卒業間近になりました、竹之内です
おはようございます。
お世話になっております、お久しぶりです。
4回生の冬を迎え卒論執筆中の演研19、竹之内です。
ご覧の通り、演研もついにnoteを導入しました。
以前より見やすいし書きやすいし、いい改革ですね。
ちなみに個人的に人生初noteです。わくわく。
さて、まずは先日の茨苑祭公演にお越しくださった方々、ありがとうございました。
久しぶりの対面茨苑祭、久しぶりの冬公演平行ということもあって不安がいっぱいでしたが、おかげさまで満員御礼以上となりました。
立ち見になってしまった方々や、客席後方で舞台が見えにくかった方々には、本当に申し訳ない限りです。
茨苑祭公演で特に印象に残った久しぶりが2つあって、1つ目は役者をやったことです。
オンライン公演では時たま出演してましたが、有観客では2019年度夏公演『僕たちの好きだった革命』以来でした。
2演目に出演しましたが、もうまじでめっちゃ緊張しちゃいまして、初日は不甲斐なかった……。
ちなみに2日目は完璧にできたかなと思います。
2つ目の久しぶりは、先述の2019年度夏公演を見に来ていただき、僕と写真を撮っていただけた方が、今回の茨苑祭公演も見に来てくださって、また僕と写真を撮ってくださったことです。
覚えてていただけて、また見に来ていただけて、本当に感謝です。
ありがとうございました。
もしこのnoteを読んでましたら、ぜひ写真ください。
そんなこんなでノンストップで、私たち演研は冬公演をやります。
もちろん有観客です。
僕は今まで毎公演皆勤で舞台美術製作を務めてましたが、時期的に今回はほぼ隠居状態です。世代交代ですね。
僕というきっと優秀な先輩の背中を見て育った、きっと優秀な後輩たちですから、きっと素敵な舞台美術をお見せできるはずです。
役者も本当に粒揃いですから、ぜひご期待ください。
僕も気持ちよく見に行くために、卒論を頑張って書きます。
最後になりますが、12/17(土)18(日)の冬公演、お楽しみに。
ありがとうございました。
2022年冬公演「サカシマ」は終演いたしました。ご覧いただいた皆様、誠にありがとうございました。
以下、公演情報です。
茨城大学演劇研究会2022年冬公演
『サカシマ』
脚本 斜田 章大
演出 山下 航輝
〈あらすじ〉
地上まで残り、百メートル。
日野陽毬は今、落下している。
姉が飛び降りたビルの屋上から、地面の底へ。
残り寿命は約五秒。
この物語はその五秒間に見た走馬燈の話。
落ちる、落ちる、サカサマに、サカシマに。
〈出演者〉
橋本 萌果
畠山 悠衣
西野 准平
立花 樹
齋藤 楓菜
金澤 勇翔
西尾 愛菜
〈日時〉
12月17日(土) 11:00~/15:00~
18日(日) 11:00~/15:00~
(20分前開場、全席自由席)
〈会場〉
茨城大学水戸キャンパス構内
サークル棟2階共用練習室1
〈料金〉
一般700円
大学生以下500円
〈お問い合せ・チケット取り扱い〉
メール ibadai.enken@gmail.com
Twitter @enken_i
または、各劇団員まで。
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