【知ってはいけないグローバル勢力】欧州ユダヤ人議会
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今回は欧州ユダヤ人議会の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳などを活用しています。
学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正しいと考えているわけではありません。
序文
ネオナチ集団を支援してきたウクライナのオルガルヒ、イーホル・コロモイスキーについて以前に触れましたが、コロモイスキーらが組織した欧州ユダヤ人議会について見ていきましょう。
欧州ユダヤ人議会
欧州ユダヤ人議会 EJP(欧州ユダヤ人連合EJU)は、ブリュッセルに本部を置く非政府組織(NGO)で、その目的は「西、東、中欧のすべてのユダヤ人コミュニティと組織を統合する組織となり、欧州議会および各国議会と恒常的な関係を確立する」ことである。
EJUが支援するEJPは、ウクライナの大富豪ヴァディム・ラビノヴィッチ氏の発案によるものである。
欧州ユダヤ人連合
2011年春、イーホル・コロモイスキー、ヴァディム・ラビノヴィッチ、アレクサンダー・ザンツァーによってEJUグループは設立された。
欧州ユダヤ人連合は、イスラエルのクネセト(訳注:イスラエルの立法府)を模した120人のメンバーからなる欧州ユダヤ人議会の設立を目指していた。このグループは、ユダヤ人社会の懸念を欧州連合に代弁することになる。
欧州ユダヤ人議会は2012年2月16日に発足した。
第1回欧州ユダヤ人議会年次総会は、2012年5月15日、16日にブリュッセルで開催された。
EJPロゴ
欧州ユダヤ人議会のロゴは、青地に12の金色の星と5つの光線を配した欧州の旗の王冠をモデルにしている。
その代わりにEJPのロゴは、青地に11個の金色の星と12番目の星がイスラエルの国旗のように様式化された白いダビデの星である王冠を使用しています。
感想
欧州ユダヤ人議会は欧州連合の議会があるブリュッセルの本会議場で行われています。欧州連合とウクライナのユダヤ人オルガルヒは繋がっています。イーホル・コロモイスキーらの目的は、確実に欧州連合の乗っ取りです。彼らの計画に欧州連合が自ら手を差し伸べているわけです。
ロシアのウクライナ侵攻の背後にはこういった理由もあるとおもいます。ウクライナのユダヤ人ヤコブ・フランクがヨーロッパのカトリック教会に潜り込んだように、自然な形で欧州連合の権力を簒奪しようとしているわけですね。
特定の民族のみがこういった特権が許される欧州連合など優生思想を推進する団体であるという非難は避けられないはずですが、だれも行いませんね。一般大衆には悟られないようにこっそり忍び込んでいるのです。
あと欧州ユダヤ人議会のロゴですが、11個の星というのに引っかかりませんか?この数字、いつもどこかで聞きますよね。
現在、Webサイトがないので無くなってしまったのかもしれませんし、一時的に潜伏しているのかもしれませんが、こういった事実を知っておかなければなりません。
追記
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最後に
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