毎日1000字 #1
もう5月ということで本格的にnoteを更新していこうと思います。
当初は売れない芸人の行動記録ということで毎日何時に何をしたなどを書いていこうかと思いましたが流石に行動を逐一記録していくのも面倒だし何より毎日夜にならないと投稿できないという不便さが気になったためボツにしました。
代わりと言ってはなんですが自身の語彙力を育てるべく、このnoteでは毎日1000字アウトプットしていこうと思います。
文章構成などは度外視ししてとにかく、1000字吐き出します。
高辻の脳内をここに記していきたいと思います。
1000にした理由は特にないですが100ならXで事足りるし、10000となると原稿用紙25枚分という途方もない数字になってしまうので1000は丁度よいのではないかと思います。
あまり凝るとまた続かないので内容は定めず、1000字を打ち込むことに始めは専念していきます。
余談ですがここまで100や1000や10000など数字を入力していく中で自身の癖を見つけてしまいました。
入力した後に「m」をつけてしまいます。
なので100m、1000m、10000mと書いてしまいバックスペースキーで文字を消し書き直すという手間を踏んでしまっているのです。
これではせっかくサラリーマン時代鍛え上げられたタッチタイピングの技術も役に立ちません。力を制御できずに自滅する漫画のキャラクターのようです。職業病というか趣味に脳が侵食されているのを感じます。
これに限らずですが自分は入力ミスや書き間違えが非常に多いです。入試の際の出願の願書や就職のエントリーシートは何枚書き直したか分かりません。封筒の住所もかなりの確率で書き間違えます。重要な書類ほど書き間違えます。体感的には一回の提出物で3回は同じことを書き直している気がします。脳のコントロールがいかに難しいかといったところですね。
願書の話で行くと高校入試の際は「○○高校」の「○○高…」まで書いた時点で次に辻を書いてしまうというミスは本当に何度も繰り返してしまっていました。テスト、提出物、病院の受付などいたるところで「高辻」と書いていく中で体が覚えてしまっているのです。
そんなこんなで第一回、高辻まいにち1000字はいかがでしたでしょうか?
ラジオでも面白いことを話したいと思いながらも面白いことが思いつかずただダラダラ普通の話をして内心とても焦っているようなことがあります。
このnoteを書いている今もずっとそれです。やばい、普通の1000字がネットに残ってしまう。こんなことに電気使うな、メモリも使わせるな。もったいない。といったところです。
以上、今後に期待してください。
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