【150人の赤ペン添削をした先生がすべて教える】Twitterプロフィール作成の教科書
こんにちは。
Twitterプロフィール添削赤ペン先生の『あおにーな』(@ibasyufu_happy)です。
今、あなたは、Twitterで悩んでることはありませんか?
何をツイートしていいかわからない・・・
なかなかフォロワーが増えない・・・
Twitterを始めたいけど、どこからどうしていいかわからない・・・
Twitterのプロフィールをどう書いていいかわからない・・・
Twitterを楽しんでやりたいからこそ、そういう悩みも尽きませんよね?
このnoteでは、その中でも特に、
『Twitterのプロフィールをどう書いていいかわからない』
という方に向けて、Twitter初心者の方、すでにされている方に関わらず、その悩みを解決するnoteです。
私は、先日Twitterで、このような企画を3回にわたって行いました。
総勢150人が参加応募されました。
ありがとうございました。
まず、全員分のプロフィールをプリントアウトし、赤ペン先生のごとく添削を始めました。
合計約37時間かけて全員添削した中で、
プロフィール作成時に陥りやすい傾向があること、やってしまいがちなこと、肩書きによって同じ現象があることなど、たくさんの発見がありました。
※合算すると148人ですが、最初の企画が完了した後に、お一人残っていらしたことに気づき慌てて対応させて頂きました。
※また、150人とあるのは、Twitterフォロワー数15000人超のあずさん(@zubora_tsuma)のTwitterプロフィールを私から添削をしてみたいと勝手にですが、恐れ多くもさせて頂いたのです。
これが、その時の赤ペン添削です。
それらを「アイコン」、「名前&肩書き」、「ヘッダー」、「プロフィール文」と項目ごとに傾向リストを作成し、集計をしました。
その集計を元に、私が考える読み手ファーストのベストなTwitterプロフィールの作り方をまとめました。
あなたは、ある人のツイートを見てプロフィールを見たくなった時、何をどの順で見ていきますか?
①(タイムライン画面で) アイコン
②(タイムライン画面で) 名前&肩書き
③(プロフィール画面に行って) ヘッダー&プロフィール文の1行目
④その後のプロフィール文
この順で見ていくことでしょう。
しかし、途中の段階で、惹かれるものがないと判断されると、それ以上は見られなくなるばかりか、フォローもしてくれなくなってしまいます。
では、どのようにすれば、惹かれるTwitterプロフィールを作れるでしょうか?
先日、添削させて頂いたあろままさん(@aromamama3)のプロフィールをご覧ください。
【赤ペン添削したもの】
【あろままさんが添削後変えたもの】
※ 現在は、変わっています。
添削前と添削後にあろままさん自身が作り替えたプロフィール、いかがでしょうか?
アイコン、ヘッダーなどすべてが一新しています。
● アイコンのインパクト大!
● 名前&肩書きでアピール度UP!
● ヘッダーのイメージ大!
● プロフィール文の内容の濃さ
が、ご理解いただけると思います。
その後、あろままさんは、1週間足らずでフォロワーさんが50人ほど増えたそうです。
このnoteには、いかに惹かれるTwitterプロフィールを作るにはどうしたらいいかのノウハウが詰まっています。
先ほど述べた、プロフィールを見ていく順に、それぞれまとめさせていただき、実際のプロフィール作成例もあげてあります。
また、Twitter企画や今よく聞かれるようになった「アウトプット」のことも加えて書きました。
ぜひ、読んでいただき、あなただけのオリジナルプロフィールを作って、フォロワーさんとともにTwitter Lifeを楽しんでほしいと私は願っています。
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しかし、より多くの方にこのnoteを手にとって頂きたいので、永久500円で販売することにしました!
ぜひ、この機会に、お求め頂ければ幸いです。
では、本編をどうぞ。
第1章 「アイコン」はあなたの第一印象
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