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2024/10/11 N国定例記者会見 まとめ

元動画:(山田信一氏のライブから)

・立花、浜田、齊藤の3人
 会見登壇者は基本敬称略
 タイムテーブルは目安
 誤字脱字、聞き漏れ、聞き違いはご了承ください
 間違いはXにてご指摘下さい

●要約

・衆議院選挙について党として候補者は出さない、和歌山二区推薦のみ(4:20)
・候補者を出さない理由、ゆっくりと政局を見ていきたい(5:00)
・日本保守党へは協力を要請中だが返事は来ていない(5:18)
・足立康史氏、杉田水脈氏に声を掛けている(6:00)
・浜田、予定納税が必要か?(8:30)
・浜田、政策について国民の意見を取り入れる(10:50)
・齊藤、国会改革について(12:50)
・質問者、百田尚樹氏がN国に加わるか=>それはない、すでに立候補されている(19:15)
・宮崎氏、国会のスマホ禁止について(20:00)
・齊藤、本日15:30からライブ配信(ジミーさんとのコラボ)(23:00)
・宮崎市、債権者への説明義務違反について(大津さんの話)(25:00)
・立花、大津さんについて、警察が動いているのは間違いない(27:00)
・立花「何もしない勇気」(29:00)
・質問者、阪神について(31:00)
・質問者、NHKから訴えられている人増えてるか?=>裁判の件数はちょっと増えている(肌感倍)(33:00)
・立花「恐ろしいほど僕の信頼はある」(35:00)
・受信料裁判肩代わりの財源について(35:30)
・質問者、参政党の件(37:00)

●詳細(文字起こし)

立花 03:15
毎週金曜日恒例のNHKから国民を守る党の定例記者会見を行ってまいります。おそらく皆さん衆議院選挙のことについてということだと思うんですが、今のところですね、我々は党としての公認を出さない小選挙区比例代表を含めて出さないというところで唯一推薦としては和歌山2区の本間さんに推薦を出しておりますが積極的な推薦っていうか積極的な消極的ですけどそんなに我々が和歌山に行って何かをするのかっていうところについても、特段、積極的に選挙をするわけではありませんので、今回の総選挙においてはNHKから国民を守る党は基本的には静観するという方向でございます。

立花 04:52
それに至った理由っていうのはうちの党内のまだ混乱っていうのもありますしちょっとゆっくりと今の政局を見ておきたいと、今我々がここで我々の主張をしていくよりもあえて候補者を出さない方が有利であるというように判断しています。

立花 05:16
保守党さんの方には事務的な協力とか公開に2人、貸しするっていうのは変ですけども、うまく使って国政政党として移行されたらどうですかという打診はしてしましたが特段それに対する返事はいただいてはいないということで、その返事がないということは必要ないということでしょうけども、ただ一方で日本保守党さんが全国的に全部じゃないんですけども6ブロックですか。

立花 05:48
ブロックですけど、人口の多いところですので全体の多分7割ぐらいはカバーされてると思いますので、七、八割ぐらいかな。それは変に邪魔をしないようにというところでの動きでいきたいと思います。政界を引退表明された足立さんにも打診に行きましたし、杉田水脈先生も比例では出ないと比例じゃないかそうですね、今回ブロックでないというのは事前にお若いお話をお伺いしていて、杉田先生は自民党から来年の参議院選挙全国比例で出たりっていう話もありましたし、足立先生に関しては、問題だとただ政治家ってね、引退してもまた復活する人いっぱいいますからただ先生また復活するという一応次田先生庭田先生にも私どもは13日まで明後日の祝日までは待てますと14日か14ですね、14日の祝日まで待って、13まで待てるまでに返事いただければ、14日の日に動いて15日の夕方の5時までには届け出せるだけの事務処理能力があるので、もし日が変わったらということを言ってます。

立花 07:14
そんなとこですかねちょっと僕の方から思いつくのは、以上です。

浜田
はい浜田でございます。先日国会が閉会しました9日間という短い日程ではありましたが一応ですね。すぐ委員会はまともに開かれてはいなか、あったんですけれども、一応私の方では文章の方で何かの方に出せる質問主意書いうのをちょっといろいろ出しております。

浜田 07:56
少しでもですね、国民の皆様の問題提起になるようなことになればいいかなと思います。あとですね我々一応私も国会議員ですので、いろいろ一応やっぱり多くの一員として法律ですね各種法律については常々常にいろいろと細かい動きはしているつもりでございます特にですね参議院法制局というところには大変お世話になっておりまして法律、こういう法律を作りたい、あるいはこういう制度改正をしたいというのであればですね、そこにまず相談をさせていただいている次第でございます。

浜田 08:44
最近だと、予定納税という制度ですね。これが果たして必要なのかということで、疑問を呈してこれインターネット上でX上で発信すると結構反響もあるわけですねこの予定納税年度の途中でですね納税をさせられるという結構限られた企業なんですけれどもただそれでもですね資金繰りも結構邪魔になります。

浜田 09:12
果たしてそれが今必要なのかというところを国民の皆様に問題意識をですね一部の方でも結構なんですけど喚起できたらと思いますはい。個人的には結構手応えもあって少しずつ少しずつというかやっぱり反応してくださる方は結構多いのかなと思います。正直、今ですね、この予定納税という制度をあってもなくてもいいんじゃないかなとが考えております。

浜田 09:47
はい。それがですね資金繰りに影響しますので。下手すると倒産しかねない。そういう仕組みでもいただいたかないかなと思っておりますしその予定納税に関する法制局への相談結果などもですねX上でポストしておりますので適宜またこのはい。

浜田 10:11
途中で無理がないかなと思います法制局さんにはかなりいいですね立案投げておりまして。今ちょっと法政局さんを把握してる状態。いいえ。少しずつ我々としてはっていうところでありますけれど、今後もですねどんどん1立法府の一員として活動していきたいとは考えております。

浜田 10:42
あとですね、今後、立花党首の方で各種の政策の中でもんでもらてますけれども、私もですね一応政調会長の一人としてやっぱり方針としてはます。どんどんですね各法案各政策についてはですね、区民の意見をぜひ聞きたいなと考えております私もですね音声マニフェスト会議に毎月行っておりますけれど、はい独りよがりにならないように専門の方は毎回入っていただいておりますしあと私自身もですね政策シンクタンクの方、あとは積極的こういうのってかなり政策提言の方は参考にさせていただいております。私自身もなんていいますかね経過会として契約をしていなくてもオープンで政策を出されている政策シンクタンクさんも結構あります。そういうところを参考にしつつ、そこを私調整していきたいなと思っております。もちろんあの専門家の方の知見のみならず国民の皆様の意見がかなり重要になってくるのはいうまでもありませんので、各種ですね、政策などについてはそうですねYouTubeもそうですけどXのポストを追うっていうのをに発信して、はい国民の皆様のご意見を伺って調整していくっていう作業すごく重要だと思いますので、今後私個人としてはしっかりとそういう意識から、政策の調整などをしていきたいと考えております。

立花 12:35
ちょっと今回これはそうですね。特にということではなく、常にやっていく必要があるものですので。改めて今回こういう方針で発信をさせていただきました。私からは以上になりますはい

齊藤
お疲れ様です。斎藤健一郎です今日はちょっと一点だけご報告を終えさせていただこうかなと思っております。

齊藤 13:09
あんまり国民の皆様自体にはちょっと技術的には関係ないことかなっていうところなんですけど私としては非常に重要視してるところの一つがですね、国会改革っていうところでございます。小泉慎二郎さんがね国会改革も総裁選のときに明言をされてたんですけれども、本当に民間と国会のその仕事の仕方っていうところにすごい乖離があります。

齊藤 13:37
働き方改革であるとか国会議員であるとか内閣の方が上の方が偉そうに働き方改革であるとか、労働規制改革であるみたいなっていうことを声高々に上げてるんですけれども。そもそも自分ちできてないよっていうことがあまりにも多すぎて、これはもう本当に僕はどっちかいうとすごく要領のいいタイプなので要領の悪いことにすごいストレスを感じるんですよね。

齊藤 14:05
それの最たるが国会かなっていうところで。その一つの事例がですね、我々国会が開会するときそして閉会するとき、特にですねこの今回臨時国会が閉会されましたが、閉会するときに閉会中も基本的に国会法の中でですねこの会議というものは一期ごとに区切られてるので全て話し合われてきたことは1回全て終わりですよと。また次の国会は1からですよという形が原則になっているんですけれどもその原則は現実的ではなくてですね、今国会で話し合われたことが次の国会にも法案として引き続きされて続いていきます継続されていきますということで、基本的に国会の継続というところが各委員会で承認を得ないといけないこういう流れこういう手続きがあるんですけれども。これが茶番なことなんですよね国会議員700人以上720人以上がですね衆参それぞれ全員が常任委員会というもので一つ受必ず委員会に属してるんですけれども、我々もその他三つぐらいの委員会を掛け持ちしてるんですけれども、全ての委員会で全ての国会議員が時間を調整して、その委員会で委員長がですね、この委員会の審議を継続することを異議ありませんか。

齊藤 15:29
異議なしってこの一言この一部のためにですね、国会の委員会室中国会議員全員がぐるぐるぐるぐる回るんですね5人でしたら五つぐらいありますし、それを委員部が全部時間調整をしてですね、時間調整をして、国会議員全員がある中でこの仕事をしてるふうに午前中ずっと回るんですけど、これが国会の開会と閉会の前に行われてるんですよね。

齊藤 15:56
もうこれ本当この儀式にあるんだなと。本会議での儀式的なものっていうのは僕はある一定ある必要かなと思ってはいるのですが、ただ国民の目にもほとんど触れない閉会中審査をですね、審議するということのこの1分から3分のために全国から国会議員が集まってですね、やるほどこれの代わりにですねよく国会ではされる。

齊藤 16:23
持ち回りという形でですね、開かれないけれども1人ずつ承認取っていきますよ、もしくは理事会でそれを決めますよということが形的にできるはずなのにそれをしないというところでですね。私が三つ所属している理事会の方に、理事会でその文句を言ってきました。

齊藤 16:43
これは基本的に国会の運営というのは議院運営委員会というところで議運と言われるところで話し合われるんですけれども、議運は基本的に10議席かな以上ないと意見ができないというところでそもそも議席をそこに持ってないので、その意見が言えないので書く理事会でその本を言ってきたら国会議員のほとんどの方がはてなはてなの判断でですね、いや、何かこの儀式をすることに意味があるかのようにただ一つの委員会では、斎藤先生それは非常にいいことですねと。それは今まであんまり話に出なかったですが、本当にこの行為自体ちょっと考え直さないといけないですねというふうに自民党の先生に向いていただいて、議運の所属してる先生がいらしたのでちょっと別途小泉進次郎を応援してた方がですね、いらっしゃったのでちょっと直接的にお話をして提案をしてきました。

齊藤 17:38
このようなことがちょっと国会ではちょっと山ほどありまして、僕が行っていろんな先生に話したんすけどこういう話で議運とか、こういう委員会とかで出てないんですけれども全く出てない人でもう国会改革もくそもないなっていうところではもうスマホの持ち込みであったりとかそういったものはもうほとんど話し合われてないんですよね。

齊藤 17:59
何かいいとか悪いとかっていうそもそも、もう議題に載ってない。そういう意味で言ったら、ある意味本会議場とかであからさまにスマホを触って、やっぱりそういった物議を醸し出す立花戦法というのかどうかわからないですけれども。そういった形でやっぱり物理を出していかなければ、結局何も変わらないのかなっていうところが非常に今国会9日間であり、したけど非常に強く思ったので、各委員会では申し述べてですねそして議員の先生方にもこれって維新案件ですよねっていうところでぶん投げてきました議運で話し合ってくださいということで投げてきたので次の国会で変わるってのは難しいと思いますけどちょっと国会法のね、修正がいると思うのでそういったところをちょっと今回投げかけてきましたというところですね。

齊藤 18:49
非常に理事会で冷たい苦しい空気の中なんですけれども、打ち上げてきましたっていうところでございます。私から以上です。

立花
はい、どうもありがとうどうぞだけで終わりますけど、いいですか。はいどうぞ

質問者
百田尚樹さん、ガーシーさんみたいに連れて来れないですか?

立花
百田尚樹さんが我々ところに来ないかってことはそれはもちろん独立されてるんでそれはないですよ。

立花 19:39
百田さん自身が立候補されてるじゃないすか。立候補されてるという意向表明されてましたよ。近畿ブロックの三位で、いいですか。はい。特にどうぞ、はい。

宮崎氏 20:16
宮崎です。ちょっとありません。ちょっと宮崎さんよろしくお願いいたします。先ほどの斎藤さんの話以前もおっしゃってたんですけど、総会で阿曽さんから浜田議員も皆さん実際に国会で感じてると思うんですけど。スマホの持ち込みは厳しいのであればZoomだけでその移動も解約するかっていう何かネットワークを使ってできると実際は普通の会社ではやってることなんですけど、今そこが先ほどの議論を含めて、あのスマホの持ち込みお話されてないところだったんですけどそちらも喋ってないって感じです。

齊藤 20:42
通信的なところで簡略化して全部回らなくちゃいけないっていう前回の巡回の方でですねタブレットの持ち込みが可能になりました。それはでもあくまでも深堀みたいなっていう使い方で通信は基本的に駄目ですみたいなっていうことなので本会議場に関してはもう未だにね、スマホ自体の持ち込みが厳しいですので、もちろん我々は持ち込んでるんですけど、僕の了解で持ち込んでるのは基本的にあんまりガツガツ使用してる人はいないですよね。参議員に関しては結構その辺ちょっと使ってる人も、僕もメッセージ返すとかもテーブルの下で返してますけど割と衆議院になったら結構堂々と使ってる人が多くて。衆議院の方がその辺割と緩いんですけど、なんか参議院の方がそういうのをあんまりやってはないのでだからこそ参議院の方でもうあからさまに使って物理を出した方がいいんじゃないかとあんまりそういうのに必要性感じている国会議員が少ないんですよ。

齊藤 21:38
もう本当にスマホ1個あったらね議事だってなんだもう何だってできる時代になってきたから。その辺をなんかすごく慎重にやってルーでその代わりと言って国会にのっとったその持ち回りって別にスマホじゃなくても、持ち回りという形でいいんじゃないですかっていうことですね。

齊藤 21:57
言ってきましたし、あとは今回の国会でもですね。首相の方針演説のときに、大臣が20人並んでる総理大臣含めて。20人のうち14人から4人5人ぐらい4位しか発言をする機会がなかったんですけどね。僕が6人しか発言の機会がなくて3人で14人の人を、参議院の本会議7時間一言も喋る必要がないんですよそこにずらっと並んでるんですよ。

齊藤 22:35
それって大臣の無駄遣いじゃないって7時間ですよな。もうだからみんな紙の資料を持ち込んで紙を読み込んだりしてる時間なんですけど。それいるみたいなとかっていうこともそうですし、何かそういうところの国会改革っていうのを本当に進めていってほしいなと思います。

齊藤 22:53
ごめんなさいちょっと質問内容忘れましたありがとうございます。すいませんごめんなさいもうちょっと報告を合わせてすいません。本日15時半からライブ配信をちょっと僕の方で行います。ライブ配信何かっていうとですね私が一時期ちょっと炎上したゴルフ場の方が、情報量漏えいさせたことによる私の名前と堀江の名前を情報流出それをゴルフ場にクレームを入れたことによってその方が結果的にはその会社で懲戒解雇にあったということなんですけれどもそこでちょっと誤った情報をTwitter上で出されてる方がいらっしゃったのでそれを指摘したところですねちょっと反論があって、そこで会って実際に話をしたいということだったので。

立花 23:41
なので別に僕は構わないですよっていうことで、今日15時半から、その方と30分間ちょっとライブ配信にてちょっとごめんなさいどういう方かわからなかったんでちょっと身分証とかその辺を提示してもらったらDMで直接やり取りメッセージちゃんとまともなやり取りのメッセージができる方で、ちゃんと身分証も出してくれて明確になって危険性はないなと判断ができたので、15時半から30分そのアンチの方アンチと言っていいのかな、自称ジャーナリストみたいな言われてるらしいんすけどここはあんまり全くその方の存じ上げないんですけどもその方とのライブ配信を行いますのでご興味ある方はぜひ見てください。私から以上です。

宮崎氏 24:19
もう一点ありまして。今立花党首と齊藤議員にはそれぞれお聞きしたいんですけど。石丸幸人弁護士が今YouTubeで話してる大津綾香の問題は多岐にわたって動画上げてるんですけども。やっぱりその説明義務違反っていうのは本当に問題だなっていうのを改めてもう1回何とか見直して思ったんですが。質問になるんですけども。まず債権者に説明第1回債権者に説明してなかったじゃないすか。第2回一応出てくる質問をするのは限定するっていう形になってると思うんですけど4150万からパパの会社にお金、何千万もあげたりとか、ちょっとかなり問題になってて、やっぱり説明義務違反っていうのは大いに抵触してるところがあるっていう見立てでよろしいでしょうか?

立花
管財人に対して説明をしなきゃいけないっていうのは、これは確定前の決定ですから、もう既に既遂ですよ。

宮崎氏 25:25
はい。今は衆議院のみんつく党で出るって言ってるんですけど、そのお金の方が森管財人の方に行ってるかっていう情報はちょっとどこのブロック入れるかっていう情報も出てないので、ちょっと不確かなところもあるんですけどあれもお金が発生するから森管財人に話してやらないと、基本的には、お金の動きがあるので、どこから出てるのかっていうのは、必要なんでしょう。

立花 25:52
どっから出てるかって言えば少なくとも財団今あるものからは出てないでしょうね。ただ、財団が本来持つべきものが犯罪によって持ち出されてるっていう可能性は極めて高いとは思いますね。もちろん申告財産として立候補する人が自分で300万円供託金を出すっていうのは何ら問題ないと思いますけど。要は大津綾香氏のやってる事について特段言及してないのは正直時間の問題だと思ってるつもりでやってるはずは間違いないので警察が動いてるってのは私自身は間違いないと思っています。

立花 26:33
それはもちろん告訴状を出してるからですけどね何も警察がそれでも置かなければ警察がおかしな話だし、動いてるのは間違いないと思います。あとは最高裁の特別抗告の許可抗告が棄却されれば、これは全体としての今のところは説明義務違反だけですけども。いわゆる破産詐欺罪の成立自体が最高裁判所の最終的には決定を待たないといけないっていう法律構成要件がありますから。そこが出れば結構速やかに対応する僕は対応すると思いますけどね。

立花 27:13
さすがにここまで管財人に対してもかなり正直正直思ってると思いますよ。あの怒ってるというか、どうしていいかわからないんでしょうねだって法律通りやってくれないみたいなだから逆に言うと法律をやらなかったときには、場合によっては罰則、いわゆる刑罰があるっていうところの刑罰までやってるんだのでだからこれ事前に従前申し上げたと思うんですが、大津綾香が選挙に出る映像がいっぱい残る。

立花 27:42
逮捕される話題にのぼるそれで本人が代表権を渡す。その代わりお金を出してあげるっていう交渉が、そこでやっとできるんじゃないかなと思ってるので、僕は今彼女が一生懸命目立ってお金を使う方が、僕としたら後々今後いいとは思ってるんですけどね、もちろん。

立花 28:09
財産がそこにしかないんだったらよろしくないんですけども、この財産が仮に減ったとしても、新たに発生する財産っていうのが見込まれますから、いわゆる政党助成金っていうのが来年以降4億円も見込めますから、それを考えれば1億出しても4億取れた方がいいよねっていうちょっと本当特殊の事例で、まずは彼女が逮捕されて、裁判で実刑になるみたいな状態を作り出した方がトータルとしてはいいと思ってるんですだから、あえて今は静観してるはずです。

立花 28:42
ありがとうございます。はい。ちょっと皆さんにはちょっと報告できないような状況でいろいろと水面下で大津のことじゃなくてそこ行っていますので。どっかで発表できるようになればもちろん参議院選挙があって動いていってますので、それに対しては代表権がどうとかそういうようなレベルじゃないんだよ、もう言うて参議院選挙まであと8ヶ月かそういう状況ですね。

立花 29:04
そこでしっかりと再度ですね、皆さんにちゃんと選んでいただけるように先生と復活できるような動きをしっかりと進めていますので、はい。そこはご心配なくというそういう計画があるから余裕があって今回は見逃して、何もしない勇気でそれ大事ですこれ前回の衆議院のときも言ったんじゃないですかね。

立花 29:30
前回の衆議院選挙もほとんどお金を使わずにやってたんでしょああいう感じで我々今ここで衆議院で動くことは決して得策ではないと考えています。何もしないことの方が勇気がいるんですよ。叩かれますからね。忘れられてるかとか、誰か高めることはないのか、なんかもうねよくオワコンになったとか言われるんでしょうけど、それはもう全く言いたい人には言わして置けばだと思っていますので、僕は気にしていない。

立花 30:03
今回の総選挙に関してはやはり日本保守党にぜひとも頑張っていただいて、国政政党に上がってもらいたい。ただ我々が応援するのは、おそらく日本保守党さんからすると、迷惑かなと思っているので、特段何か応援してって言われたら行きますけれども、何も言われこちらとしては自分が応援しましょうかって言っているのも言わないわけですから、あえて今回は何もしない方がいいと先方さんからの要請があれば僕と言ってきながら、要するにこっちが言ってくれましょうかって言われて何も言われてるわけですから逆にこれ以上何も言わない方がいいでしょうというところですね。

立花 30:51
はい。ちょっとね自民党の力が一旦下がることの方が非常に大事だと思っていますので、そういう意味では、日本保守党さんがしっかり頑張っていただけるというのは、陰ながら応援してるって感じですかね。はい。

宮崎氏
あと、あと今ニュースの話はちょっと変わる質問になるんですけども、阪神のことについてちょっと慣例で収め方にちょっとそれぞれお聞きしたいと思いまして今まで何回かあったと思うんですが、他の監督が去年日本一になったにも関わらず、今CSを控えている。また表とかその立場がある人に対して身体の有無を言うっていうこと自体は、基本言わないっていう何かセ・リーグ、パ・リーグもあった流れがあると思うんすけど今回も巨人の菅野党首もそうなんですけど、メジャーなんだという。

宮崎氏 31:42
もう結構お忙しくて大変なのCSの時代になること自体本当に関連を破ってるんじゃないかというのがありまして、それをご三方に、ご意見聞いてみます。

立花
そんな答えれるの俺しかないんじゃないかな?

齊藤
すいませんわかりません

浜田
慣例というのはちょっとわからない。

宮崎氏 32:02
そうですね身体の事についてなんですけど基本CSに出ないチームは、

浜田
いや、私自身その考えがあるのかどうかそういうちょっと確認できないのでお答えできないです私すいません。

立花
要はこれでちょっと秋のもう秋季キャンプとかがあるので、そろそろ監督とか決めなきゃいけない時期に来ているのでCSをやるのはシーズーの前に岡根監督は挙手を明らかにしたっていうのはそういう日程になるんだろうと思いますね。

立花 32:38
で、それは菅野さんとかも、それちょっと情報がどっかから漏れたからであって水面下で本人に直接わかりましたはい本によると若干じゃないですよねそれは情報がどっかが動いちゃういわゆる今日規定を破って報道してるだけで別に何か意図的にそれをしようとしてるわけではないでしょう。

宮崎氏 33:02
ありがとうございました

質問者
視聴者の遊佐です。はい。先月NHKから訴えられた方の裁判だったと思うんですが、今月も予定通りあるのか、そしてNHKから訴えられている方がまた増えてきているのか。そしてその原資が心配。

立花 33:37
へえ、実はその件先ほど委員会でちょっと話をしていまして、件数裁判の件数は増えてるかどうかといえば、ちょっと増えてる感じはしますね。肌感に倍ぐらいになってるかな。ていう感じですね。ただ、これはちょっと先月と今月ぐらいの者なので、全体としてはそこまでめちゃくちゃ増えたみたいで5倍10倍とかそういう感じではないんです。財源に関してやっぱりご心配っていう方がいらっしゃるのは私も同じ私自身がねそれをずっとやってきてるので、ちょっと新しい方法を今模索しているところです。

立花 34:27
新しい方というか財源をね、やっぱりその獲得するっていうことについていわゆるね、政党助成金を使うのが今こういう状況になったということを来年の改選で我々が議席取れなければもう齊藤君1人分しかないとかって出てくるので。その辺のところについてやっぱりちょっと継続的にやれるっていうところで今議論している。原資のあてはあるんで。原資のあてがあるっていうのはどういうことかっていうと簡単に言うと僕の信頼です。

立花 35:02
これは恐ろしいぐらい僕の信頼というのはすごいものがあります。自分が思ってる以上言ってましたのが、聞いてる限りでは今回だって、ね東京都知事選挙で最低でも7200万円のお金が集まって出てるわけですよね。だからあれ失敗したポスターが売れなかったからっつって立花さん応援しないとかではなくて、僕から引いている人はいるでしょうかね。

立花 35:28
ただ、引き続き経済的な支援をしていきたいという方も複数名いらっしゃるので。そういう方々のお金を伝える。あるいは、互助会みたいなことがあれば、継続をしていこうという方向で皆さんが不安だと思うんですよ。ね、その効果としてはどうなるんだとかそういうのは最悪は皆さん当然契約して不払いしているのが最大5年っていうので、どんなに高くても14万円ぐらい、衛星で14万、地上で8万円で生活が困りのいわゆる住民税非課税の世帯なんかに関しては、かなり裁判だけでもそれを言えば払わなくていいとか、いろんな方法がありますから、窓口として継続していくことと、財源についても、新しいそういう財源について考えていまして、方針についても、早ければ年内にはこういう方向でいきますという発表できるとは思っています。いずれにしても順調には、順調というかそんな皆さんが不安、直ちにこの裁判されると金払うと駄目とかっていう形がなっていませんので、今月の28日にNHKの方に受信料訴えられた、誰かの支払うという意識は行いますし、公表する。

立花 36:48
ということで、今のところ走ってます。ありがとうございます。他にありますか。どうぞ

質問者
すいません。静岡から来た天野です。YouTubeだけ見てたらまた例の参政党の件でちょっと目立つ動きがあったんですけれども。うちの方からもいろいろ援助してますよね。裁判最後まで行ってますけど参政党の

立花
参政党のもと、党員の人がやってます

質問者
これ進捗状況、今後の予定とかそういうのでしょたら教えてもらいたいんですが、

立花 37:37
はい。裁判自体は今もほとんど民事裁判でクローズドでやっているので、今もうこれも本当恐ろしいくらいクローズになっていて。例えば文春と松本人志さんもそうですが、いわゆるメールを準備ということで今インターネットでやるってあれば、なんていうシステムだったかな。

立花 37:58
Teamsっていうことやってるんすよ。Teamsっていうので。弁護士さんしか入れないんで僕みたいに、本人訴訟はTeamsに入れてもらえないですが。ただ、いずれにしてももうコロナの関係とかもある。ていうか効率よくやるっていうことで、もう合併に弁護士さんとかをするってことあれば、法廷に出てこないと。これまでも弁論準備から弁論期日に帰って、弁護士が出てきて検診っていうのが、これまでの法律のルールだったんですが、今年の4月から改正されていてですね。そのままTeamsっていうZoomみたいなもんですけど、それと同じようなもの機能はZoomと一緒なんですけど、それで終わってしまうということになってるので、記述については僕も聞いてないんです。

立花 38:44
ただ、進捗についてはどういう状況かっていうと、日本は参政党が今批判されているように、国政政党になるまでは、党員の人が党の役員は任せる。簡単に言うと神谷事務局長とかを止めさせるためのルールが規定されていたのは間違いない。

立花 39:07
一方で、参議院選挙で当選した去年一昨年か、にそれを変更してですね、党員がそういったいわゆる党大会に参加するまではいいんだけども、党大会で、いわゆる議決権の行使ができないように改正していたとまではつかめました。

立花 39:29
裁判長もそこら辺がちょっとわかってきたので。それがその賛成できますよって意味が党大会に出席できるようなのか、党大会に出席してその方、代表者代えろみたいなことができるのかみたいな解釈のとこら辺を争っているような状態なんですよねそうする場合はとにかく進捗を遅らせようということで、あの手この手であまり情報を出してこないという状況で先週話してる中ではまだ1年ぐらい判決までかかるんじゃないかなという見込みです。

立花 40:10
裁判所はそういう見込みです。参政党の動きはもう相当やはりあれだけの党員の方がでもコース実際、選挙運動とか政治活動の方に反対活動されているので、これ以上の広がりはない一方で、日本保守党の人が出ることによって参政党と票を多分削り合うんでしょうからそういう意味ではそこでやっといてって感じなんですけどね。

立花 40:44
はい。僕は参政党はさすがに今回はもう近畿ブロックで何とか1席と思ってたようですけれども、保守党が出たことによって、それも多分ほぼ3.1%ですけど、結局参考にしておるわけですよね今の状況では厳しいのではないかなという。

立花 41:05
いいですか。ありがとうございました。他ありますか。いいですかちょっと早いですが終わりますありがとうございました皆さん、この方ははい終わりました。この後はTikTokかなということでね。はいあります。はい。


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