お疲れ様です。気張っていきましょう。
こんにちはどうも皆さん、初めまして。そうでない方はお久しぶりです。
演劇研究会3年目の福嶋 信太朗(ふくしま しんたろう)です。
稽古場日誌、なんだか久しぶりに書いてます。
3年生になってからは初めてみたいです。
そういえば新歓祭の時は書かなかったんですよね。一応その時も役者をやらせていただいたのですが、なぜか気分が向か無かったんですよね。
皆の稽古場日誌を読んで「書けばよかった!」って思ったのも懐かしいです
そんなこんなで、いわゆる本公演(夏公演と冬公演)に演劇研究会3年目になりますが、初めて出させていただけることになりました。演出、選んでくれてありがとう。そんな演劇や見に来てくださる皆様に、恥じぬ演技をしたいところです。
とは言ったものの、私事ですがまだ夏休みに入れていない今日この頃なんですよね。
何故かわかりませんが、まだテストが来週に控えてるみたいです。
皆さんは無事夏休みに入れたでしょうか。もしまだだという仲間のお方、ここに仲間がいるよ、頑張りましょう。
さて、そんな言い訳をさせてもらった訳ですが、バイトと重なったりして稽古のシフトを3日ほどキャンセルというか変更させてもらってるんですよね。
演出、ほんとにすみません。
はい、すこし焦ってます。自分の演技についての課題や問題が動きや喋り方に声の大きさ等々、たくさん出てくるのに解決がしないんですよ。なのに稽古に行けてないっていう。
文字に起こすと、これは焦ったほうがいいなと思いますね。
すみません、テスト終わったら稽古めっちゃ行きます。
あ、でもレポートもあるんですよね…
あ、いや、稽古行きます。がんばります。
ここでタイトルについても触れておきましょうかね。
文字通りです。
自分に対して、演出に対して、共に演技をする役者に対して、共に今回の公演をつくっていく仲間に対して、
ここまでよく頑張った。だからこそ、ここからも頑張ろう。
…ほぼ自分に向けてでしたね。
さて、ここまで約800文字。
長い間、自分語りに付き合っていただきありがとうございました。
ここらで終わらせていただきます。
ぜひ、2024夏公演「しんじゃうおへや」見に来てください!!!
以下公演情報です。
「しんじゃうおへや」
〈あらすじ〉
死刑執行の予行演習を行う刑務官たちの葛藤と衝突。
執行装置の修理にやってきた3人の電気工事士のパニック喜劇。
この部屋がどこで、自分が誰なのかを尋ね続ける男と、それから逃げ続ける女、そしてそれを取り巻く人々。
死刑執行を舞台とする3話構成のオムニバス作品。
死刑を巡る3つの物語が重なり合う時、浮かび上がるものとは。
〈脚本〉南参
〈演出〉千葉萌
〈キャスト〉
古川慈温
吉井将真
西野准平
和田萌未
鈴木翔太
大平康喜
中野樹
中川結菜
手代森爽福
橋元悠記
矢吹蓮
盛川綾音
霞綾華
立花樹
福嶋信太朗
長船響平
溝渕陽菜
今井遥菜
〈日時〉
2024年8月17日(土)
15:40開場 16:00開演
〈会場〉
水戸市芸術館ACM劇場
〒310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8
〈チケット料金〉
一律1000円
〈チケット取り扱い〉
・水戸芸術館エントランスホール内チケットカウンター
・水戸芸術館チケット予約センター
TEL :029-225-3555(9:30-18:00 月曜休館)
・劇団員まで
〈お問合せ〉
メール ibadai.enken@gmail.com
X @ibdienken
Instagram ibadai.enken
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