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ドル円予想 8月20日

ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、3本連続陽線ではあるものの、直近高値を超えてはおらず、未だ連日下落優勢である事には変わりはありません。ローソク足、直近過去4本共、強めと思われる ドル円 106.646円のラインで 頭を抑えられていることから、このラインは かなり強い抵抗帯となっているものと思われます。この抵抗帯を下から上抜け出来なくとも、赤線20MAがそのまま降りてきて、赤線20MAまでの回帰の上昇が完了するものと思われますのでその段階で更に下落するものと予想されます。

4時間足と1時間足の予想と分析はどうなっているのか?結局エントリーは出来るのか?続きはこちら



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