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面談した結果、退職したいと言ったら引き止められました

こんにちは、イヴ子です。

実は一昨日、課長と面談してきました。

そして、面談で想定外のことが起きました。人事課長も同席で話し合いました。

私は、市役所自体を退職したいと話したのですが「病み上がりだし、もう1か月考えてほしい」「イヴ子さんに配慮して課の異動もできるから、また仕事してから決めてほしい」と言われました。

言われて嬉しいし、考えてくれたんだなと思ったけど、私はどうしてもあの職場に戻りたくなかった。戻るとしたら、退職する最終日に頑張って行くだけがよかった。

でも、私はどうして戻りたくないかと考えると、職場に行く前はお腹が痛いし、行こうと思えば思うほど緊張して辛い。
また戻ったら「完璧に仕事をやらなきゃいけない」と思い込んで、ミスした時に自分を責めて否定してしまうんじゃないかと思う。それでまた病気をするのも嫌だった。

面談で職場に着いた時も、気が重いし、頭痛いし、早く終わらせて職場から出たかった。

人事課長の話が長くて気が散ってしまったので、「イヴ子さんのお母さんにも話そうか」と言われたからお願いした。
母は人事課長から電話に出て話を聞いてから、退職を引き止めるようになった。
何度も話し合って、「大人なんだから自分で決めて」と言っていたのに。裏切られた気分だった。

私が退職したいのは、仕事が合わなかったこと公務員以外にやりたい仕事があるからだ。
自分が考えて、出した決断なのに。
「現実的に考えろ」「やめたらもったいない」と言われて否定された。

若いからこそ、やりたいことを挑戦できる機会なのに。


今日のnote取り乱してしまいました(;^ω^)

次は、私が退職したい理由について投稿したいと思うので、ぜひまた読みに来てください(^▽^)/

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