12月、演研の季節ですね。
みなさんお久しぶりです、こんにちは。
12月に入りましたね。そろそろ会長の座から降りれるみたいです。演研2年中野です!
冬と言えば代替わり。最近は1年生が頑張ってくれていて、肩の荷がおりすぎています。
思えば1年前、不幸にもありがたいことに会長にならせて頂きました。それからは怒涛の1年でした。
なつかしいなぁと思って、思い出でも書こうかと思ったけど、長くなるからいいや。
どっかの誰かみたいに6千字も書きません。その力は卒論に使って欲しかった。さっさと卒業しろ。
いやぁ最近、演研っていいなぁって思うんですよ。チーフじゃなくなったからかな。
今1年生がチーフやってるんですけどね、会う機会あったら褒めてあげてください。頑張ってない子なんていませんから。
自分がチーフやって気付いたんですけど、チーフってやってない人が思ってるより大変なんですよ。
みんな思いやりの気持ちを持って、何かあっても許しあっていこう。
仕事をするのがサークルじゃなくて、楽しむのがサークルだから。
自分もだけど、仕事をしすぎるとそれを忘れちゃうからだめだよね。
苦しむのは苦しみたい人だけで十分。
そう、
君も舞台班に入らないか。
なんか頼もしい1年生達を見てると入学したての頃が懐かしくて懐かしくて。
夏公演をやり通して面構えが変わりましたね。
あそこまで1年生が頑張ってくれるとは思いませんでした。
いやそう、ちょっと自慢なんですけど今の1年生の代って凄いんですよ。
裏方の仕事しっかりやるくせに、ちゃんと演技力も身につけてて、茨苑祭で観た演技にはびっくりさせられちゃった。ずるい。
まぁそれに安心して、頼りきっちゃってるのは反省なんですけどね。
何はともあれ、演研の未来は明るいと思うので、
今後もご贔屓によろしくお願いしますね。
そろそろ眠くなってきたので締めようと思います。
最近ずっと寒いですね。もう12月ですって。ねぇ、これからもっと寒くなるんじゃないですかね。
「寒いの嫌だ!」そんなあなたに、最近忘れられてる気がする言葉を送りましょう。
演研はあったけぇ
以下、公演情報です。
茨城大学演劇研究会2022年冬公演
『サカシマ』
脚本 斜田 章大
演出 山下 航輝
〈あらすじ〉
地上まで残り、百メートル。
日野陽毬は今、落下している。
姉が飛び降りたビルの屋上から、地面の底へ。
残り寿命は約五秒。
この物語はその五秒間に見た走馬燈の話。
落ちる、落ちる、サカサマに、サカシマに。
〈出演者〉
橋本 萌果
畠山 悠衣
西野 准平
立花 樹
齋藤 楓菜
金澤 勇翔
西尾 愛菜
〈日時〉
12月17日(土) 11:00~/15:00~
18日(日) 11:00~/15:00~
(20分前開場、全席自由席)
〈会場〉
茨城大学水戸キャンパス構内
サークル棟2階共用練習室1
〈料金〉
一般700円
大学生以下500円
〈お問い合せ・チケット取り扱い〉
メール ibadai.enken@gmail.com
Twitter @enken_i
または、各劇団員まで。
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