7日目 イボガの精霊が来た理由
イボガが助けてくれる訳
朝方…4時ごろ目が覚める。
外はぼんやり明るい。
マイクロドージングの影響を感じる。
イボガを摂って7日目の朝。
ぼんやりしながら天井を見る。
イボガがはるばる来てくださったこと。
アフリカと特に縁のないイボガールが、
珍しい民族植物といま、過ごしている。
…なぜ、来てくださったのですか?
イボガの精霊にふと、たずねてみた。
するとただ一言、
昔からの約束 という声が聞こえた。
風がふっとささやくように。
植物は精妙な意識体だと思う
たぶん、そうなのだろう。
だってイボガや植物の意識は
人間よりはるかに精妙だと思うし
はるかに愛に溢れている感じがする。
だから最近、植物は私たちが思うよりも
はるかに精妙でかしこい意識体だと思っている。
Amazonにも最新の研究から出された本があって
イボガールは全部を読みたい気持ちでいっぱい。
だから、イボガの精霊という表現はポエティックでもロマンティックでもなくて本当のことだ。
次のリンクは、イボガールが読みたいと思ってウィッシュリストに入れたものと、unlimitedで利用している本。
見ていた夢の意味は?
起きる前、夜の間は夢を見ていた。
ケーブルカーで行くような山の上にある自然食料品店にいて、そこには山で育った硬い殻の卵があるという。
駅でカバンの中を見ると、大きなダチョウほどのたまごが2つも入っていて、両方とも割れていた。割れたところから、たくさんのひよこが見えている。黄色い体にオレンジのくちばし。本物にも見えるし、おもちゃにも見える。ひよこたちは好きなようにたまごの中を泳いでいた。
覚悟が足りん
仕事中はよく集中できた。
周りで何が起きていようとも、自分自身にセンタリングしていることがよくわかった。
帰宅すると、母が言った。
「キッチンの換気扇ね、治っていたと思ったんだけど。ダクトを締め切っちゃったみたいで、風が外に出て行かないの。だから明日また来てもらうのよ」
なんと、治ってないとは!
量子瞑想とミラーニューロン革命が…
シャーマンに伝えると、覚悟がまだ足りん、と
ペースの遅さを巻き返すご指導をいただけることになった。
確かに、イボガールは甘いのだろう。
いつもはしっかりしているつもりだが
自分よりしっかりした相手を前にすると、
不思議と脇の甘さや軽さが漏れてダレる。
覚悟が足りん。
それが、キッチンのダクト修理が失敗したというパラレルとなって目の前に現象化している…
不甲斐なさを感じる。
前にも書いたが、イボガマイクロドージングではシャーマンが個別にミラーニューロン革命の進捗具合を見て、エネルギーレベルまで精妙に見てくれる。
24時間、イボガマイクロドージングの期間中はコーチングやヒーリングよりも濃密なパーソナルケアを受けられる。
シャーマンと24時間いつでもすぐにコミュニケーションが取れる。そこにはデリケートかつ精密なケアがあり、そのひとそのひとの存在が愛へと変容するまでの真摯な取り組みがあるのだ。
覚悟が足りない。
そうだ…そうだ、
どこか依存的で他人事のよう。
この後に及んで。肝心なことで。
どこかふにゃっとしている。
妙な軽さ。
…締まっていくしかない。