自分で決める。みんなでがんばる。一定の拘束力の大切さ
おはようございます。
昨夜は、隔週に行われているスラッシュワーカーズのもくもく会の日でした。
スラッシュワーカーズとは、複数の職種を生業としている人たちのことで、創始者であるルイス前田さんが作った造語です。
キャッチコピーは、
「器用貧乏で飽きっぽいを武器にする」
です。
器用貧乏だったり、飽きっぽいっていうのはどちらかというと、マイナス面の要素と捉えられがちですが、逆転の発想です。
器用貧乏や飽きっぽいというのは悪くない、むしろ武器にできる!
ということですね。
もくもく会とは、スラッシュワーカーズのメンバーでこの日の1時間30分の時間はスラッシュワークの時間に当てようというものです。
メンバーはそれぞれ何に取り組むのかを宣言してワークをします。(例 Instagram運用の記事作成をします!)
皆さん、夜の遅い時間でもしっかりと集まってそれぞれのスラッシュワーカークに取り組まれててすごいなと思います!
メンバーとしてその環境にいることで自分自身も1人ではなく頑張ろう!と思って取り組めるのでとても良いです!
自分一人で頑張ろうとすると、最初は良くてもなかなか継続できなかったりします。
ある一定の拘束力(縛り)があることでできるというのは人間の性ですね。
このnoteも100日連続で投稿する!と決めるからこそ、こうやって毎日書くことがなんとかできています。(note投稿は外からの縛りはないが、スラッシュワーカーズで100日連続投稿しますと宣言をしている)
言い方を変えれば、うまく回る仕組みを作って(入って)、それに乗っかるということです。
次は、Instagram投稿の継続的な発信をできる仕組みを作れたらなんて思っています。
それでは、本日もよろしくお願いいたします!!
ライティングチャレンジ 82日/100日連続投稿