初めての推し
自分でも信じられません
私に"推し"という存在ができたこと。
21年間の人生の中で、ハマったり、好きになったことやモノはいっぱいありました。
しかし"推し"になるまでにはハマることはなく、
すぐ飽きたり忘れたりを繰り返してばかり。
大した趣味も、好きなことも、恋愛も、美容も、なにもかもにも興味が無いし、興味が湧かない。
そんな私に"推し"なんて、絶対にできないと思っていました。
絶対に。
日プ
2023年11月、私はあるオーディション番組と出会いました。
『Produce 101 Japan』 通称 『日プ 』
チームメイトの方から勧められたその番組を、軽い気持ちで見始めた私でしたが、
見事にどハマりし、今までとは違う感覚の"好き"を見つけた感じがしました。
『好き』が、なんか新しい感覚で新鮮でした。
この番組を簡単に説明すると、
JO1、INI を誕生させたサバイバルオーディション番組第三弾のガールズグループ編で
デビューを目指して集まった101人の練習生たちが
練習やテストに取り組み、激しい競争の中で困難や挫折を乗り越えながら共に成長していきます。
そしてその101人の練習生の中から、日本国民(国民プロデューサー)による投票でデビューするメンバー11名を決める、そんなオーディション番組です。
デビューを決めるのは国民である私たちです。
この番組が始まったのは10月で、私が見始めたのは1ヶ月後の11月でした。
もっと早くにこの番組を知り、見始めればよかったなと思いますが、この番組自体に出会えたことが私にとって幸せなことで、これを見つけた私は勝ち組だと思っています。
あの時、私にこの番組を勧めてくれたお姉様(姉貴)。
私に日プを勧めてくれてありがとうございました。
本当に感謝。大感謝!!!
"推し" は、その日プの練習生の一人です。
日プとは
推し の話をする前に、もっと日プの面白さを言いたいので(ただ私が言いたいだけです)日プのことを長々と書きたいと思います。
(長いと思いますので、興味ある人だけ見てください!)
まずはデビュー発表までの番組の簡単な流れを説明すると、
1.練習生初顔見合わせ
レベル訳テスト
レベル再評価テスト
2.グループバトル
第一回順位発表 (101人→50人)
3.ポジションバトル
第二回順位発表 (50人→35人)
4.コンセプト評価
コンセプトバトル
第三回順位発表 (35人→20人)
5.デビュー評価
ファイナル(TV生放送)
6.順位発表 (デビュー11人)
という流れで、番組は進んでいきます。
こう見ると、デビューまでは長くて厳しくて険しい道なんだなと感じますね。
1から説明していくと、とんでもなく長くなるので
グループバトルから、最後の順位発表までを説明していこうと思います。
個人的に好きなステージや曲も、時々入れていきながら書いていきます。
グループバトル
まずはグループバトル
グループバトルとは、
まずレベル分け評価で、トレーナー陣によってAクラスからFクラスに分けられた練習生が
練習生自ら、仲間にしたい練習生を6・7人選び、グループを作ります。
(選べる人はくじ引きで決められます)
そして8曲の課題曲の中から、自分たちが披露したい曲を選び、同じ曲を選んだもう一組のグループと勝負をする
というものです。
(16組グループできます)
もちろんその勝敗も、国民プロデューサーによって決められます。
《グループバトルの課題曲》
1. How You Like That / BLACKPINK
2. LOVE DIVE / IVE
3. 制服のマネキン/ 乃木坂46
4. Hyhe Boy / New Jeans
5. FIESTA / IZ*ONE
6. CHEER UP / TWICE
7. TOKYO GIRL / Perfume
8. Body & Soul / SPEED
この8曲がグループバトルの課題曲でした。
ボーカル・ラップを担当する人を自分たちで決めたり、たった一週間でフリを覚えて構成や立ち位置も自分たちで考えないといけないので、グループバトルは協調生やアイディアが必要となるステージです。
16組、各チームにそれぞれ物語がありました。
・全員がダンス初心者のチーム
・体調不良でなかなか揃わず、不安な時間を過ごしたチーム
・個性が強すぎる人たちが集まり、
一つにまとまるのに時間がかかってしまったチーム
・性格の違いですれ違いが生まれたチーム
急に集められた人の中でいきなりチームを組まされ、たった一週間で振りも歌詞も覚えてステージの上で発表するまでのパフォーマンスに仕上げなくてはいけません。
とても大変だったと思いますが、どのチームも素敵で、それぞれその課題曲に合ったパフォーマンスを披露されていました。
勝敗はついてしまいましたが、どのチームにもそのチームの良さがあって、私は勝敗なんて関係ないなと思いながら見ていました。
このグループバトルを見て、完全に日プにハマりました。
本当に全部、良かったです。
そのグループバトルの中で、私の好きなパフォーマンスは4つ。
1. How You Like That 1組
(荒牧深愛さん・阿部和さん・安藤佑唯さん・鎌田萌さん・坂口梨乃さん・佐々木つくしさん)
→ 初めて見た時、全員かっこよくてサビで圧倒されました。今思うと凄いメンバーですね!
2. LOVE DIVE 2組
(内山凜さん・神尾彩乃さん・北里理桜さん・田邊果凜さん・松下実夢さん・吉田彩乃さん)
→ シンプルに皆さん可愛かったです。
注目度は低かったかもですが私は好きです。
3. Body & Soul 1組
(会田凜さん・飯田栞月さん・栗原果乃さん・佐々木心菜さん・斉藤芹菜さん・本橋明桜さん)
→物語だけだと圧倒的にNO.1です。
実際、全員が集まって練習できた時間は2.3日だったと思いますが、本番は見事でした。
4. Body & Soul 2組
(海老原鼓さん・加藤心さん・剱持菜乃さん・櫻井美羽さん・日髙葉月さん・山本すずさん)
→周りからアベンジャーズチームと言われ、逆にプレッシャーが大きかったグループだったと思うけど、さすがの完成度で圧倒的1番だと個人的に思いました。歌もダンスもお見事でした、何回も見てしまいます。
という感じです!
完全なる個人的な意見と思いなので、へぇーって感じで見てください。
ポジションバトル
グループバトル後、第1回順位発表が行われて練習生が101人から50人に絞られました。
その50人が、次の課題に取り組みます
それが、ポジションバトル。
ポジションバトルとは
ボーカル・ダンス・ラップ
この3つの中から、自分が得意としている・あるいは挑戦してみたいものを選び、それぞれ用意されている各分野の課題曲を自分で選んで、グループで披露するというものです。
全員が自分のやりたい曲をできる訳ではなく、
それぞれ課題曲に人数が指定されているので、自分の好きな曲や、やりたい曲をできない人も数人いました。
最終的には、3つの分野でそれぞれ1位を決めるので、ポジションバトルはグループバトルとは違い、完全な個人対決です。
ポジションバトルでは、ただその曲を踊ったり歌ったりするのではなく
ボーカルは、曲の編成
ダンスは、振りの作成
ラップは、歌詞の作成
をしなくてはいけません。
これも一週間という短い期間で完成させないといけない大変すぎる日程で、このバトルでも壁にぶちあたる練習生が多くいました。
グループでどれだけ良いものを作り上げ披露できるか、そしてそのグループ内でどれだけ自分を魅せることができるのか、それがこのポジションバトルでは重要です。
個性をどれだけ出せるか です。
仲間でもありライバルでもある。
とても複雑です。
《ポジションバトルの課題曲》
*ボーカル
Hero/ 安室奈美恵さん
First Love/ 宇多田ヒカルさん
*ダンス
WADADA/ Kep1er
RUN RUN/ PROWDMON & LAS
ANTIFRAGILE/ LE SSERAFIM
Rocketeer/ INI
*ラップ
美人/ ちゃんみなさん
Shut Down/ BLACK PINK
この課題曲の中から披露する曲を選びます。
個人対決ですがグループでいいものを作らない限りは注目されないので、まずは自分よりグループを優先し、ある程度完成が見えてきたら自分のパフォーマンスの向上に取り組んでいく という感じでした。
101人から50人の半分に絞られ、ようやく練習生の名前と顔が一致してきたぐらいの時に、私はこのポジションバトルを見ましたが
はっきり言ってめちゃくちゃ良かったです。
練習生だとは思えないぐらいの完成度で、この時点でも皆さんデビューできるんじゃないかというぐらいのパフォーマンスばかりでした。
ポジションバトルでも、それぞれのグループ内でのドラマがあって、それを乗り越えていく姿を見るだけでも心にくるものがありました。
ですがそれ以上に、本番のパフォーマンスを実際見て聞いて、音楽の無限大の可能性を感じ取ることができた気がしました。
それぐらい私は感動しました
このバトルにも順位はついて、3つの分野の1位も決まりましたが、
これも順位なんて関係なくて私はただ、50人の練習生の成長を見ていけることだけでいいし嬉しいし、こんなに感動できる物語をそれぞれ見せてくれてありがとうございましたという気持ちでした。(これは母性だきっと)
結果、各分野での1位は決まりましたが全員輝いていてキラキラしていました。
ポジションバトルも大好きです!
何十回と見ています。
ポジションバトルで私の好きなパフォーマンスは4つです。
1. Hero
(安藤佑唯さん・飯田栞月さん・海老原鼓さん・高木舞優さん)
→ 4人のチームワークや仲の良さが好きで、ハモリも歌声も素敵で、なによりも仲間を大切にしているこの4人が好きです。歌の素晴らしさを見せてくれたグループでした。
2 . ANTIFRAGILE
(秋山愛さん・剱持菜乃さん・藤本彩花さん・松下実夢さん・水上凜巳花さん)
→ 曲の中毒性と独特な振りがマッチし、ザ・セクシーなパフォーマンスで魅了されました。5人全員がセクシーでした。この5人だから作れたセクシーさだったと思います。
3. Rocketeer
(会田凜さん・石井蘭さん・北里里桜さん・須藤紗暮さん・中森琴音さん・山本すずさん・吉田花夏さん)
→ 曲も振りもカッコよく、途中の空手の振り付けが良かったです。宇宙のような壮大な感じが好きです。
4. First Love
(阿部和さん・坂口梨乃さん・佐々木心菜さん・高見文寧さん)
→ 伝説のステージと言っても過言ではないぐらい凄すぎてました。安定した歌唱力と、歌詞の意味をしっかり表現されていたので、とても感動しました。生で見ていたら絶対泣いてたと思います。
1つや2つには絞れないし、何なら全部良かったので選ぶのは難しいですが、強いていうならこの4つが私は好きです。
これも個人的な意見と感想です!
コンセプト評価・コンセプトバトル
ポジションバトル後にも順位発表が行われ、次は50人から35人に絞られました。
練習生がどんどん少なくなっていくにつれて、デビューにも近づいていく緊張感がひしひしと感じ取れて、この頃から木曜日が私のモチベーションとなっていきました。
練習生35人の次の課題はコンセプト評価。
コンセプト評価とは、
このために作られたオリジナルの5曲の中から、
その楽曲とマッチしているなと思うそれぞれの練習生を、国民プロデューサー(視聴してる私たち)が選び、実際にグループで披露する
というものです。
練習生本人が決めるわけではなく、国民プロデューサーがその人にあった曲を選ぶので、よりデビューに近づく評価になります。
1チーム7人編成なので、例えば10人集まったチームがあったとしたら、3人は他の人数が足りていないチームに移動しなければいけません。
とても残酷ですが、その3人を決めるのはそのチームのメンバーで、チーム内投票で決めます。
本当は全員でパフォーマンスしたいけど、ルール上仕方なく決めないといけないので、それを見る私たちもとても複雑な気持ちで見ていました。
日プの中で1番複雑で、見たくないシーンが多かったのが、このコンセプト評価でのチーム編成のシーンでした。
《コンセプト評価課題曲》
チーム編成が行われ、最終的に決まったメンバーと課題曲です。
1. 小悪魔👿💜
2 . AtoZ🎀🩷
3. &ME🦄💙
4. Popcorn🍿💛
5. TOXIC💃💚
小悪魔とTOXICは、セクシー・カッコイイ系統の曲
AtoZとPopcornは、アイドル・カワイイ系統の曲
&MEは、ダイナミックで壮大な系統の曲
これがまぁ、全て良くて、それぞれに好きなところがたくさんありました。
35人となると、全体のパフォーマンスのレベルの高さだったり、一人一人の成長がすごい感じ取れて
コンセプト評価では、"感動"ではなくて"凄い"が大きかったかなと思います。
きっと日プを知らない方も、この5グループのパフォーマンスを見れば、魅了され、気づけば虜になっていると思います
それぐらい、凄くて、良かったです!
またまたこれも順位がついて、結果、&MEが1位となりましたが、これこそ順位なんてどうでもよくて全て良かったし、全て大好きなので、私は順位をつけることはできません。
強いて強いて強いて、好きなグループを1つ決めるとしたら私は、&ME かなと思います。
→ 曲全体と、振りがパラフルで好きです。
最後、サビ前のダンスブレイクからの、サビになるにつれてのあの壮大な感じがめちゃくちゃ良いなと思いました。
そして、『倒れてもまた飛べるよ』の歌詞がなんか心にきました。
曲、歌詞、歌唱力、振り、まとまり、構成、全て込みで見たら&MEが良かったなと、個人的には思いました。
ほんと僅差ですが、&MEが1番ですかね。
(これも毎回言ってますが、完全なる個人的な意見と感想です!)
コンセプトバトルも何十回と見ていますが、全く飽きることなく毎日見てるし
こんなに踊れるようになったら楽しんだろうなーと毎回思いながら見ています。
ここからまた絞られるというのが、信じられないというかとりあえず減らないで欲しいとずっと思っていました。
そして次がいよいよ最後の課題になります。
デビュー評価 (ファイナル)
第三回順位発表で、35人から20人に絞られ、ついにデビュー前最後の課題になります。
その課題は、デビュー評価(ファイナル)。
デビュー評価は、2曲のオリジナル曲から自分の希望する曲を選び、10人1グループで、それぞれステージ上で披露します。
今までと大きく違うのは、本番当日は観客の前でパフォーマンスし、その様子が地上波(TBS)で全国生放送されることです。
そして国民プロデューサーはリアルタイムで練習生に投票し、生放送でデビューする11人が決まります。
最後の最後まで、誰がデビューできるのか、誰もわからないのでハラハラドキドキの生放送です。
《デビュー評価課題曲》
想像以上
(会田凜さん・笠原桃奈さん・北里理桜さん・剱持菜乃さん・坂口梨乃さん・櫻井美羽さん・佐々木心菜さん・高畠百加さん・田中優希さん・村上璃杏さん)
CHOPPY CHOPPY
(飯田栞月さん・石井蘭さん・海老原鼓さん・加藤神楽さん・加藤心さん・清水恵子さん・高見文寧さん・田中琴さん・桜庭遥花さん・山本すずさん)
どちらともファイナルに相応しいパフォーマンスで、練習生だとは思えない圧巻のステージでした。
ここまでくるとデビューできるのは11人ですが、誰が選ばれても文句ないし、なんなら全員デビューして欲しいぐらい良かったです。
ファイナルでは、国民プロデューサー代表の"木村カエラさん"が作詞作曲された『FLY UP SO HIGH』を20人で歌い、番組テーマソングの『LEAP HIGH』の最後のパフォーマンスもありました。
FLY UP SO HIGH も LEAP HIGH もとても感動的でした。
ファイナルを見ていると本当に今日で終わっちゃうんだなと、一気に悲しくなったし喪失感が大きすぎてしばらくはずっと寂しかったです。
そしてついに、順位発表が始まりました。
順位発表
国民プロデューサーの投票も終わり全てのステージも披露し終え、最後の順位発表が行われました。
順位発表時のあの緊張感は、画面越しにもものすごく伝わってきたし、全く関係のない私も、自分がその場にいるかのようにドキドキしていました。
順位発表は、まず10位から1位まで発表され、最後に11位が発表されるという流れでした。
順位が発表されるごとに大声援と拍手が鳴り響いて、安堵や嬉しさで涙する練習生や練習生の家族、トレーナー陣、お客さん、そして今まで一緒に頑張ってきた練習生も、涙していました。
涙なしでは見れなかったです。
とても感動的な瞬間でした。
そしてもう一つ、グループ名の発表もありました。
『ME:I (ミーアイ)』
新しい日本の世代を代表する "未来のアイドル"
ME には"新しい未来"
I には"愛"・"アイドル"
という意味が含まれています。
とても素敵なグループ名だと思います!
《ME:I》
笠原桃奈さん
村上璃杏さん
高見文寧さん
櫻井美羽さん
山本すずさん
佐々木心菜さん
飯田栞月さん
清水恵子さん
海老原鼓さん
加藤心さん
この11人がME:Iとしてデビューするメンバーです。
そんなME:I は、4月17日にデビューが決定し、
viviの雑誌、TGC、冠番組など、様々な場面でME:I の活躍を拝見できています。
日本にとどまらず、世界で活躍される姿を期待して、ずっと応援し続けようと思います。
この番組を通して感じたこと
12月16日、ME:Iが決定し、約半年間に及んだ日プが終わりました。
最初にチームメイトの方から勧められた時、なんとなく見てみようという軽い感じで見始めた日プ。
気づけば、毎週木曜日が私の至福の時間となっていました。
夢や目標に向かって、仲間と共に、困難や大きな壁を乗り越えていく練習生の姿に何度も心打たれました。
誰かが夢を本気で追いかけている姿で、こんなにも心揺さぶられるとは全く思ってなかったし
どれだけ大きな夢でも、口にして言うことが大切なんだなと思いました。
そして私がこの日プを見て1番感じたことは、
私も誰かに、感動や希望や勇気を与えられる人になりたい。
ということです。
私は実際、日プを見て何度も勇気づけられたし、困難を乗り越え、成長されていく姿を見て、私も頑張らないといけないなと何度も思いました。
日プと出会わなければきっと、今こんなには頑張れていないと思います。それぐらい、私にとって頑張れる源でした。
頑張っている人の姿を見れば、私は勇気づけられます。
なので私も今を頑張って、私のことを見守ってくれている人や応援してくれている人にとって、
『伊吹が頑張っているから、自分も頑張ろう』
そう思わせれるような、そんな人になりたいです。
私にも"夢"があります
なんとなく諦めかけてたその夢をもう一度本気で叶えたいと思わせてくれたのが、日プであり、この日プで初めてできた私の"推し"の存在です。
日プと"推し"に出会えて良かったと心の底から思います
夢を叶えるため、頑張ります!
今を、精一杯頑張ります
最後は私についての話になりましたが、何を言いたいのかというと、とにかく日プが最高だったということです。
とりあえず本当に大好きになりました。
ME:Iを一生、応援し続けることをここに誓います!
肝心な、"推しは誰なのか"については、別の記事で書こうかなと思いましたが、
書くのはやめて、こっそりその方を応援していこうと思います。
誰なのか というのは、なんとなくわかる人はわかるんじゃないかなと思いますが、
推しは、ME:I の11人の誰かです。
笑顔・容姿・性格・言葉選び・そして人柄
全てが好きで、勝手に推せていただいてます。
私は大体、人柄が良くて、お姉ちゃんのような面倒見がある方を好きになる人間です。
その方は、まさしくお姉ちゃんのような方です
一人っ子の私にとって、あの方のような姉が欲しかった。
とにかく、好きですね。
ここまで言えば、わかりました!よね!
そう、あの方です。🪻❤️
きっと最初で最後であろうその"推し"をこれからもずっと勝手に推せていただきます。
長々と、私の自己満に付き合ってもらいありがとうございました。
一生出会わないと思っていた推しに出会うことができて、とても嬉しいです
先ほども書きましたが、私がその推しに救われたように、私も誰かに勇気を与え、誰かの希望になれるように、頑張り続けようと思います。
歩みを止めず、進み続けよう
最後の最後に、日プ全体を通して、個人的に好きなパフォーマンスベスト5 を発表してこの記事を終わります。
1位🥇 &ME (コンセプト評価)
2位🥈 CHOPPY CHOPPY (ファイナル)
3位🥉 TOXIC (コンセプト評価)
4位 Popcorn (コンセプト評価)
5位 Body & Soul 2組 (グループバトル)
以上です!!!
ありがとうございました!
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