自己紹介
はじめまして。むねかたゆりこと申します!
よく、”むなかた”と間違えられますが、
体の一部である「胸と肩でむねかた」と覚えてもらえると嬉しいです🤭笑
自己紹介
名前:宗方 悠里子(むねかた ゆりこ)
年齢:27歳
出身地:横浜
職業:病棟看護師
趣味:ヨガ、日本酒巡り、海外旅行、自炊、ホームパーティ、カラオケ(あいみょん好きです)
【第一章】
看護師になった理由
2020年〜
幼い頃から困っている人を放って置けない性格で、人を笑顔にすることが好きだったので、芸人になるか看護師になるか迷ったんですが
“面白い人がたくさんいる中で私は輝けない”
そう思いました(笑)
それなら、病気になって入院となった患者さんを笑顔にしよう!
病気になったけど、この看護師に出会えてよかった!と思ってもらえるようになろう!
そうして私は看護師になりました🫡✨
少し変わった理由かもしれませんが、就職してから20人以上の患者さんに「あなたと話すと元気が貰えるわ。芸人になった方が良い。」と言っていただけました。
そんなこんなで楽しみながら看護師を続けていました。
先輩たちもとても優しくて、いわゆるお局といわれる存在の先輩は居なくて、働きやすい環境だったので、私はこの病院に骨を埋めるんだなと思っていました。
しかし、、、私の人生を変える出来事が起きたのです。
【第二章】
人生のターニングポイント
2023年〜
それはとある合コン、、、
合コンかよ(笑)と思われたかと思いますが、そこには経営者の方が隠れていたのです。
以下この方を師匠と明記します。
師匠との出会いが私の人生の第一のターニングポイントでした。
現状維持大好きマンの私に
「自分がどう生きたいかを人生逆算して考えて生きなきゃ、人生一度きりなんだから勿体無いよ。看護師になるために産まれたわけじゃないだろ?」と言われたのです。
私ははっ!😳としました。
それまでの私の頭の中は空っぽでいわゆる頭の中までミニマリストだったので何も考えずにただ日々を過ごしていました。
与えられた仕事を淡々とこなす日々。
理不尽なことがあっても選んだ仕事だからやり続けなきゃ。やり甲斐のある仕事だし、人の役にも立てるし、看護師というと周りからの受けもいいし。
社会人になって、自分がどう生きたいか、どうなりたいかを考えたり思ったりすることを忘れていたのです。
そんなこんなで頭の中お花畑の私が自分と向き合いはじめます。
【第三章】
コンフォートゾーンから抜け出す
ばりばり看護師、医療従事者の私は情報弱者で勉強は医療のことしかしてきませんでした。
転職するとしても看護師の資格を活かせるジャンルでしか選択肢にはないと思っていました。
しかし、師匠から「看護師だから看護師に転職しないといけないわけじゃない。初めてやることに関してはみんな最初は出来ないと思うよ。でもやってみないとできるか出来ないかわからないだろ。」と
毎回胸に刺さる言葉ばかり、、、
師匠は自身が貧しい家庭で育ったことを経験に、同じ思いの人を救いたい!そう思い、貧困をこの世から無くすために、FPになられた方でした。
師匠との出会いをきっかけに、医療業界は狭く、情報弱者の世界なんだと気づきました。
そこで私は医療従事者の資産形成のお役に立てたらと思いFPになろうと決意しました。
【第四章】
初めてだらけの世界
FPになるために師匠からたくさん学ばさせて頂きました。
しかし、営業をしたことがない私は初めての挫折をすることになるのです。
お金の話になると人は聞く耳を持たない。
私は営業をすることが嫌になり、FPになることを諦めてしまいました。そう、コンフォートゾーンに留まってしまったのです。
【第五章】
新たなる風
このままの人生ではダメだ!そう思い挑戦したが、挫折。
今の人生を生きるしかないんだとある意味腹を括りました。
しかし、月日が過ぎていく中で、モヤモヤは残っていました。
昔の自分なら現状維持でいいと思っていたが、このままではダメ、挑戦すること、学習すること、失敗して傷つくことから逃げてはいけない。そう気づいてしまったから、見て見ぬ振りができなかった。
【第六章】
最後の挑戦
ここに来るまで遠回りをしたが、やっぱり、働く医療従事者の味方になりたい。
この思いは忘れられなかったのです。
でも、他人を変えるためには、まず自分を変えて結果を出せなければ、他人の結果を出すことは出来ないと気付かされました。
私は変わりたい。
今は何者になれるか未知であるが、変わりたい。そう思い、新たな挑戦として、、、
店舗コンサルタントを目指します。
to be continue...
つい語り過ぎてしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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