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1日生活している間にどのくらいの時間音楽を聴くのか

っていうのがちょっと気になっている。

まだ調べてはいない。

調べると言っても検索して出てくるのだろうか。

まず音楽を聴くという行為は
どこから「聴く」になるのか。

日常的に流れている音楽(お店のBGMとか)は
聴いているに入るのか。
はたまたそういう音楽は「聞こえる」に入るのか。

ちなみに僕は営業中めっちゃ聴いている。
聴いているというか勝手に聴いちゃっている。

片方の耳はお客さんとの会話に使って、
もう片方は基本スピーカーに向いている。

それが接客業としてどうなのかとかは
一旦置いといてほしい。

音楽がその空間を作ると僕は思っているので
営業中はいい音楽を流したい。

なので僕がBGMを流す時は
耳心地の良さを1番大事にしている。

まぁそれは好みもあるかも知れない。

ガンガンに早くてダークなヒップホップも好きだが
耳心地は良くない。
EDMとか流れてる時とかはもう最悪。
全然気持ち良くない。

てな具合で脱線はしたが、
基本的に僕は音楽が流れているとちゃんと
耳を傾けるタイプである。

てなると、
僕は寝てる時と友達といる時以外は
音楽を聴いていることになる。

聞こえてくるものも全て聴く。

聞くとか聴くとかうっさいわ〜。
わかります。僕も書きすぎな気がする。

けどこの違いって結構大事。

営業中にお客様に
めっちゃ懐かしい良い歌流れてますね〜
なんていうと
あ、全然聴いてませんでした。
なんてことが多々。 

聴けよ!!!!

そんなことを思ったり思わなかったり。

けど実際みんなあんまり意識してないんだと思う。

そのお店で何が流れてようが、
EDMだろうが、
K-POPだろうが、
HIPHOPだろうが。
(ディスではないですよ)

けど聴いてた方が楽しいんだけどな〜。

ジャンルは好みがあるのでそこは気にせず、
日常的に流れている音に耳を傾けると
結構色々な発見があって面白い。

そこ意識するだけで
気持ちに余裕ができたりできなかったり。

いやー音楽って素晴らしい。

皆さんも意識してみてはいかがでしょうか。

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