20240515 雑記
一般的に懐古厨というと、オタクが推しの昔の話ばっかりするのが典型的だろう。
しかし、私の場合は自分語りが酷い。
人として終わっている。
オタクが推しの昔の話をすることは新規にとっちゃ、「そんなことあったんだ知らなかった!」という純粋な感情で見ることが出来る(複数回のマウントや発言のベクトルによっては叩かれる。加減。)。
しかし、ただのリスナー、オタクの自我に対しての懐古、世界一需要がない。
しかし、自分があの時どう思って自我が形成されているか分からないことには何も出来ないだろう。というか既に音楽以外で自分の好き嫌いを語れない人間に存在価値はあるのだろうか、、?
自分で言うのもなんだが負けず嫌いなわりに自己肯定感が無駄に低い。というか高い時は多分躁状態。
やりたいことも特にないから逆に音楽でできる趣味を見つけてる〜みたいなところはある
結局何したいかわかんないねー、と暗闇を歩きながら思う。