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必見!! DX銘柄選定企業から学ぶモノづくりDXの秘訣

こんにちは。IBMにてデジタルマーケティングを担当している在津です。 

近年、DXの必要性が叫ばれておりますが、実際に取り組んでいるからこそ、DX推進の難しさを感じておられる方も多いのではないでしょうか。 

本日はDX推進にお悩みの方向けに「IBM The DX Forum」(2022年4月開催)より、大変好評を頂戴したセッションを3つご紹介致します。 是非ご覧ください。

(貴社内ご関係者様へのシェアも是非お願い申し上げます)

※リンクからすぐに動画をご覧いただけます。登録等は不要です。音声が流れますのでご注意ください。 


  • 工場のDX(Smart Factory領域)について知りたい方はこちら

    -- DX銘柄 DXグランプリ2022 選定企業 --
    中外製薬様事例「未来の工場と働き方改革」 (29分)

    - ライン単位ではなく工場全体での要員自動アサインの実現による生産性向上
    - 作業者教育を見直し、効果的かつ効率的に自ら学べるプル型の教育促進
    - コンプライアンス対応等により、増加する間接業務の工数をITで吸収
    - 記録の電子化と現場コミュニケーションのデジタル化によるリモートワーク実現と働き方改革


  • DX推進の具体的なイメージ を持ちたい方はこちら

    関西ペイント様事例
     「新しいDXパートナーシップの在り方」(30分)

    - ITには詳しくないが「事業に詳しい」メンバーを中心にDXを実現
    - 実務者を楽にしながら営業利益の改善、M&A後のGlobalでのデータ連携強化、IT組織の刷新、企業風土変革の4本柱でのDX推進を支えるパートナーシップ


  • DXの成否を分けるPoint を知りたい方はこちら

    IBM Consulting
    「成功するDXと失敗するDXの「差」」(25分) - なぜ現場でうまくDXが進まないのか

    - どのように進めるとDXは成功するのか
    - 成果を生んでいる企業は、DXが「業務改善の延長線に留まってしまう壁」をどう克服しているか

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貴社の状況に応じたDXの実現をIBMと共に検討してみませんか?

IBMでは豊富な事例をもとに、DXパートナーとして勘所を押さえたご支援が可能です。

ご相談・お問合せは、是非在津までご連絡ください!

日本アイ・ビー・エム株式会社
在津 龍之介
zaitsu@ibm.com

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モノづくりDXに関する情報を今後も配信予定でございます。
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※当アカウントで発信する情報は個人の見解であり、会社を代表してのコメントではございません。

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