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【イブ流】尾行された時の見分け方を紹介!探偵レベルは無理かも(笑)

ストーカー被害や探偵による尾行。

日常生活で出会わないのが一番ですが、相手の都合が関わってくるため見分け方は知っておいてもいいでしょう!


ネット上で紹介されているものとして使えるものは

  • エレベーターに乗る(相手にとってはターゲットに接近しなければならないため振り切れる可能性が高い。)

  • 人混みに紛れる

  • 限られた人しか入りづらい場所に入る。(あなたが女性の場合、女性ものの下着店、会員限定の場所…)

でしょうかね…。

ちなみに「人混みに紛れる」という方法は、警察犬から追跡された場合に使える逃げ方でもあります(笑)!

警察犬を敵に回すような行動は慎みたいですが応用は聞くと思うのでぜひ覚えておいてください!

警察犬から逃げる際は、防犯カメラにも注意してくださいね(笑)!




この記事では、ネット上では紹介されていない独自の見分け方について紹介したいと思います!

おそらく有効だと思うので、ぜひ頭に入れておいてください!



尾行されたときは、高い階段のある建物に行こう!


尾行 見分け方


まるで地震が来た時の避難対策を話しているようですが、尾行された時には「階段があり、入り口が二つ以上ある高い建物」に逃げるのが有効だと思います!


しかし、一つだけ注意点があります!

それはこの方法は『尾行相手が個人レベルの場合のみ有効』だということです。


探偵の場合、複数人で尾行するという組織的な行動をとってくる場合があるので、一人一時的にまくことができても他の場所に待機されていると完全に振り切ることはできません。

前提をはっきりさせたうえで、この方法が有効な理由について解説します!

それは、【階段を上ることで、足音が聞こえやすいから】です。



この時点で追跡されることはないと思いますので、相手の状況を高い建物から確認しつつ振り切りたいですが、高い建物に逃げる際は、いつもと違うルートで移動してください!

そうすることで革新が深まります。

しかしこの方法は、周囲の状況や逃げ道ルートを確認しながら計画的に行わないと、逆に選択肢を狭めてしまう可能性もありますので、事前確認は必須です。

あと普通ではない行動をとることも有効だと思います!

相手には「ストーカーをすることで自分が思い描くビジョン」があります。

そのビジョンを覆す行動をとることで、相手を惑わすことが可能です。

例えばいきなり進路を変えたり、帰り道や移動経路を適宜変えたりすることが大切です。




革新が深まれば警察に相談しよう!


尾行 見分け方


ストーカー行為の場合、「警察が解決してくれず大きな事件に発展してしまった…。」という声をよく聞くため、あまり信用していないという考えが刷り込まれている人がいるかもしれませんが

ニュースになっていないストーカー被害は、警察によって解決されている場合がほとんどです。

相談する場合は、被害の詳細(場所、日時、状況…)や、証拠の提示(着信履歴、メッセージ…)があると良いです。

また相談する際は、直接警察署に行って相談するか、#9110を利用するのが一般的です。


一度相談してみましょう!


今日の記事は以上です!

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花岬イブ@雑食SEOライター
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