【日報】宝くじに当たった思考で乗り切る人生
最近、遅くまで起きてても心理的にあまり良いことは、ないんじゃないかと体感している。
私も3時くらいに起きていたパン屋バイト生活とは行かないまでも、今よりちょっと早く寝てちょっと早く起きる生活を心がけたい。
今日は、超朝型を極めるためにゴールデンウイークをどう過ごそうかなと考えていたらいつの間にか時計が一周していた。
計画を立てていると先ほどまでの落ち込みはなんだったのかというくらいだんだん楽しくなってくる。単純な脳である。
ゼミがきついことに変わりはないが、論文を読んでいく中でどうやったらメンタルを正常に持ってくかは勉強できるのである意味日常にはかなり役立っている。
状況が変わらない時には良い面を見て、解釈をするしかない。
辛さを楽しむほかないのだ。
まぁでも実際本当にそうで、辛いこと、嫌なこと、きついことはもちろん避けれる部分もあるが、どうやっても避けられない部分もある。
そういう時は、宝くじに当たったと思ってがんばる。なかなかない経験である。
そうやって、日常に楽しみを見つけていく。
あと、別の授業で心と身体の関係の授業をとっているが、笑っていればだんだんと楽しくなってくる理論は本当らしい。
だから別に全く楽しくなかったとしても、笑っていれば気持ちは明るくなっていくらしい。
何かを学ぶと、手がかりを掴める気がする。
やっぱり、なんだかんだ文句を言いながらも勉強はすきだ。