【日報】俯瞰でみると楽になったりする日常
今日は課題のプレゼンの資料を作っていた。
毎週プレゼンをするらしく、毎週論文を何十本も読む日々が始まるらしい。
たいへんだとは聞いていたものの、こんなにも日常への負荷が大きくなるとは思っていなかった。
そんなとき?時期?年?もあるさと自分を慰める。
色々と重なりすぎて、頭は常にごちゃごちゃしている。
気分を明るくするスイッチを入れないと、どうしても暗くなってしまうのはよくあることだ。
学校の課題で、「うつ」になりやすい特徴などを今日まとめて論文で読んでいたが、ぐるぐる考えつづける反芻思考はうつになりやすいらしい。
また、大学生という時期は、自分に対しての内省が深まる時期のためよりうつ傾向が出やすいと書いてあった。
もはや今である。
これ自分なのではと思いつつ論文を読んでいた。
が、まあそんなことを言っていても解決しないので客観的な事実として受け止めると案外楽になったりするものだ。
自分ごと化と客観的な視点をうまく使いわけることが大事だ。
自分ごと化といえば、自分ごと化してもらうための手段として、〇〇診断のようなものがありますね。
〇〇診断のようなコンテンツで作って、そこから商品につなげるようなものも世の中に沢山ありますね。
〇〇診断のようなものがかなり好きなわたしは、どうせなんか売ってくるんだろうとかおもいつつやっぱり気になって診断しちゃうわけです。
そういえば、最近のわたしは全然宣伝をしていなかったので復活です。
これはまたなんでもない別のものですが、自分を知るために役立つ診断というわけです。私はストレングスファインダーが大好きなもので永遠に分析系の記事を読んで情報を集めているわけです。
とはいえ、趣味はなんですかと言われた時にストレングスファインダーですなんてことは通じるわけもなく、昔はカフェ巡りとか言っていましたが、正直わたしはカフェというよりかは放浪が好きなだけでありました。
よければ皆さんもやってみてください。笑
(回し者ではありません、ただ好きなのです)
最近の悩みは、noteにたくさん書きたいことが思いついていても夜になったらすべて忘れていることです。頭の中の独り言が永遠にうるさいですが明日からまた 4時間通学を頑張ろうと思います(冷汗)
では、また。