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著しく人生の質が上がるお金の考え方

こんばんは!
いつも読んでいただき感謝してます😊🌃

今は良くも悪くも、地球上が資本主義で回っています。
お金が土台にある世界です。
なので、お金をどう捉えるかで人生が全然違っちゃう時代の中にいるわけです。

そこで今日は、
幸せになるための、お金との向き合い方です。

もう、さっそく本題に入ります!

若いうちは貯金すべき?それとも使うべき?

私はこの問いの答えを、後者だと確信しています。

なぜなら、80歳での100万円と、20歳での100万円なら、20歳のときの100万円の方が価値が高いからです。

80歳になったら、足腰も痛いし、体力もないし、食欲もなくなります。
旅行にも、ディナーにも行けません。

そんな状態で100万円があったところで、逆に何に使うのって、きっとなると思います。

若ければ若いほど、お金の価値が上がるんです。
ならば、価値があるときに使った方が良いと思うんです。

さらに、経験は早い方が良い。
80歳で経験しても、その後にその経験を活かせる時間が少ないです。

でも、若いほど後に経験が活きるんです。
それで、経験しておいた方が、その後稼げる可能性も上がります。

だから若いうちに使っとく方がいいと、私は確信しています。

なぜか世の中では
若いときに貯金して、老後に使うみたいな発想が普通になっています。

でも、私は若いうちこそ使って、老後に貯める方が良いんじゃないかと思うんです。

仕事は楽しい?つまらない?


お金と言えば、当然仕事のことを考えなければなりません。

お金との向き合い方は、仕事との向き合い方と言っても過言ではありません。

1日8時間働くなら、3分の1です。
そして1日8時間くらい寝るとします。
つまり人生の大部分は、働いて、寝ているわけです。

なので、仕事が面白くないと、そのまま人生のほとんどが面白くないことになってしまいます。
これでは大変です。

実際、ほとんどの人が仕事はつまらないと言い、休日を楽しみに生きています。

それで、仕事からは逃げられないんですよ。
どうしても生きていく上で、お金は必要ですから。
こればっかりは、仕方ないんです。

だとしたら、仕事を楽しめば良いんです。

私は「仕事がつまらない」は思い込みの部分が大きいと思うんですよ。
世の中の多くの人が「仕事=つらい」というイメージを刷り込みすぎてる気がするんです。

だって、本当は仕事は楽しいはずです。
そもそも仕事って、誰かを喜ばせることです。
人助けなんです。
プライベートでもボランティアとかやる人がいるくらいだから、人に喜んでもらうのは嬉しいことです。


仕事が嫌いな人は、こう考えてみてください。

趣味でわざわざ休日に釣りをやる人がいますが、仕事って魚釣りみたいなんです。

釣り人は、魚のエサは何にしようとか、どうやったら針を食わせることができるかって、真剣に考える。

仕事も同じで、相手は何が好きか、どうやったら相手が喜ぶかを考えるんです。

魚釣りは、釣り上げても魚にお礼は言われません。
それどころか、嫌がっています(笑)

でも仕事は、相手に喜ばれるんですよ。
人に感謝されたらすごく気持ちいいし、経済も回るし、税金も払われるから社会も支えられるんです。

だから、釣りが好きな人なら「今日も大物釣るぞ!」という気持ちで仕事に行けば、楽しくなるんです。


それでもっと言うと、逆に仕事がなくなったら暇でしょう?(笑)
空いた時間で、みんな何するの?(笑)

1ヶ月も仕事休んでたら、暇でしょうがなくなりますよきっと。
暇って病むし、つらいんですよ(笑)

本当は、仕事は楽しい。
頭使ってどうやってやろうって考えるゲームなんです。
それで、上手くいくと感謝される数も、もらえるお金の量も増えます。
いいこと尽くしだから、最高なんですよ。


今日のまとめは

お金は若いうちに使うべし
仕事を遊びのように楽しむ
仕事がなくなったら暇(笑)

以上です!

いつも、最後まで見ていただきありがとうございます😊
また皆さんのお役に立てそうなことを、発信させていただきます♪
ありがとうございました!


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