できるので(51:45)

・僕はやっぱり一回、一回、僕は立花を会長した方がいいんじゃないですかとは思ってますけどねは。(1:04:00)

・総務委員会とか、まあ、ほかの特別委員会において、まあ議題と違うことを質問することについては、やはりその与野党、まあ与野党というか、まあほかの政党からするとね。あの暗黙のルールみたいなものをまあ破っているというような、まあ、いろんな圧力がかかっていると(1:05:10)

・まあああ、補正予算の審議とかで説明に来てるのに全然関係のない。ええ、なんなら総務委員会とか全く関係のない質問を浜田君が確かにしているのは事実なんですよね。(1:05:40)

・(定例会見について)まあ毎週やるほどのものじゃないかなとも思っているので、ここをどうしても優先的にまあ考えてなくて。(1:07:40)

●詳細(文字起こし)

立花 00:13
はいお待たせしました。えっとNHKから国民を守る党の毎週金曜日定例の記者会見です。先週お休みでごめんなさい。来週もちょっとお休みいただきます。あまりまあ、あのあまりまあっていうかあれなんですけど、単純に僕の都合がつかないというだけなんでええ、来週もお休みで再来週はやります。ただ、来週は午前中。

立花 01:05
うん、サーファー孝志君とのねええとお母さんが裁判所に来て証人尋問になってたと思い、来週そうだよね?はい。10時からだったと思います。はい。確認だけしておきます。あ、再来週か来週じゃないのか、あごめんなさい。再来週ですね。ごめんなさい。

立花 01:34
ええで再来週はそのままその尋問が終わった後の再来週はごめんなさい。役員会やります来週休み再来週が役員会で再来週の10時からサーファー孝志君の尋問があるという感じですね。はいでえっとですね。まずはああ。まず、ちょっとNHKに対してまあああまあNHKの方から裁判されている案件。まあ、斉藤君が被告ということで、まあ契約書がの。まあ、こちらは変造という主張ですね。受信機の設置日を勝手に入れられているということなんですが、まあNHK側からですね。まあ、これはもう驚く。

立花 02:18
まあ怒りをまあ驚きと怒りなんですけども、書いたのは斎藤君だという章が出てきまして。まあ、それをこれ、こちらとしたらああ、徹底的にまあ否定したらそうということなんですが、まあ、そのために先週、土日大阪に帰っていまして、過去のNHKの裁判に出しきた資料っていうのを全部。

立花 02:39
あのひっくり返してきたというか、全部調べて持って帰ってきました。ええでまあ、向こうの丸山という職員がですね、陳述書を出してるんですけども、まあ嘘だらけと。ね、つまり何が嘘かというと、ええ?そんなNHKが契約書に受信機の設置日を書くことなんてないと言っていますが、もう明らかにNHKが契約書に受信機の設置日を書いた契約書が47件見つかりました。ああ、これをまず一発目に出そうと思っています。なんでそんな嘘で平気でつくんだともう明らかにまあ数字なんで。

立花 03:14
あのいわゆる日付に書いている数字と、まあ住所の番地とか電話番号の数字ですね。いわゆる住所と名前と電話番号はこちらが書いてるっていう意味は何も契約者書いているのはなんだ争いはないんですけども、まあいわゆる日付欄のところには。

立花 03:32
明らかにNHKの人間が書いた、いわゆるそのNHK記入なんてのがあって、そこと同じ数字がいっぱい書かれているので、まあもちろんあの数字って結構特徴的で、例えば7って書くのもここのがここの7の1発目の棒が入らない人もいますから、こういう人もいれば、まあ一っていう数字でもそうですし、こう2んかも特にこうこう書く人とこの辺がくるっとなったりとかね。

立花 03:57
まあ、あのやっぱり特徴出ます。もちろん数字そのものの大きさが違ったりとか。まあ、誰が見ても違うっていうものが少なくとも40、まあ47枚あって、もう誰が見ても違うよねっていう。まあ、特にNHKの人が右側を書いているのでNHKの人の数字書いている数字と、この日付のところがまあほぼ一致するっていうのが47枚見つかっていますとで。

立花 04:22
それ以外にも、受信機の設置日にはNHKはああ、日付を書かないで出すと、契約日が受信機の設置日になるという所定の契約書を使ってやってきていますので、まあそこに日付を入れている人は24枚見つかりましたけど、誰もいないとこれ見つかっている。契約書はすべてNHKが裁判の証拠として出してきたものですのであのもっと他にも。

立花 04:47
あるだろうからNHK側が積極的にね。もしそこの日付ええNHK側でまあ他に書いた人がいるんだったら、証拠として個人情報消して出してこいみたいなことをしようと思ってますが、まああの今回のもう斉藤君の裁判の争点っていうのは、斉藤君が書いたかどうかっていうことよりも、そもそも受信機の設置日を書かずに契約をしていることをまあ常態化している。

立花 05:15
まあ、法律用語で言えば慣習というんですけど、民法92条の慣習化していると。法律はちゃんと受信機の設置日にから払ってもらいなさいとなっているんですけどもNHK側は積極的に契約日から払わせていると。で、これがやはり公平負担のその公平負担をそもそも阻害している。

立花 05:40
NHKは公平負担の徹底をするために裁判をしたりとか、まあ、受信料を集める作業をまあ活動していると言ってるわけですけど、まあ分かりやすく言うと契約をした日、まあまあ、本当にテレビを設置した日が全く同じ日のAさんBさんがいた時に、Aさんはちゃんと法令を守って、遅滞なくまあテレビを設置してから一か月二か月以内に契約をして、そこから払っている。

立花 06:05
でもBさんはええ、テレビを設置してから、例えば五年後にええ契約をして、ここから受信料を払ってるってなれば、真面目に契約をして払っているAさんとAさんBさんは同じ受信料払わなきゃいけないのに法律違反をしたっていうか遅れた契約が遅れたBさんが有利になるというようなことを。

立花 06:26
あのNHKの運用としてやっていることは、それは法が求めている。まあ、特に64条放送法、64条二項の徴収するべき受信料を勝手に免除しちゃいけないというところに、まあ直接的なのか、間接的なのかわかりませんが、まあそれを無視しているということなので、これは一応犯罪。100万円から罰金がありますから。まあ、裁判でNHKが抗えば抗うほど、仮に斉藤君の件で勝ったとしても。

立花 06:56
あの逆に国会で進めていくっていうことになりますので、まあ、今回の件はあの斉藤君が日付を書いたのかNHKの集金が日付を書いたのかっていうことよりも、メインとして受信機の設置日から受信料を取らずに契約日から受信料を取り続けているNHKの問題をしっかりと。まあそんなことでいいのかとで。

立花 07:24
今すでに契約している人に対しても、ちゃんと郵便を出してね。あなたの受信機設置日は契約日と一緒になってるけども、その前からテレビやったんじゃないんですかと。そういうねええ。受信機設置日にさかのぼって受信料を支払ってもらうよう、まあ促す郵便を出せばいいんじゃないかというようなことも公開で追求していこうと思っています。

立花 07:50
まあ、あのそんな感じですね。われわれ、あのあくまでもNHK問題ある政党ですので、であと昨日まあユーチューブでも出してますけども、まあ、実際に裁判された方の受信料をお支払いいたしましたでああいう形でまあ可視化する目に見えるような形でやると安心していただけると思います。で、最初は第三者弁済と言って、まあ、視聴者の皆さんの受信料をまあ私が払うことが。

立花 08:16
まあとうとうとか私が個人で払うことが本来の受信料制度にやっぱり合ってないんじゃないかと思っているんですけども、まあNHKは結論から言うと、昨日の通り第三者明細認めると誰が払ってもいいよと本人の条件があればと、これ大きな問題で本来認めちゃいけないはずですよ。受信料というのは税金じゃないので、その。

立花 08:40
国民一人一人というか、一つの世帯からお金をもらうことによって公平ないわゆるお金持ちに迎合しなくていい。民放といわゆる民間放送と国際ええ公共放送があるのは、民放はお金の力で放送が曲げられてしまうNHKはお金の力で放送を曲げられないように、国やああ、お金持ちからああいわゆる偏ってお金をもらうことを。

立花 09:06
禁止しているというか、そういう趣旨でやってるわけじゃ立法趣旨相談でなのに一部のお金持ちからああ、お金のない人の部分を払ってもらうことを認めるっていうことを昨日まあ明確にそれは払ってもらいますと。まあその前に経営委員長が国会でね、斎藤議員の追及に知り合いの人が子供を2人分まで払ってますってどんな自慢げに話しましたけど。

立花 09:31
まあ、他人の受信料を払うことをNHKは認めたということは一つ大きなことであると思います。でプラスまあ、支払い督促、つまりNHKが言うには裁判になって、その裁判の証拠である支払い督促をNHK党に送ってええNHK党がNHKに対してその支払い督促を示せば、まあ債務者、つまり訴えられた人がNHK党に返品返済を求めていると。

立花 09:58
いうことを認めるので第三者弁済を認めるということで、昨日お金を持って帰りました。5人5件約40万ぐらいかなでこれを毎月26日にええ定例化しましょうとでまあ毎月NHKが訴えている件数っていうのは二ヶ月ごとなんですけど、だいたい二ヶ月で20件ぐらいなんですよ。だからそのうち我々に救済を求めてくる人が半分として。

立花 10:25
まあ二ヶ月10件一ヶ月ですと5件ぐらい。まあだいたい50万円ぐらいになりますので。まあその辺を裁判になった方の件数が一ヶ月どれぐらいあるかっていうのも見てたらわかりやすいと思うのでああ、その程度かとええ訴えられている人って月に5人ぐらい十人多くて十人ぐらいでええNHK党に裁判所に送ったらNHKに直接現金のお金払ってくれるっていうのを皆さんに可視化していけば安心して受信料の不払いができるだろうというように思っています。

立花 10:54
はい。あのここ党に関するあれは党っていうか、そのNHKに関することはこの二点が、今日は主に役員会で話をしました。であと衆議院選挙なんですが、役員会で話をしまして、あのまあなんとかやっぱ我々もあのお金の都合がつくなら出た方がいいということで、今全国比例で11ブロック。まあ全国比例っていうか、衆議院選挙は11ブロックのそれぞれ地方に分かれますので。

立花 11:24
11ブロックすべてに候補者を出す方向でええいきましょうとまあいけるっていうかそうお金の問題があります。もちろん全部出すと約40人39ないし40人で一人600万かかりますから、まあ2億4000万円ほどのまあ、供託金が必要になると。ただまあ全国比例に出ればここで2%取れば、ええ、当選人がいなくても斎藤、浜田がいますので、選挙が終わった後、直ちに国政政党に復帰すると。

立花 11:53
あのう衆議院選挙がある。衆議院、参議院それぞれの普通選挙、あるいは総選挙があったら、一旦国政政党はあのうチャラになるんですね。あのう、国政政党チャラっていうか、一旦そこで見直しが入ります。で、ええ、その後、何日間以内に多分2週間かなぐらいにええ、どの政党にどの国会議員が所属してるっていうのを出せば、ああ、あれがもらえると。

立花 12:21
まあそういうことなんで我々がまあ2%を超えれば、衆議院選挙後に政党助成金がもらえるということになりますので、なんとかまあ40人2億4000万集めてみたいなと。まあ、東京都知事選挙で7200万も集めましたので、なんか集まるような気がしてきました。

立花 12:47
でこれ2%超えなくても、来年参議院でまだ2%超えるとさかのぼってもらえますので、うんまあそういうのも含めて、まあ前回が我々1.6%だったんです。で1.6%で年換算するとだいたい7000万円になりますので、ええまあ、今回ちょうどまる三年ぐらいもらいましたから。まあ最後はもらってないんだけど、まあ三年で2億1000万。

立花 13:13
衆議院選挙は党としてもらえる権利をまあ、前回は11ブロック一人ずつ出したんで、これが6600万円使って2億1000万という。まあお金だけの話をすると、そういう感じなんですけど、まあ、今回も2億4000万使っても仮に1.5%、まあ1.6%。前回並みで80万票だとしても、まあ三年で一応、まあ戻るぐらいの金額にはなるので、まあお金を貸していただける方にはそういうことをちゃんと説明をして。

立花 13:42
ええ、なんとかお金を借りていきたいなと思っています。ええ、あと今これちょっと今思いついたんですが、今もうちょっと言いますけども、よくよく考えたら、衆議院終わったら斉藤君があれだね?場合によっては2%取れなかったらみんつく党に入る作戦はありだね。うん要はえっとみんつく党の今のあの。

立花 14:10
国会議員として参加すればと選挙後には政権あれがもらえるっていう。まあだからそれが管財人がどういう判断をするのか。もちろんただ単に置かれることじゃないので、管財人の判断でまあできればうん問題ない。しまあ、あの向こうに入ったお金が来年以降とか10月以降もらえるお金をちゃんとあの破産者に返金。

斉藤
確かに

立花 14:38
うんだから、ちょっと初めてのことなんですよね。要は通常だと3月14日に破産されてるんで、ここまでで切ってここのお金を分散、あの、まいて終わりなんですよ。ところが、政党って個人と一緒で継続するので、ここで10億のうち、例えば3億返しました。でも7億残るとこの以降も残るんですよね。この債権者の権利が。

立花 15:03
で政党としてまあ法人として存続するので、そうするともう一度破産の申し立てをしないといけないになると思うんですよ。ただ、そこにあの今、破産管財人が基本的には代表権を持っているから、そこに斉藤君なり、浜田君が所属するっていうことを申請すれば、管財人の判断で所属できるようにしてもらえるのかもしれないし。

立花 15:33
今ね、破産があるそのみんつく党の代表者はええ管財人になっているわけだからですよね。今思ったけど、それはもう別に選挙前の今でもなんかちょっと管財人ちょっとそこは相談をすれば、そうすると破産を継続してくれっていうことも言えるんじゃないのかなって。

立花 15:57
ちょっとその辺は最高裁の決定もあって、要はあの明らかに法律が追いついてないと思うんです。ちょっとこれごめんなさいね。あの話、僕自身も整理しながら言いますが、だからこっち変えたほうがいいか?この3月14日に破産されてて、まあ、今まあ、仮に今年の10月とすると、ここまでの財産が。

立花 16:26
プラスが今3億でマイナスが11億だとして、ここで処理すると、これがゼロになってここが8億残るとでもここでもし斉藤君が参加すると、ここからまたこっちが4億とか入ってくるので。そうすると、この8億の弁済に当てれるからだから破産状態を。

立花 16:54
続けて四年間やってもらった方が、債権者にとっては有利なことは間違いないので。でも今のところ裁判所の考えとしては、ここにある財産をばらまくだけだと言っているので、新規に破産の申し立てを2回目をやらなきゃいけないんだったら、2回目の破産の申し立てをしてでこの4億は取りに行った方が債権者にとっては有利なのかな?そうすると。

立花 17:24
この破産が決定されるまでの間は、債権者、ああ、破産管財人が代表者を代表者というか、あの政党、あのいわゆる斎藤君の所属を認めるんだったら、今の代表者はあの仮に裁判しても向こうが出てくるのは管財人が出てくるわけだから。

立花 17:49
だから管財人として斎藤君を入れることは破産財団、いわゆるこっちの額を財団の額でも増やすことになるから、受け入れるメリットしかないので、今の代表者はあくまでも森管財人だから、森管財人に対して所属の意思表示をすれば入れるんじゃないのかな?

斉藤 18:11
管財人に。ちゃんとそれが判断で。

立花 18:16
きるだからもう完全にっていうか、そのそもそもここで終わらずにこの後も継続することがすごく初めての事例なんですよ。普通はここで会社自体が終わっちゃうん。でもう潰れてしまうんで。でも継続してるから大津は未だにここは私が継続しているから、ここから得た利益は私のもんだって言ってるわけですよ。

立花 18:40
正確に言うと、こっから先に発生した債権は私のものだから政治活動していますっていうわけですね。で、でもこの11億円の人は、ここでは絶対全部帰ってこないわけだから、最低8億は残るわけだから、もう一回。これに対して破産申し立てをしないといけ、申し立てする権利があるので、破産というか、まあ金払ってくると権利があるので。

立花 19:07
だからこの辺がもう多分前例がないから、あの非常にあの債権者を守るためには、3月14日以降にええ得ている民宿党の債権を抑えるべきでしょうととすると、今から破産の申し立てを2回目をかけておいてっていうことが、まあ多分できないと思うんですけど。だから、そういう意味ではええ、破産。

立花 19:36
あの管財人に対して、3月14日以降に入ってくるお金っていうのがまあ、もちろん斎藤君が当選しているのは3月14日以前なので、やっぱりそこらへんはちょっと臨機応変にできないかっていうのはちょっと聞いてみたいですね。これ、ちょっと今、僕なかなかすごいアイデアですね。だから大津綾香が代表者だから、犯罪者のところには所属できないということで、それは所属しなかっただけで、破産管財人が代表者であれば。

立花 20:05
所属するっていうことは?ただ登記上の代表者は、いわゆる森管財人、登記場というか、その法人の代表者はそっちなんだけども、政党の代表者は多分大津綾香のままで残ってるんだと思うんですよね。いわゆる総務省は総務省で代表者を認めて、法務省は法務省で別に認めるから、ここがややこしいところなので。

立花 20:36
まあ、いずれにしても、ちょっとその辺は管財人にこういう方法があるっていうことで、まああの当座はこの方法をちょっと模索はしますが、ええ元に戻れば全国比例で我々としたら、まあ、政治団体NHKから国民を守る党でええ、なんとか全国比例で39人まあ北海道2人、東京4人とかそんな感じです。最低の数出していくと、まあ、九州で言えば4人。

立花 21:04
南関東だと5人、北関東は4人というような形でブロック最低のこれ国政政党だったら一人ずつ出せるんですけど、政治団体はええ、定数の1/5以上を出さなきゃいけないんで、例えばあの近畿だと28に定数なんて28割る。五が5.6ですから五以上なので6人出さなきゃいけない6人かける600万円の3600万。

立花 21:30
これを11ブロックで行くと確か39になるはずなんで、まあ大方40人と見て40人かける600万の2000ああ、2億4000万をまあ集めなきゃいけない。あの。集まると思いますね。ちなみに、まもなく集まる一つの証拠として、ちょっと僕、1億円ぐらいの車乗って皆さんに映像で出てきます。はい、あのすぐにっていう多分、まあ再来週ぐらいかな。いや、あのなんでそんなことしようと今思ってるかっていうと、まあ、お金持ちが相当のお金持ちがちゃんとバックに複数いますよっていうのをあのちゃんと出していくことによって、まあ2億4000万ぐらいだったらこれ、あのあくまでも借りるお金です。

立花 22:17
で今申し上げた通り、あの来年参議院選挙で2%取れ取るかな。今年の衆議院選挙で2%取れば、ええ、お金が入ってきますので、まあそれをそのままええで高等裁判所でもすでにええ当の借金はああ、政党助成金で弁済してもいいという決定が交際で出ていますので。

立花 22:43
まあ、そういう意味では最高裁の決定を待ってるか?最高裁もそれに従うでしょうから、まあ、ちょっとね。大金持ちの人から言うとね。2億円ぐらいって別にちょっと減っても帰ってくるんだったら、まあ、党首を条件にとかでやればね。まあ、もうちょっと言うと、まあ、具体的にええ、造船太郎君とそういう話が進んでいるわけではないですけど、造船太郎君ってまだ20歳なわけですよね。

立花 23:09
そしたら彼が党首にはなることができても、国会議員選挙には出れないわけですよね。だから彼を党首にするから、ええ、お金を集めるっていうようなところで来てくれる人もいるんじゃないかなっていうようなところであので、我々のまあ基本的なスタンスっていうのはやっぱりお金持ち。お金がある人をしっかりと守りながら、ええ、生活保護の。

立花 23:35
レベルを上げていこうともうめちゃくちゃ金持ちとめちゃくちゃ貧乏人を我々は守っていこうというスタンスなので、まあそういう意味では、その辺で人とお金をなんとか集めていきたいなとなんとなくでもいけそうな気がする。うん、あのということで、まあ、小泉進次郎さんがおそらくおそらくというか、まあねええ、小泉進次郎さんじゃなくてもええ。自民党の総裁選が。

立花 24:05
終わったらすぐ解散総選挙ということなので、我々はあの全国11ブロックに候補者を出してですねNHKの問題をしっかりと追求する政党としてええ、集金力があることも含めてね。まあ、集金力というか、結局は僕の人脈なんですけどね。まあ、すでに12億円ぐらい借りてるんですけど、まだ貸してくれる人いるでしょう。

立花 24:29
ということであとはね。あのブロック1位の人、特に東京ブロック、近畿ブロック、南関東ブロック。この辺、近畿が一番まあ当選。数字的にはねであとは人が動くっていう意味では、南関東で東京ブロック北関東ブロックで場合によっちゃ例えばレペゼン君とかだったら九州ブロック高は強いと思います。まあこの五つあの東海ブロックですね。この6個についてはまあ4%から5%近畿だったら3%まあ三から5%で。

立花 24:59
一議席取れますから、まあ、そういう意味ではあのなんだろう?参議院選挙で50人で3億かかるわけですから、衆議院選挙で40人で約2億4000万は、あのちょっとこれ先思いついたところなんで早速、金主さんとちょっと話をして。

立花 25:20
その人ブロックの1位にすると、あとその人の関係者も全部六一にすればうまくいけば、その人のお金出してくれる人の関係者がどどどどどっと当選してっていう夢もありますから、あの我々はもうそういう方向でええ。動いていきたいと思っています。とりあえず僕の方は以上ですはい。

浜田 25:39
マイクミュートになってます。
初期設定がミュートになる。解除しないとダメ。

立花 25:45
ごめんなさい今聞こえたら?

立花 25:49
ごめんなさい。

浜田 25:52
えっと浜田でございます。えっと今週ですね。あの。まあNHKの方がええ?8月19日の尖閣発言についてのまあ、調査報告書を出しました。こちらですね。あの21ページにわたるまあものでございまして、一応私たちはすべて目を通したつもりです。まあ、あのね、あのその調査報告書を読み上げる動画というのもですね、あの。

浜田 26:17
まあ作って、まあすべてそうですね。だいたい80合計80分ぐらいになったかと思いますので、まあわたくしのポイントとしては、あのまあ三つ挙げられるかなと思って。まあ、一つはですね。あのまあ、今回発言問題発言をされたああ、この中国人の方はですね、あの結構前兆があったということで、まあ、あの当日、8月19日当日も現行読み合わせの段階ですごい怒っていたというのがすごいあの。

浜田 26:47
ええ、印象的でありました。はいということであのまあ、そのまあ問題発言をした後のですね。あの会場でのまあやり取りなどもすごい臨場感というか、あのそういうのもまあありまして。まあ、呼び止めてもまあまあすごいこれでやめますからって言って会場出て行った話とかは、まあそういうところは非常に興味深く見させていただきました。で、ええ、あとですね。ええ、二点目がその。

浜田 27:16
NHKまあ国際放送、まあNHKの方がですね。まあ、このまあNHKなのかNHKグローバルスタッフなのか、ちょっと私も今はあの忘れましたけれど、採用するときにですね。あの中国政府の方針と異なる報道をする必要があるんですが、大丈夫ですか?っていうのもしっかりと聞いているわけなんですね。で、ええ、さらにええこの。

浜田 27:45
ええ、まあ、中国人の方はええ?中国共産党、中国政府のまあ動向などにですね、かなり神経質になってた。そういう発信をですね。あのまあ職場の周りにしていたということがええ挙げられまして。なのでまあ採用する側としては、あのこのまま中国人を雇うと中国人の方を雇うと。

浜田 28:07
ええ、身に危険が及ぶ可能性についてはあのまあ理解していたのかなと思います。で、三点目がそれと関連することでNHKはまあそうであるにもかかわらず、国籍に関する制限というのは取らないと、今後もグローバル人材といいますか、多様な人材をまあ雇って、まああの雇っていくということで、まあ、我々としては。

浜田 28:34
NHK、ええ。特に国際放送に関わる時にはですね。まあ、中国人の方を雇わないというのは、まあ一定の合理性はあるのかなと思いますし、ええ、まあ、一方でNHK側の言い分としてはNHKええ、あのまあ、いろいろとええ、労働関係の法律があるので。ええ、そういう差別はしませんという。まあ、そういう主張がですね。まあ、ぶつかり合っているところでええございます。

浜田 29:03
ええ、あのまあなので、まあそれを踏まえてですね。まあ、わたくしとしてはまあ、果たしてNHKの言い分がまあ正しいのかどうかということについて、まあ、あの法改正が必要というよりは、むしろですね。その法に関する調査をしなければいけないと思っておりますので、まあ調査をまあ進めようとしているところでございます。でまあ、ちょっとこれはですね。あのまあいるかどうか前だったんですけれど、まあ、わたくし最近。

浜田 29:31
最近というか、以前からですね、あの自分のやっている仕事。特にまあ、秘書さんにやってほしい仕事というのはですね。あのポストXのポストX上でポストしているわけですね。で、まあこれに関してですね。あのまあ、このやり取りについてええまあ、秘書の方がですね。まあ対応してくださったんですけれど、ちょっとそこでですね。まあ行き違いと言いますか、あのまあそういう?

浜田 30:00
まあ、あの何と言いますかね?まあ、私の伝え方も悪かったのかなというところもまああって反省するところでありますが、とりあえずあの今後もですね。Xの。ポストでええまあ、仕事の指示というのはまあしていきたいと思っております。まあ、何が言いたいかというと、ちょっとあの秘書さんの方からええ、反発のポストがあってですね。ちょっとこの件に関しては私は急ぐべきだなと思ってたんですけれど、そこは少しあの参議院の法制局への相談っていうのはええストップしている状況であるということでございます。

浜田 30:35
まあ、あの気になる方はですね。すみません。あのポストの方を見ていただけたらとええ、思います。はい。というわけで、まあ、私もあの普段ですね。まあ、記者さん同士もですね、あのまあ必ずしもあの和気あいあいとまあやっているわけではない。まあ、緊張感。

浜田 30:52
の中でまあ仕事されていると思いますので、人間関係も多分色々とあると思うんですけれど、まあ、あのまあそこはもうそういうもんだと思っていますが、まあ、あのまあ、ただあのご意見などがですね。まああるようなら、ぜひどんどん言ってほしいなあと思います。まあ、わたくし個人でもいいですが、まあわたくしがですね、あの望むのはもうXにしっかりともうどんどんポストをしてほしいなあと、まあ、公にどんどん出して。

浜田 31:19
いけばいいんじゃないかなとええ、思いますということで、まあ、私のね、あのこういうXでポストしてええ、仕事の支持をするというのは、まあ、あの今後もあのしっかりと続けていきたいと思います。まあ私自身ですね。あのいろいろとちょっと多方面に。

浜田 31:38
ええ、手を広げすぎているかもしれないと思いつつも、まあでもやっぱり非常に自分で自身こういう興味を持って調べて、それを発信してっていうのはすごくやりがいを感じてますし、ええ、すごい面白いなと仕事は楽しんでええいるところでええございます。まあ、ちょっとあのちょっとやりすぎて疲れているのも正直なところですが、まあ、そこはあのしっかり睡眠時間は取れてますので、そこはあのまあ自分自身に仕事の調整をしながらやっていきたいと思っております。

浜田 32:08
でまあ、あとですね。Xもそうなんですけれど、あの最近一つまた興味を持っているものを一つとして兵庫県知事ええの問題でございます。まあ私自身ですね。あの昨年だったかな?総合委員会の視察があって兵庫県に行ったんですね。ええまあ、日帰りでの兵庫県でした。ええあ、日帰りじゃない?一泊2日があって、ええ、兵庫県のまあ斎藤知事ともですね。あの会談の総務委員会でええさせていただいて、まあ私とですね、あの同じ年ですね。でまあ、しかも東京大学入学の年もまあ同じで、まあ、そういう意味ではあのすごく親近感を感じているところ。

浜田 32:49
でございますでこれ、兵庫県の知事の問題であの私が昨日と言いますが、昨夜まあ夜一時にポストした内容が結構伸びてるんですよね。あの今も一時間にまあ数万のビューのペースで伸びていきます。ええ、それは何かというと、あのまあ、佐倉市議会議員の方がですねええ書いたアゴラの記事。ええ、これをですね。この要約をポストしたんですね。まあ。

浜田 33:16
二点ありまして一つはですね。斎藤元彦知事があのまあ天下り団体などのですね。あの改革をしていたというのが一点目なので、斎藤元彦知事にはですね。あのまあそれなりに就任後からまあ敵はそれなりにいたということでございます。まあ、これ結構似たような構図では、あの大阪のまあ、橋下知事のまあ構図にも似ているのかなと思います。で二点目がですね。

浜田 33:44
公益通報の話なんですけれど、その怪文書っていうのはあのまあ怪文書と言いますか、あの最初にええ、このまああの。公益通報された方っていうのはですねマスコミに怪文書を流したんですよね。でまあ怪文書を流したというか、あのまあ証拠のない状態でいろんなああまあ多分デマもあったんでしょうけれど、そういう情報をですねマスコミにばらまいた。それがまず第一だったんだと認識しております。で、その文章もまあ黒塗りでええインターネット上には出ております。しまあこれはもう怪文書と言っていいだろうという評価の方があのまあ。

浜田 34:25
うん、多数いらっしゃいますで、まあそこから判断すると、まずその最初は廃文書であったと。だからですね。それが騒がれ始めて、あの出した人がですねええ、なんかちょっとこのままではまずいと思って。まあ、公益通報に切り替えたというところがあってですね。それを考えると、そのやっぱり公益通報に切り替えられた段階であの、まあ斎藤知事のまあ対応にはちょっと問題があったのかなとうん。

浜田 34:54
うん思うんですけれど、当初怪文書とされた段階でですね、その犯人探しをするのはまあある意味合理性はあるなというところでございます。ということで、まあ、この兵庫県知事の問題についてはですね、あのまああとあと一つ兵庫県知事のまあおねだり疑惑についてはですね、いろいろとまあデマじゃないかというのがですねええ、実証されているわけですね。それはそのスキー場のスキーウェアの件に関して。

浜田 35:24
ではスキー場の方があのこれはデマですと言われてますし、ええ?姫路の浴衣祭りでええの件はですね。その呉服屋の方が否定されているということで、まあデマとされることのですねがまあデマであるという明るみになっていることが、まあ結構多々出ているわけで、ええございますので。まあ非常にこれはまあ、地方自治においての。

浜田 35:51
まあ政局と言いますか、政治上の争いとして、あのまあ私はすごく興味を持っているところでございますということであのまあこれ?報道はちょっとやっぱり。今のところ加熱しすぎでええ、少し問題があるのかなと少しというか、かなり問題があるのかなと思いますので、まあ、この件に関してはまあ積極的にまあ発信をしていこうと思います。まあ、もちろんあの兵庫県の斎藤知事の方にも色々と落ち度はあると思います。特に敵が多い状態で県庁まあ県知事になったわけなので、ええ、そのことを意識した上で、ええ、まあ足元救われないように慎重にやっぱり県政ええ、改革まあ。

浜田 36:36
県知事としてのね、活動をすべきだったかなと思いますが、まあ、でもまあ、私はうん、まあ、そこはあのまあいろいろと意見はあるかもしれませんが、まあ斎藤県知事のですね。まあ立場になって、ええ、私と個人としては応援をしていきたいなというのがまあ正直なところでございます。ええということで私からは以上ですはい。

斉藤 37:02
はい。はいええ、斎藤からは以上です。何かあったら質問ください

立花
はいはいご質問あればどうぞいいですか?どうぞ、

宮崎氏 37:25
はい。宮崎です。よろしくお願いいたします。はいえっと先ほどあの党首がおっしゃってました。あの変造のやつなんですが、あの大阪にあの戻られてなんか証拠をあの動画拝見させていただいたんですけど、もはい、あれ、この証拠というのはかなり重要かなと思いまして。あの実際に裁判でも使われていたっていうふうにおっしゃってましたが。

宮崎氏 37:46
あの日付とあじゃない住所と氏名は争いがないということで、まあ日付が書かれていて違いがあるので、これ証拠としてかなり重要で。証明されるのは、まあ斎藤議員の今回もそうなんですが、まあ補強としてかなりええ、証拠としては十分だと思うんですけど、他に証拠が。

立花 38:07
まだあったりするでしょう。あのあのもちろんね。あの当時、一緒にいた本間さんっていう秘書今現在の秘書も。回答がそれを記載せずに出したったっていうようなことを聞いたっていう明確なでまあ証拠もあったりするんですけど、まあ、今回はどっちが勝ってもこっちがあのどう?裁判の結果がどうなっても、こっちが勝ちってなるようにまあしたいといえばそういう方向なんですよね。つまり、あの裁判所っていうのはこう。

立花 38:37
一つ一つの裁判の判断をしていっただけなんですね。これまでえ、つまりええ?名前や住所が本人が書いていれば、受信機の設置日はNHKが書いていたとしても、まあそれはあ、契約書としては成立しますよと、でええでこれまでの日付っていうのは契約した日の日を書いているので、そこからの請求は別に問題ないでしょうと。

立花 39:04
それを遡っている場合は、やっぱり本人の意思表示とは違うわけですよね。まあ、今回は本人はあくまでも記載してないわけだから、ええ、令和四年の4月の20日を設置日として申告したのに、勝手にええ?平成29年、まあ、簡単に言えば、五年前に遡られたことがええ国会争点になっているので、これまでとはちょっと違ってくると。

立花 39:27
でこちらは仮にもし。仮に斉藤君が書いたとしてもっていうのがポイントになってくるわけですね。もし仮に書いたとしてもNHKはこれまで受信機の設置日じゃなくて、ええ契約日から取ってたでしょとでまあNHKが今の出てきてNHK側が出てきている今の主張っていうのは、最高裁の判決をつけてきて、未契約の人に関してはああさかのぼってますっていうだけなんですよ。

立花 39:56
要は未契約の人はさかのぼってええ判決でねええ、認められている。それを出してきてるんですけど、そんなのって、これまでの契約の数百件程度で、おそらく何千万おそらく1億件ぐらいのこれまでの契約は、受信機の設置日は契約日として扱ってきてるから民法92条の慣習が適用されるんじゃないかと。

立花 40:20
でええNHK側がいや、そんな慣習は適用されないってなったら、じゃあ今の契約書全部洗い直せよっていうことが言えるっていうどっちにとっても言えるっていうことなんですよ。だからNHKが慣習を認めればああ、斉藤君のものは斎藤君は裁判勝つでしょうし、慣習を認めないんだったら、まあそれはもう国会でガンガン。あのなぜじゃあ契約日?

立花 40:43
に設置日としているんだと、それは今から郵便を送って契約日と設置日が遡る場合は申告してくださいねっていう促しの文書を送りなさいと。でええ、それに対しても会計検査に対してもおおそらく当然ですよねとNHKが法令に反する。ええ、運用をしている以上はまあ総務省にも当然そこは追及しますけどもであの小泉進次郎さんが総理大臣になることを我々は一応望んではいます。一応というか望んでいます。で、なぜかっていうと高市早苗さんはそれやってこれなかったんですよ。総務大臣やってましたから。

立花 41:21
そういうことをやることはしなかったわけですね。で、小泉さんの場合は今のところやると言っていませんけども、まああの若手でいろんなこととやってくれる可能性があるとしたら、小泉純一郎さんあの進次郎さんしかいないんですよね。まあ、特にお父さん郵政民営化されたわけですから、まあNHK解体というかNHKのスクランブル化を息子さんがするっていうことも可能性としては僕はあると思ってるんですね。

立花 41:47
やはり43歳の若さからしてですね、もうNHKなんかなくてもスマホでできるじゃないかっていうような考え方になれる可能性のある人。まあ、その時にこれまでのNHKはもう何十年と法令違反をしてきたと。だからNHKからすればいや、法令違反というか、もうそれでも関連でやってきたんだから、まあ慣習でやってきたんだからとなれば、斉藤君が仮に五年前にさかのぼって書いてても、斉藤君はええ。

立花 42:15
契約日からしか払う気持ちはありませんと言えば、民法92条が適用されて五年分は払わなくていいようになるんじゃないかと。でまあ、それを裏付けるように、今年の4月からあのNHKの規約が変わっていてですね。ええ、もうすでにNHKとまあ契約者が合意した日でもいいっていうか合意した日っていうのが出来て上がっているんですよ。契約には。

立花 42:40
これまでは設置日しかダメだったんですけど、まあ、お互いの表示が確認できた日って、ちょっと書き方を忘れました。あの見てもらえれば、そういう形でNHK自身もやっぱりこう設置日にこだわらなくなっていることからも、まあお互いが合意した日っていうか、その考えれば、今回斉藤君がああ、支払いもまだしてないわけですから、少なくとも2017年9月一日っていう五年遡っていることについてはええ、事実じゃないからという主張すればまあ。

立花 43:10
まあそういえば買ってるかもしれない。しまあ、いずれにしてもちょっと忘れてたんですよねNHK関連せよと受信機設置日にさかのぼって金払わさないと真面目に払ってる人が損じゃないかと。それについて罰則までいわゆる百万以下の罰金まであるのに、そこをまあ、これまですべての国会議員や会計検査員のとこも追求しなかったので、まあそこをもう一度改めてやり直そうっていう決意表現みたいな感じですかね。

立花 43:40
はい。

宮崎氏 43:41
ありがとうございます。ああと先ほどあのホワイトボードに書きました。

立花 43:45
ああ、はい、これね、本当にちょっと。

宮崎氏 43:46
質問がありまして、あの当初はあの考えていた。これ本当に素晴らしいなあと思いまして。あの森管財人になってるっていうのがその浜田議員も斎藤議員もそうなんですけど、やっぱ大津が代表だったからあのダメだったので。まあ、管財人が許可する形でいけば、このまあ図通りに。まあ、全部。うまくいかないとダメだと思うんですけど、戻って他の閉鎖に当てられるっていうのは折り返す管財人維新からもいいのではないかなっていう。まあ、その法律。あと2回目の破産ができるかとか、ちょっとクリアしなくちゃいけないのがいっぱいあると思うんですが。大津の解析意思がなくてもう使っちゃってるのでもうそこの大きな違いもあるので、代表した人でこの不適格で的確な行為をしようとしていることに対しては、まあ認める形は未来的にはあってもおかしくないかなというふうに。

立花 44:34
そうですね。これは多分新しいアイディアだと思うので、その森管財人。まあ、そのそもそも11月19日、次回の第2回債権者集会でも。おお、そこで終わるっていう話には全くなってなくて。今、16億円の債権届出の否認権を行使するかどうかの調査をしているような状態で、で、ただ大津にはすでにもう7月の段階で返金をしろということを言っていて、まあ、大津側はそれをまあ、理由は正直、最高裁の決定がまだだからという理由以外に述べてないと思うんですけどね。で、そうこうしてる間に、どんどんどんどんまあお金が。

立花 45:20
減っていくのもそうだし、考えれば2人が所属すれば10月からまたお金がまあどっちか一人でも所属すれば、総選挙の後にお金が入ってくるというですね。これをすれば、入ってくるお金が入ってくるっていうのが明らかなので、そうするとまあ、通常の会社だとまあ、登記簿に乗っている代表者がそのまま代表者なので、今だったら森管財員になるんですが。

立花 45:47
総務省の代表者はそうなってないんだと思うんですよ。そうすると、総務省に届ける代表者となんだろう。なんでえっと?総務省には登記簿の代表者と合わせて出さなきゃいけないので、その辺の考え方をもう一度、裁判所に森管財人から裁判所に聞いてもらってっていうようなことになるでしょうね。

宮崎氏 46:17
それで今思ったんですけど、その森管財人があのまあ代表になっているので、そのまあこの素晴らしい案に対して、大津側が何も出してない形なのでもう代表を斎藤さんにするっていうのは、森管財人側からはできない感じではあ。

立花 46:32
ります。そうですね。それはだから、なかなかあの今までの感じ。厳しいのであの今、僕は思いついた。頭の中の案を言うと、早くこの一発目を閉めてほしいと一発目を閉めたら、二発目の破産申し立てをすぐに行うと、でそのその一回目を閉める間に前に斉藤君が所属するとで。そうすると来年以降、政党助成金入ってくるからそれはええ受け取ると。

立花 47:11
で破産申し出するから、大津はお金に使えずにまた管財2月選任されるから来年以降入ってくるお金は管財人しか使えないっていう形で2回目の破産を申し立てる時には齊藤君を所属させるっていうことで、まあ総務省に対して届け出るのに届け出するのはお金をくれて届け出をするのはやっぱり法律上は森管財人んじゃないかなと思うんですよね。

立花 47:41
請求書を出すって作業をしなきゃいけないんで、総務省にね。だから請求書を出すのは当然。法人の代表者の名前で出さなきゃいけないので、まあ普通に考える相手が総務省でやっても、森管財人がええ、斉藤君をあの党の所属の国会議員としてええ、届け出て出て、政党助成金くださいってやればもらえるお金になるわけですから。破産財団としては。

立花 48:09
増えるわけですよね。でただ、3月14日までに発生しない債権は一回目の破産財団では抑えれないから。だから、あのどっかで破産財団が。一回目の破産されてしまった段階で、直ちに破産の申し立てをして、また使えなくしてしまうって。でそれをちゃんと大津側にも通知をして、何月何日に破産申し立てをしたから使ったらまた詐欺破産罪だよっていう形でやるっていうのは、そうすると来年もお金が入ってくるので、ちょっとそれ悪いよね一回森管財まあ、あの村岡先生と話をして、森管財のところにちょっと斉藤君とお邪魔して。

立花 48:57
もちろん斎藤君が可能だったら、浜田君も入った方がいいのか?ええ、政治団体として行った方がいいのか、また考えたというのは政治団体と国政政党引っ付けることはできるんですよ。これはちょっと言ってなかったですけど、例えば10月の30日の。

立花 49:16
あの裁判で斉藤君の代表が認められてで10月27日解散総選挙の政治団体の選挙でこっちで1.5%取りました。で、ここと政治団体が取った票をひっつけることは可能。これ、ちょっとさっき知ってたんですけど、さっき気づいたんですよというのは、あのオリーブの木が取った票もNHK党とオリーブの木を合体させておけば、オリーブの取った2019年の票ももらえたんですね。

立花 49:48
だから、そういう意味では、あのこれ、ちょっとまあ、今気づいて他の党やられたらどうしてもまあしょうがないけど、あの出るじゃないですか。さあ、出た政治団体を吸収合併すれば、政治団体がとった表もあの政党助成金として反映できるっていうことですね。意味わかりますよね。そうですよね。

宮崎氏 50:11
吸収合併に近い?

立花 50:11
だまあそうですね。だから例えば2019年だったらNHK党以外に出てたのが幸福実現党であったりとか、オリーブの木とかですよね。だからこことここ吸収合併すればそこの表割がもらえる。前回で言えばどこが出ていっぱいいかなかったのかな?うち以外に参政党土地と言えば言って、うちの下ってどこやったろうねっていうちょっと思い出せないけど。

立花 50:38
あったでしょうなんかもうまあそこを引っ張れば表割としてはもらえるっていうことはわかりましたね。まあまあ、そういうのもちょっとちゃんと説明をして、ちょっと新たなオーナーさんをオーナーじゃないな。まあ、ビッグスポンサーをちょっと新たっていうか、ビッグスポンサーとビッグスポンサーツースリーとかいるんで。

立花 51:06
あのその証明にとにかくロールスロイス乗ってきますわはいはい。

宮崎氏 51:13
ありがとうございます。

立花 51:14
はい、ああ、どうぞ、はい。

質問者 51:20
えっと最短であ一般の記者です。えっと最短で衆議院選挙10月27って言われてますけど。東海道が。

立花 51:34
ああ、はいはいはいはい。

質問者 51:35
でその時に40人です。出すんでしたっけ?

立花 51:38
そうですね。はい。

質問者 51:41
それはもうその人たちは決まっているのか?また募集するのか?

立花 51:45
ええと決まってないんですけど。実際、東京都知事選挙で24人できるのであのあの要は1位の人は当選の可能性があるんで、6人はね、近畿その辺そこはもちろん。お金を出してくれる人にやると。そうすると残りの30、30九なんですけど、残りの33名っていうのはまあ内輪にいる人で十分かなと思うんですけど、まあ募集かける可能性はありますけど、まあ、でも実際当選しない候補者なので、しかも選挙運動もできないんですよ。衆議院の比例名簿ってできないので、うん、政見放送もないんですよね。まあ。

立花 52:29
まあないっていうか、政見放送自体はありますよ。十何分だったかな?12分か13分かな?それは党としてできます。ただ、もちろんスタジオ収録のみなので基本一人ないし2人。まあ、斎藤君とホリエモンがやったとか、立花とホリエモンがやったとああいう感じで。11ブロックそれぞれのNHKのあれ、九州まで行ったよな?九州うん。

立花 52:57
それぞれの拠点曲に収録に行って九何分やったかな?多分11分か12分ぐらいやったかな?なので立候補しても、もう本当名前貸しだけなんであのポスターも貼れないんですし、はい、比例ブロックってそういうもんなんですよ。あの政治団体はそんななっちゃうんですよ。国政政党だと、そもそも比例重複ができるんで。

立花 53:27
だから600万出しても小選挙区と比例でできるから、小選挙区の方で運動できるんですけど、今回はもう全くあの名前出てるだけってなるんであんまりメリットないですよね。はい。運動自体が多分禁止されてるんじゃないのかな?ちょっとあの調べてないですけど、そのインターネットとかの運動はできるかもしれませんけど、具体的に。

立花 53:53
外にでもポスターは絶対貼れないですし、選挙カーとかも多分使えないですよね。あのあれはできますよ。党としても、あの選挙カーに乗ってしゃべることができますけど、あくまでも個人の選挙じゃないのでNHKから国民を守る党に投票してくださいっていうような、そういうあの選挙運動、それあの党として立候補してるだけなんで。党に入った票の得票物に応じて。

立花 54:20
議席が振り分けられているので、各候補者が立候補しているっていう考え方を持たないんですよね。衆議院比例っていうのは、はい、ありがとうございます。他ありますか?いいですか?はいあ、どうぞはい。

山田氏 54:38
はい。山田です。ええとさっきのあのホワイトボードの件なんですけども。まあ管財人が管理してるから、大津さんがお金は全く使えない状態で進めるのがいいとして、ええとこれまあちょっとスケジュール的に難しいかもしれないけれども、こう大津さんが代表降りたらええ2人の国会議員がええ、国政政党に所属するというええ総会での決議っていうのはしたら。どうですかね、あのそう。決議があるとなんか。

立花 55:13
うんごめんなさいもう一回えっとどこの総会?

山田氏 55:17
ええと国政政党を争っている段階ですから、国際政党としての総会、ここでやって。

立花 55:24
国政政党の総会をどうやって開催する?

山田氏 55:28
まあまあ、あのあのNHKから国民を守る党でもいいんですけれども、あ。

立花 55:35
のいやいや、だから国政政党としての総会は5月の10日にやってるのではい。それが有効かどうかが、ここ10月と30日に出るんですよね。そうするともうそれが向こうだと言われたら、そもそも国政政党の総会ってできなくないですか。

山田氏 55:50
はいわかりました。

立花 55:53
でいいんですよね。それをその考えでいいですよね、はい。

山田氏 55:58
あとはまあ、あのNHKの方なんですけど、もはいえっと今NHKがまあ。不払いの方に対して裁判をしているわけですから。そのお金を昨日払いにあの?

立花 56:14
払ってしまったということですよねはい。

山田氏 56:17
でそれについてまあ、本来NHKのあの視聴者に丁寧にご説明をして、納得させることができなかったわけですから。うん、あの裁判をそもそもするべきではないとは思うんですが、うん、あれであの?代理弁済でお金を持っていくってことは、まあ、党首がさっきおっしゃったように、あの本人から本当はあの払ってもらうべきものなのにええ第三者からもらってええしまったわけですから。うん、それそこについてあのやはりあのあのお金をもらうための裁判に過ぎないなと。思いました。

立花 57:04
あ、はい。あの多分質問しようとしている趣旨っていうのはまあまずですね。裁判ってお金をもらうために起こさなきゃいけませんので、それ昨日ちょっと叱ったのはそういうことなんですよ。もともと彼らの本音は、裁判はお金をもらうためにやってるんじゃなくて、ええ、まあ先に結論を言うとNHKの営業職員やまあ、その集金人がお金をたくさんもらいたいがゆえにやっているもの。

立花 57:33
動機としては、いわゆる自分たちが集めてきた時、時にええあるプラスアルファの会社からNHKという法人から個人がお金をもらえるからだから任意で集めたい。でも任意で集めるときに強制力のある裁判をしてるぞっていうことをバックにやるいると、まあ裁判されるかもしれないと恐怖があるから裁判をしているということで、それがまあ公序朗読に反する。

立花 57:58
となれば、そもそも裁判の提起自体が公序労働に反する、あるいは民法一条の信義則に反するっていうところで、一応新規則違反だという反論は別の裁判ではしています。ただ、新規則違反っていうのは、まあ新規則に反するなんていうのは、もうこれまでもほぼほぼ通らないのであのそういうことについてはちょっとやっぱ国会でしっかりと追求していくと。だからつまり、受信料制度というのは?

立花 58:28
所得の多い少ないでもらう対象を変えないというか、所得の多い少ないを関係なく、公平に一定額の受信料をもらうことにより、貧富の差にまあ関係なくというか所得の多い少ないに関係なく公平な放送ができると。いうのが放送法に公共放送が位置づけられてNHKに受信料の徴収権を認めている大原則なので、まあ、今回NHK側が誰からでもいいからお金をもらうんだという意思表示をしたことは、あの動画でも言ってますけど、民法の474条だったかな?の第四項にええ正確がなじまないものは第三者明細はダメってなっているわけですよ。

立花 59:18
で裁判所の判断とか言ってますけど、弁護士いやだと、あなたたちがそもそも取る取らないって意表示しないと裁判所の判断にならないので、彼がそれがまあ彼らが取ると判断したと。そうするとまあ、国会であのNHKはじゃあ我々あくまでもまあ法人っていうか少なくても社団なわけですよNHKから国民を守る党っていうのは、それは政治団体であろうが。

立花 59:44
参議院の会派であろうがね社団いわゆる人が集まった組織ということですから、社団からお金をもらうっていうのは、そもそもスポンサーに近いんですよ。だから我々がめちゃくちゃお金を持つとNHKにお金払ってほしい人、我々に連絡ちょうだいって言えば、我々がNHKにまとめてどんどん年間何千億とか、まあ何百億と払えることができるわけですよ。

立花 01:00:08
そうすると、本来民放と公共放送民放と、まあ公共放送のNHKがあってお金に左右されない。そのいわゆるお金持ちに有利な報道をしちゃいけないっていうNHKの元来の目的に外れることをまあ、昨日実は認めてしまうやってやりますよって言ったことが、これは国会でやっぱり会長なりNHKの役員にはね。

立花 01:00:34
なぜそんな第三者弁済を受けるんですか?とまあ、それは当然裁判してるからですよ。順番になるんですよ。あれ?受けないと今度裁判自体が負けちゃうんですよ。ああ、それはそうですよ。だって払うと言ってるのに第三者弁済をするって言ってる。あの裁判って何度も言いますが、綺麗事じゃなくて原告はお金くださいと言ってるんですよ。で払う人がいるでしょう。もらったらいいじゃんと。

立花 01:00:59
それをどうしてもこの人からもらわなきゃいけないこっちからもらうのを嫌がる理由がなければ、それはもう裁判自体が負けてしまうということですよ。いわゆるこの人に、あの支払い命令出さなくてもこっちで払うって言ってる人がいるんだから、こっちからもらえれば終わりじゃんっていう。そういう判断だ。そういうことに判決になっちゃうんで。だから代理弁済を断ることができなかったんですよ。おそらくねNHKがあるとしたら。

山田氏 01:01:24
。だからそれであのお金を持って行ってしまったけども、まあ説得できずにお金を取ってしまったっていうことを認めてしまったみたいな感じ。

立花 01:01:32
まあ、いや、説得できない人に対して裁判をしているので。で我々はあくまでも説得されたかどうかは別にしても納得して払っているので、昨日の支払いはあれは納得です。納得して払っているのではいはい。

立花 01:01:52
そこはちょっと間違えないようにしていただけるはいはい。

山田氏 01:01:54
視聴者は納得してないけども。

立花 01:01:56
いやいや違う視聴者は納得してるから支払いに落ちてるんですよ。はいはい。あの任意の弁済なんではいうん。いわゆるその納得してないのであれば、裁判で争うべきなんですよね。はい。支払い特措が来た段階で任意で弁済するっていうことははい。

立花 01:02:16
納得してるっていうことにうん、公的にはやっぱりなるかなと。

山田氏 01:02:20
うん、ありがとうございました。ありがとうございます。はい。あと、あのNHKのことなんですけど、やっぱりあの集団でここにあの過払いの方をこういうところに集会場に集めてうん、ええ、それに皆さんに対して説明をするということを拒否される。

立花 01:02:39
拒否してきましたねはい。

山田氏 01:02:42
やはりあの個別でやりたいというあのあくまでも。個別でやりたいあとええ、動画も撮られたくないっていうNHKの今までのやり方なんですけどもはいではえっと情報共有されたくないというか、あの視聴者によって言うことが違うし、はい。今まで説明したことを否定することにもなるので、すごくやりに**うですから。まあ、そこは是非ともやらせるべきだと思うんですよ。

立花 01:03:09
まあねやらせる権限はないので。それを拒否していることを裁判では訴えているそうですね。うんまあ、放送法27条の説明義務がありますから、まあ、説明義務とか処理義務ですよね。苦情の処理義務があるので、まあ27条違反だっていうのも、まあこれもね、やっぱり裁判所で打っていくとよりもやっぱりあの国会の場でね、詰めていく方が僕はいいんじゃないのかなと。まあ、やっぱりこれだけの大きな組織がやっぱり何十年とやってきてて。

立花 01:03:42
NHKの人たちだって悪いとは思ってるんですよね。じゃあどうしていいのかがわからない。とにかく指摘されたことは改善してるっていうのはNHK、僕は見ててもわかるんですよ。ただ謝らないんですよね。謝っちゃうと認めてしまうから、謝らずに改善はしている状態で、まあ改善してるから許してよっていうのがNHK側の本音なんでしょうけど、まあそれだったらね、僕はやっぱり一回、一回、僕は立花を会長した方がいいんじゃないですかとは思ってますけどねは。

山田氏 01:04:16
いまあだからやらせるって言い方っていうよりも言えるように仕向けていくっていうかですね。はいはい。あのお願いいたします。

立花 01:04:27
はい以上ですはい。僕はね、あのちょっと僕の方からさっきの浜田君のまあ補足なんですけども、まあ、浜田君が多岐にわたって国会で質問していただい、まあしてくれていることについて僕もすごく一国民としてね、嬉しいし、嬉しく思っているし、すごいなとここまでいろんなものをね。浜田君ができる能力はすごいなと。ただああまあ、総務委員会とか、まあ、ほかの特別委員会において、まあ議題と違うことを質問することについては、やはりその与野党、まあ与野党というか、まあほかの政党からするとね。あの暗黙のルールみたいなものをまあ破っているというような、まあ、いろんな圧力がかかっていると、まあ、表向きの圧力じゃないと思ってるんですが、まあ、これに対しては明確に党の代表者の私の名前として、こういう形で我々は少数政党なので、まあ少数政党というか、まあ少数会派なので。

立花 01:05:28
まあ、いわゆるまあもうちょっと具体的に言うと、まあああ、補正予算の審議とかで説明に来てるのに全然関係のない。ええ、なんなら総務委員会とか全く関係のない質問を浜田君が確かにしているのは事実なんですよね。でも、それをまあ、他の政党はそれぞれの委員会でいると言えるんだろうけども、我々はもう2人しかいなかった。2人とも総務委員会総務委員なので、まあそれをちょっとまあ的外れというか的外れじゃないか議題とはそれてる。

立花 01:05:57
質問することに対しては、まあ党としてっていうか、あの僕としては、あのそれは逆にそれがダメだと言うんだったら、堂々とダメと言ってくれれば戦おうとは思っているので、まあまだ大変でしょうけども、あのこれまで通りそういうなんとかまあ無言の圧力というかに負けることなく、ただまあ無理しないはいということで。でまああの特にNHKの細かいことによって斎藤君にメインで。

立花 01:06:26
僕がお願いをして、僕のだいたい質問を斉藤君がやってくれてるっていう感じなので、まあ、そこはあのちょっと浜田君の補足すると、まあ、実は国会内でまあ、浜田君自分で言ってないのかもしれないんで。国会内では相当浜田君に対してまあ妬みやっかみだと思いますけどね。あの自分たちは本来質問したいのにできないっていうのに、浜田君は自由にすべてのある意味国民が疑問に感じることを聞いていることが、まあ、国会の一応暗黙のルール、法律じゃないんだけど、ルールに反しているから、まあ、あのうっとおしいなあいつええ恰好しやがってみたいなのはあるかなと。まあ、そこをしてやってくれてますよっていうことは僕の口から入れといたほうがいいかなと思いましたのではい。

立花 01:07:11
どうぞ、はい、

質問者
あの会見についてなんですけども、あのまあ2週2回お休みはあるということですが。

立花 01:07:19
はい。

質問者 01:07:20
来週あのこれイレギュラーなもんですかね?基本、毎週やるっていう。

立花 01:07:26
ええあ、そうですね。はい、あくまでもイレギュラーちょっとまあ、来週はあの僕が収録があの例の。年収読書の収録がちょっと金曜日に入っちゃったん?ではいでまあ、あの裁判とかの日程もあるので、まあ毎週やるほどのものじゃないかなとも思っているので、ここをどうしても優先的にまあ考えてなくて。まあ、2週間に一回ぐらいになるような予定だったら、金曜日も入れようかなぐらいの感じです。ただ、役員会の方はこれは毎週やるということで置いていまして、あのイレギュラーといえばイレギュラーです。はいはい、はいいいですか?

立花 01:08:03
いいです。たまに質問します。いいですか?はい、じゃあ終わります。ありがとうございました。ありがとうございました。

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