涼しさが心地よい夜に
こんばんは。
最近の夜は7月だというのに涼しい日が続きますね。
ぶらりと外を歩くのがなかなか乙です。
さて、今日は何を書こうか。
内容は決めていないけれどnoteを開いてみた。
開けば何か浮かぶかなと思いつ。
「はぴおめたん」
僕が誕生日のお祝いとして使う言葉だ。
これを、面白い・可愛いという人がいれば
馬鹿っぽいという人もいる。
どちらであってもいいのだけれど、
使っている側としては面白いと言ってもらえた方がいい。
この前、「馬鹿っぽいからやめて笑」と言われ
あぁきっとセンスが異なるのだなと思った。
異なること自体は当然だ。
けれども、それをプラスに捉えるかマイナスに捉えるか
そこが重要なのだと思う。
多分、可愛いと言ってくれた人の中には
内心馬鹿っぽいなと思っている人もいると思われる。
それでも、表面に出すのが可愛いならそれでいい。
ちなみに、はぴおめたんは響きがいいから使ってる。
「たん」をつけることで言葉の音に軽快さが出る気がする。
ただの「はぴおめ」よりも楽しくなるような。
ここらへんのセンスが似ているといいな。
僕は割と言葉選びのセンスを気にするタイプだ。
そのセンスが同じ感じの人と付き合いたいと思う。
感性って大事だ。
涼しげな夜にふらりと散歩に行ってしまう。
何となく綺麗な月を撮りたくなってしまう。
窓から聞こえる車の音が割と好きだったりする。
そこらへんの何気ない感性が同じだと
3割増しで楽しくなると思う。
気の向くままに駄文をつらつらと書けてしまう人もいいね。
それでは。
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