【ばかアツい】ボカ学を知っているか?【ボカロPたくさん】
この記事は本人巡回を想定したものではありません。
また、あくまで「1も知らない」人向けですので100知ってる方を満足させられる記事ではありません。
こんにちは!いあれすです。
突然ですが皆さんは「ボカ学」(旧称:私立ボカロP学園初等部)をご存知でしょうか?
大まかに説明すると、
3月にはワンマンDJライブを行ったボカ学。4月末には超ボカニコ出演も控えています。今回は各メンバーに軽く触れつつボカ学のことを紹介していきます。
このタイミングで出したのはこういう事です。2日で書くのしんどかった。
ボカ学メンバーって誰?
1.Shuさん
ボカ学代表。エレクトロ×キャッチー×リアルな音楽がモットー。巡音ルカとネギトロが好き(と思われる)。
代表作は「シルバーコレクター」「脳柄伽藍堂」「創作性シンドローム」。
2.音無あふさん
ボカ学副代表。とても可愛い。可愛さのある楽曲だけでなくバチバチダークソングも作れるので多分無敵。
代表作は「ワンルーム・ユニバース」「奈落」「ぷんすこしちゃえ!」。
3.rukakuさん
多分ウニ(って色んなとこに書いてあった)。色んなボーカルを使って楽曲を制作している。ふりゅねちゃんの使い手なので我得。
代表作は「プラスティックレイディ」「Knock Out You」「爆発性エマージェンス」。
4.藤墅。さん
ボカ学メンバーの楽曲のイラストなどを担当している。アルバムのジャケットは藤墅。さんの素敵なイラスト。
個人的には「ボカ学大音楽祭(3rd Album)」のジャケットが好き。
5.袖野あらわさん
かっこいい裏メロが素敵(個人の感想)な実力派ボカロP。
セカイノオト(プロセカコンピ)にも選ばれている上どの曲も雰囲気が統一されているからか伸びが良い(という印象を持つ)。
代表作は「Unpoison」「Deep」「無題 ep.01」。
6.桜餅ルナさん
エクスカの終演後挨拶の際には名前を名乗ったあと「可愛い〜!」と声援が上がるほどの可愛いボカロP。プロセカアカデミーにも所属しているダブルスクール状態。
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お知らせから投票可能ですので気になった方は是非
代表作は「Blueway」「ピンクシュガークラッシュ」「おやすみダメダメdays」。
7.Retaさん
ふりゅねちゃんをこよなく愛するボカロP。ふりるれたす。というユニットで2人で歌っている。口癖は「にゃこね〜ん」(個人調べ)。
代表作は「正しい音楽の辞め方」「花火のプロミシア」「アルタイル」。
8.ど〜ぱみんさん
エレスイの申し子。エクスカの際には「VocaGaku Mega MiX(仮)」と題しボカ学メンバーの楽曲リミックスを公開した為ボカ学愛が強い(と思う)。
代表作は「Liberty」「エスペランサ」「うちょうてん」。
9.ZEROKUさん
キャッチーなイントロが特徴的なボカロP。バンドライブでベースを弾いているのが印象的(だと個人的に思っている)。
代表作は「アビオン」「シャラソージュ」「藍にひがん」。
10.夏山よつぎさん
ジャズポップな曲をつくるボカロP(まとめ動画にそう書いてあってたすかる)。高頻度で人間の姿でDJをしている。
代表作は「ころしちゃった!」「テンミニッツ・カジノ」「アリスのマジカルハッピーワールド」「デウスのテロリズム」(←いちばん重要)。
11.おじぇいまるさん
ロック系なボカロ曲をつくるボカロP。可愛いもカッコイイも爽やかも似合うところが特徴的。
代表作は「ラズバニー」「青色クリームソーダ」「哀ノ邂逅」。
12.appyさん
長い間活動しているため、全曲聴くには8時間以上かかる(らしい)ボカロP。ライブおひとりさまというイベントを主催している(とても嬉しい)。
代表作は「Etoowc」「栽培」「Musicに染まっていく」。
13.春馬崚木さん
インドネシア出身の「なんでも出来るのに彼女が出来ない」ボカロP。悪口をテーマにした曲を書いたが根が優しい為「いい奴の悪口」である。
代表作は「パラドキシカル終末」「グラビティダンス」「オマエや」。
14.吉田夜世さん
今「オーバーライド」でバズっているボカロP。顔出しを解禁した当日、「オーバー夜世」というパロディ動画を作られた。
代表作は「オーバーライド」(言うまでもない)「ラフィン」「サイマル的な、」。
15.Sohbanaさん
今日ボカ学を卒業するため最終学歴が「私立ボカロP学園初等部」となるボカロP。どの曲も副題がかっこいい(副題以外もかっこいい)。
代表作は「雨は実刑」「TYQOON」「はなれあうゼロ」。
以上が現在のボカ学メンバーです。
そして今私は3/31にこの記事を出そうと奮闘している為この後に何を書けばいいか困っています。
困ったので各一選を載せるので楽しんでいってください。
人柄が気になった人でも、曲名だけ知っている人からでも、少しでもボカ学とボカ学メンバーに興味を持っていただけたら嬉しいです。
また、この記事はボカ学内のある2人の全曲リスナーの記事があったことによって何とか書き上げられました。
是非そちらも読んでみてください。