#1 感情の波に、もまれる
人生初の海外での生活を記録に残すために毎日noteを書くことにした
毎日記録することが目標だから、いつもみたいに納得のいくまで記事を直すことはしない
だからきっと後から見たら「何書いてるの~?!」みたいなことがあるかもしれないけど、気にしなーい!笑
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昨日の朝10時過ぎのフライトから丸1日が移動で終わった。今日の朝8時にオーストラリアに到着して、休む間もなくホストファミリーに対面して荷ほどきが完了したところ。
びっくりするくらい寝れてないのにびっくりするくらい元気だ(アドレナリン?)
とりあえず、今のところうまくいっている
出発する前、家族と恋人を目の前にして泣いたけど、飛行機飛び立つときにも泣いたけど、機内食は過去1美味しかったし(ハンバーグとそばっていう謎の組み合わせだったけどね)、乗り換えで降り立ったシンガポールで飲んだコーヒーは美味しかったし(メニュー置いてないのに、「何がいい?」って聞かれてとりあえずアイスラテって答えた)、不安だった飛行機の乗り換えも、オーストラリアに到着してからの荷物の受け取りも全部ちゃんと乗り越えた
ここに来るまで、泣いたり、泣き止んだり、不安になったり、なんでもできる気がしたり、感情に波がありすぎる
でも何とかなりそう
ホストファミリーは素敵な人たちだし、同じ家にいる日本人と台湾人の留学生も同じ学校に通うし、とてもいい子らしい(まだ会えてないけど)
それに空港から各ホストファミリーの家に送ってくれる送迎の車の中で、日本から来た同じ学校に通う子とたくさん話せた
この1日だけでも、面白いことたくさんあったから書いておこう
(半分くらいどうでもいいことだけど)
・乗り換えで降り立ったシンガポールの空港で自販機がないからペットボトルの水探すのも一苦労
・オーストラリアのセブンイレブン、ガソリンスタンドと併設しがち
・水不足だからシャワーは10~15分のみで済ませること(たぶん家によるけど)
・1日の寒暖差すごすぎる(朝晩と日中で平気で10℃以上も気温変わる)
・iPhoneのシャッター音鳴らなくなった
・日中のフライトでも地上から10km以上のところを飛んでると、夕方ぐらい暗くてめっちゃ青い
・空港にお迎えに来てくれたドライバーさん、めちゃ邪魔なところに車路駐してて、他の車のドライバーさんにすごいクラクション鳴らされて「Shut up! Calm down, stupid!」って叫んでた
・ホストファミリーの飼ってる猫ちゃんが人間でいうと100歳超えてるらしい(そんなことある?笑)
明日は少しお出かけできそう
ホストマザーが英語とどこかの言語でめっちゃ大声で電話してるけど寝れそうなくらいには眠くなってきた
少し休もうっと
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