体験入店８人➡︎本入店１人から学んだこと

令和4年10月中頃、
内勤のアルバイトから正社員として働き始めたことをきっかけにTikTokを新たにスタート。

「夜職向いてない人3選」

が300万再生を記録し、
そこからインスタに連絡をくれた12人のうち
８人が体験入店を希望、
その後本入店をしてくれた子が1人でした。

※その1人は令和5年4/9現在まだまだ大活躍してくれてます✨

それからも求人はチラホラあったものの、
なかなか本入店までつなげることが難しく
私としてはどうしたものかと試行錯誤の日々でした。

そんな中、令和5年4月上旬。
TikTokの動画を"Instagramのリール"
に載せていたことが功をなし、
そちらをご覧になった女の子が1人、
体験入店に、そして次の日
本入店を決めてくれたのでした😢ｳﾚｼｲ

たった1人の体入からの本入店は偶然でしょうか？
その疑問から前回の体入７人逃しを思い返し、
幾つかの"違った点"を炙り出しました。

以下、簡潔に説明します

1.体験入店の彼女に夢があったこと

2.僕自身の"夢"からなる行動から影響をうけ、
同じベクトルを持つキャストが数人増えたこと

3.夢を持ち、向上心のある実力者に"彼女をNo. 1にするために育てよう"と協力を仰いだこと

確かに彼女から感じ取れた"人間性"や"夢を叶えたい"と言う熱い思いから考慮する限り、
「その子だったから入店を決めてくれたのではないか？」
と考えるのが通常かと思います。

しかしながら、
７人を逃した時と同じ状態であったならば、
今回も同様、

同じように今回の彼女も逃していた

と言う可能性も否めない。

先にあげた3点に共通するのは
"夢に向かって行動しているか"です。

夢を持つ人間が、
夢を持たない集団に入ってしまうと、
夢を無くしてしまうのは考えるまでもなく、

逆に、夢を持たない人間が、
夢を持つ人間の集団に入れば、
その人間は夢を得ることも容易に考えられる。

そして、夢を持つ人間が
夢のある集団に属することができれば
自ずとその場が"自分の場所である"ことに気づく。

あなたの周りに"夢"をもち、"行動"している人間はいますか？

いなければまず自分がなればいい、
そして行動すればいい。

あなたの影響力で、周囲に影響を与えればいい。