今欲しい文房具1
あけましておめでとうございます。処葉です。今日は僕が今欲しいと思っている文房具をご紹介します。共感したならコメントとかしろください!
では早速 Let's go
KAGARI YUSUKEのペンケース
KAGARI YUSUKEのペンケースとは
Kagari yusukeさんというデザイナーが作ったレザーに建築用のパテを塗ったペンケースです。「壁を持ち歩く」をコンセプトにしてるそうで、斬新だけどスタイリッシュなペンケースです。文房具系YouTuberのななはちさんがこれの「黒い壁」というモデルを紹介してて、興味を持ったのがきっかけです。
魅力
このペンケースの魅力は「圧倒的デザイン性」だと思います。レザーにパテを塗ることで今までに見たことない凹凸が醸し出されるそう。ちゃんと経年変化もするらしく、自分好みに育てることも可能。そしてそれをまとめあげるシルエット、スタイリッシュかつ実用的。最高じゃないですか!
エクリドール レトロ ローラーボールペン
カランダッシュ エクリドールとは
カランダッシュの高級ラインのひとつであるエクリドールシリーズ。カランダッシュが得意とする緻密で繊細な柄を特徴とするモダンなペンです。さすがスイス!1本2万円から5万円する超がつく程の高級ペンです。エクリドールにはシャーペン、ボールペン、ローラーボールペン、万年筆の4種類があり、その中でも僕はローラーボールペンがいいと思います。正直油性のゴリアット芯も捨て難いですが、それは849で味わうと思います。
なぜローラーなのか、それはインキの発色の良さ、そしてキャップ式のボールペンが欲しいからです。単純明快!
魅力
やはり魅力は、銀色のモダンさと格子柄というレトロ感が調和し、まるで神が作った奇跡のような綺麗さを醸し出しているところでしょう。これこそ「書く芸術」と言っても違和感はないでしょう。ターコイズブルー系のインクを入れて使いたいですね。
ぺんてる QX
ぺんてるQXとは
ぺんてるQXとはオートマチック機構が搭載された、昔のシャーペンです。そうですね、そこはかとなくオレンズネロに似ているところがあります。12角形のグリップ、マッドブラックなボディ、言わずもがなオレンズネロの元ネタです。欲しい気持ちも山々なんですが、こちらのペン超激レアシャーペンなんですよね。取引価格は安くても5万円、高ければ10万円超なんてざらにあります。恐ろしや。持ってる人は尊敬しますね。
魅力
僕としてはキャップ式のシャーペン、そして昔のシャーペンなのに機能の多さではオレンズネロより優れてる点です。なんも言うことないんだが。
コヒノール5.6mm芯ホルダーとは
コヒノールとはチェコの筆記具ブランドです。有名なのは芯ホルダーやハリネズミの色鉛筆置きやなど。その中でも特徴的なものは5.6ミリの芯ホルダーです。芯ホルダーは2ミリや3.2ミリが一般的ですが、こちらは5.6ミリ!とんでもない!。
魅力
5.6ミリなのにコンパクトに収まっていてしかも見た目が可愛いところです。ここで少し自分語り。僕は物選びでまず「見た目、デザイン」を重視します。それでこれがビビっと来たわけです。戻ります。クリップ部分のメカメカしさにも惚れ惚れしますね。
ぺんてるマルチ8とは
1本で8色分の色鉛筆として使用出来る芯ホルダーです。実用性もあるんですけど先程綴ったように見た目がめっちゃいいから入れました!今日の5選の中で一番欲しいと言っても過言じゃない!先日、マルチ8が売ってる文房具屋を見つけました!
魅力
魅力、それは、ズバリ、圧倒的見た目
最後に
みなさんも欲しいものをnoteに綴って見てください!それでは良いお年を!