見出し画像

今年も残りあと5日

今年も残り後わずかとなり、今日は岐阜でも雪が積もっています。年末差し迫るお忙しい中だと思います。みなさんもお気を付けください。

目標金額3,000,000円、目標支援者数300名で取り組んできた、ガバメントクラウドファンディング「障害者の親なき後を考える わが子の幸せをたくすエンディングノートプロジェクト」ですが、本日12/27の朝の時点で3,207,000円を163名の方からご支援をいただいています。

無題2


「岐阜が良い街になってほしいです」

「『親亡き後』は自分にとっても後回しにしがちな問題で、その解決に勇気をもって踏み出されたこと、すばらしいなと感じています。次の10,000日で切り開かれる未来に期待しています!」

「医療介護福祉行政に尽力をお願いします」

「親なき後の準備中です。法律とお金と制度の勉強、本人の記録を残す作業、やることはたくさんあります。本人に寄り添う支援の輪をたくさん残してあげたい」

「素晴らしい取り組みだと思いました、応援いたします!」

ふるさとチョイスのサイト上でいただくこうした応援メッセージを本当にありがたく読ませていただいています。そうした応援を受けて、下記のように初めてふるさと納税をした職員もありました。

画像2

初めてのふるさと納税をガバメントクラウドファンディングを通してやらせていただきました。初めは手続きなど複雑なのかなといったイメージがありましたが、実際やってみたところ画面上の案内通りにやり進めていくと、簡単に寄付のページまでたどりつきました。
私の場合は、スマホを使って、QRコードからプロジェクトページに入って、いぶき福祉会の取り組んでいるプロジェクトへの寄付という形で参加させていただきました。寄付が完了した時はプロジェクトへの参加の実感が持てました。
このようなプロジェクトの参加を通して、障害者の『親なき後』のためにできることをみんなで考えていきたいと思います。

画像3

今年も残りあと5日!年末のお忙しい中、このブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のプロジェクトの目標のひとつ「300名の方とつながる」をめざして、残りの期間も取り組んでいきたいと思います。

ご寄付はこちらから【外部サイト:ふるさとチョイス】
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1423

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?