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【ジョン・バーチ協会】COVID-19政府の過剰な介入に対抗するために

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。

今回はジョン・バーチ協会の公式サイトの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳などを活用しています。

学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正しいと考えているわけではありません。


COVID-19政府の過剰な介入に対抗するために

私たちはアメリカに住んでいるのでしょうか、それとも共産主義の独裁国家に住んでいるのでしょうか?政府が企業や礼拝所の閉鎖を強制するのはいつでもOKなのでしょうか?また、ワクチンやワクチン付きパスポートを義務付けるのはどうでしょうか?これはいつ終わるのでしょうか?

COVID-19コロナウイルスに対するあらゆるレベルの政府の過剰な対応は、私たちの共和国の根幹を裏切っています。権利が踏みにじられているのです。

アメリカのロックダウンの間、学校、企業、教会、そして個人が、不当な緊急事態に基づいて政府にいじめられているのです。私たちはこれらの権利を取り戻すことができるでしょうか?それはあなたにかかっているのです。

あなたの権利は交渉できない

神から与えられた権利は、政府がどんな緊急事態の抜け道を使っても取り消すことはできません。独立宣言には、「われらは、これらの真理を自明のものとする。すなわち、すべての人間は、平等に造られており、創造主から一定の譲ることのできない権利を与えられており、これらの権利の中には、生命、自由および幸福の追求が含まれていることを確認する。これらの権利を確保するために、人間の間に政府が設置され、統治者の同意に基づいて正当な権限を得ること・・・」

アメリカ人の対応しなければならない

メディアや政府があらゆるレベルで絶対的な誇大広告を行っていることを考えると、ほとんどのアメリカ人はこれらの強硬な命令に従っています。結局のところ、アメリカ人は法律に支配されているので、喜んで従うことになります。しかし、政府が私たちの権利を踏みにじる場合、その命令には、適切な当局からの迅速かつ憲法に則った反発が必要です。

適切な対応

この「適切な権限」を理解するためには、アメリカの公民学を学ぶ必要があります。アメリカには、連邦政府の3つの部門だけでなく、各州の中にも一連の垂直的なチェックとバランスがあります。例えば、我々国民は「統治されることへの同意」の大部分を握っています。その上で、政府は私たちの権利を守るために設立されます。

地方政府は、次のレベルの政府から私たちを守ることになっています。地方自治体は、郡と州、郡と州、州と連邦政府から私たちを守ります。しかし、郡保安官も自分の郡を連邦政府から守る権限を持っています。

このように守ることをすべてインターポジショニング(隙間に立つ)といいます。これらの権限は、基本的に、国の構造そのものを害している違憲の命令を無効にするものです。

さらに、多くの州議会はその権限を行政府の官僚に不適切に委譲しており、行政府の官僚が州全体のCOVID-19の決定の多くを行っています。私たちが選んだ代表者たちは、法律制定に関する権限を再確立しなければなりません。

皆さんの協力があれば、私たちはウイルスを阻止するために効果的に行動し、私たちの権利を尊重した方法でそれを行うことができます。

テロリストは、アメリカ経済を破綻させ、私たちの自由を奪い、アメリカ国民に集団ヒステリーを起こさせるために、これ以上のことはできません。今こそ、暴虐行為を止め、アメリカの医療機関がウイルスを治療する道を開く時なのです。

誤報と検閲

ソーシャルメディアの巨人であるFacebookYouTubeTwitterVimeoがどのように情報操作と検閲の絶え間ないキャンペーンを展開しているかをご紹介します。彼らは、COVID-19患者にヒドロキシクロロキンを投与して治療に成功したというステラ・グレイス・インマニュエル博士の証言を含む、医師たちの記者会見の動画がアップロードされるたびに削除しています。

感想

ジョン・バーチ協会の行動計画では、第一に「子供を公教育から取り戻すこと」、第二に「不正投票を是正すること」、第三に「COVID-19」の政府による不必要な過剰介入に対抗すること」を挙げています。

彼らにとって最も重要なのは、コロナの過剰介入よりも、不正投票の是正よりも、子供の公教育の問題を解決することということが解ります。もちろんすべて重要な問題ですが、そのなかでも教育を重視しているということです。これは恐らく日本でも同じだと思います。

ジョン・バーチ協会はアメリカのトランプ主義に最も影響力のある組織の一つと考えられています。もちろんジョン・バーチ協会とトランプ前大統領との間には小さくない違いもあると思います。COVID-19に対する考えはよりトランプ政権よりもはっきりとした立ち位置であるように思います。

全世界的に起こっている反ワクチン、反ワクチンパスポート運動がジョン・バーチ協会の考えと全面的に一致しているとまでは思いませんが、小さくない影響も与えているのではないかとは思います。

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最後に

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