再度、はじめまして
こんばんは。
今日もまた寒い日。
夜の最も深い時間にnoteを書く。
noteを書き始めて
何だかんだ3年くらいが経っていて
週に1回は書くようにしている。
だから週に初めて書くと
「○○週連続!」のアナウンスが出てきて
それが小さな誇りだったりする。
最初のnoteで書き始めた理由について
述べたのだけれども
3年も経てば自分自身変わっているから
改めてはじめましてをしてみようと思う。
初めまして。
ボクのnoteを偶然見つけて読んでくれた方、
初めてお会いしましたね。
ボクは t と言います。
エッセイストきどりで
つらつらととりとめのないことを書きます。
良ければたまに読んでみてください。
始めまして。
ボクが立ち返る場所としてnoteを始めた。
人は多くのものは持ってはいられなくて
特に感情は湧いては消えての繰り返しで
全て忘れてしまうから、
そんな刹那的なものを残したい。
忘れた分だけ思い出せる。
それが良いか悪いかは分からないけれど
せっかくのものなのだから
大切にしたいと思う。
このnoteを書くにあたって
初回のnoteを読み返してみたけれど
言葉選びや文体が変わっていて
その変化をみるのも面白いなと思う。
やはり記録は残せるなら残すべきだし
残したのなら振り返るのが良い。
時に黒歴史になろうとも
それはきっと自分の大切な一部であるはずだ。
何より言葉にすることが好きで
時間をかけて自分が納得する表現をみつけたい。
乙な言い回しができた時には小躍りする。
そういえば初期の頃は
何かを発信するような体で書いていたけれど
ここ1年は専ら自分との対話、
あるいは独白のような体になっている。
ボクは誰かに説くことができるほど
高尚な人間でもないし
独り言くらいがちょうどいい。
そう思うと当時のボクはインフルエンサーにでも
憧れがあったのだろうなと推察できる。
人から憧れられるもしく注目される人間に
なりたかったのかもしれない。
他者評価から離れたというのは
1つ、自分の成長なのかもしれないね。
ところで今日はすんなりと言葉が出てきて
非常に気分がよろしい。
だからボクが誰であろうと
このnoteは割と読んでもらいたいかもしれない。
気取っている3年前のボクもよろしければ。
それでは。
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