書き終わらない論文計画書(day1)
今日の1日は印刷ショップから始まった。
今学校で論文セミナーを受講していて、先生から
「論文は絶対に紙媒体で用意するように」
という御達しが出ているので、ひたすら論文をコピーしては読み、コピーしては読み。
そんなこんなで今日も足繁く食堂横に構える印刷ショップに通う日々である、はい。
さて、2月から3月にかけて論文計画書の試験が待ち受けている限界院生でございます。
ほんっとに計画書が書き終わらない、やばい。
「計画書だからそんな気負う必要ないでしょ?」
って思ったそこのあなた。甘いです。
私もそう思ってて、大体12-13ページぐらい書いたら提出しようって思ってた。
そしてこの間アドバイザーの先生に相談しにいったら、
「ページ数少なすぎる」
って初手で言われたよね、うん。
うそ!?!?と思って他の子に聞いたら、
「僕、65ページ書いたよ」
なんだと、それはもう計画書の域を超えているじゃないか。
よし計画書書き直すぞ!って言っても全然捗らないし、他の授業の課題はどんどん増えるし、、。
そんな詰み詰みな学生生活を謳歌しております。
本当に学生生活送るだけで精一杯な私にNPOのお仕事務まるのか不安だけど、もう決めたことだから精一杯自分ができることはやっていこうと、これを書きながら決心。
日々精進だねぇ。
それではまた明日。
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