VS.レプリコン
以前は陰謀論とされていた事が、最近では少しずつひっくり返り、事実と見なされてきています。少なくとも私の周りでは。
「TVは嘘ばっかり。何でも煽るよね」
「コロワク、打っても罹るのにいつまで続けるのかね」
「外国人ばかり優遇で、何で日本人からは税金いっぱい取るのかなぁ」
「次のレプリコン、ヤバいから絶対打たない方がいいよ」
ワクチン頻回接種の職場の先輩などは、TVを止めてyoutubeとSNSを見るようになってから、見事にこれまでとは発言が変わりました。
「日本の食品は添加物だらけ」
「TVは洗脳装置」
「病院は、行けば行くほど身体が悪くなる」
あぁそれ、2年前に私と○○さんが言ったら、めちゃくちゃ馬鹿にしてましたよね?
君、○○党なの?宗教やってるの?って。
あの時はご心配いただきありがとうございました!ようこそコチラ側へ!
と言ったら、シュンとしていました。
私も大人げないですね😅
時間の経過でヒトの考え方は、コロコロと変わります。それまで忌み嫌っていたものが、反転して今の自分を助ける、みたいな事も起きてきます。
自分以外の誰かの事を、本当に理解するのは無理な話。それを肝に命じつつ、なるべく様々な人や出来事を、許し受け入れ、生活していきたいと思っています。
さて、秋からのレプリコンワクチンの話。
…いやこれは絶対、受け入れられませんけどね
!!
自己増殖機能マシマシとか、側にいる非接種者もシェディングで接種者と同等になるとか。
個人的には、そこまで強力な物では無いのでは、と考えています。今までのコロワクと同じ毒ではあるけれど、もし事実なら被害は日本だけでなく、全世界・全階層に秒で広がる訳で。
私見ですが、恐らく接種者のトドメの一撃になるか、シェディングの威力が一層増すような作りになっているか…って、一緒か。
やっぱり強力なのか。
決して甘く見ている訳ではなく、ただ これ以上は打ってはいけないものだと言うこと。
実際、明治のレプリコンは まだ申請が通っていないとの事だから、さっさと頓挫していただきたい。
昨年の12月、職場で任意のインフルワクの接種があり、周囲の2/3が接種を終えた時。
滝のような鼻水と咳、涙と関節痛で、書き入れ時なのに私だけ就業困難、久々に寝込みました。そういえば一昨年の12月も体調不良で、今思えばそれもシェディングと言うか、インフルワク由来の物だったのかと思えてきます。
コロワクだけでなく、最近のワクチンは特におかしい。
もうひとつ。私の子どもは小学校低学年の時に発達障害のグレーゾーンでした。学校の指示で週2回、専門のクラスへ通級。作文が書けない、語彙が少ない、授業中ぼーっとしている、などの困りごと。
育て方に問題が?と一時期悩みましたが、小学校高学年の頃には概ね改善され、現在では勉強・スポーツ共に問題なく頑張っています。
思えば予防接種の類いを受けなくなってからなのです、本人が困らなくなったのが。
何でもワクチンのせいにするなと言われそうですが、どうも偶然とは思えなくて。
レプリコンだけが凶悪と言うよりも、ずっと前から全種類のワクチンが猛毒で、名前を変えただけの似たようなものが、また来るのかという感じ。
なので個人的にはこれまで通り、免疫力を保つ生活を続けるのみです。
そして声明文を出す団体や医療機関、業界も多いですね。これはワクチンの危険性を訴え
拡散するという意味では、支持します。
医療機関や美容院などが、レプリコンワクチン接種者の受け入れを拒否する。
これは仕方のない事。
少し前に抗がん剤の曝露についての記事も出ましたし、これから冬に向けて、先に述べたインフルワクの驚異もあります。
自分と家族の健康を守れるのは、自分だけです。接種者の受け入れ拒否を「差別に繋がる」とするポストも見ます。
皆が仲良く共存できれば良いのですが、無理に受け入れろと言うのも、酷な話。
健康を害して職を失っても、誰も責任は取ってくれない。中途半端な同情で共倒れになるなら、棲み分けて暮らす方がお互いの為に良い。
あなたはそうなのですね、私はこうします、というスタンス。
ただひとつ、思う事。
コロナ関連で、沢山の偏見や制約を受けて苦しんできた、例えばノーマスクや非接種を貫いた人。
レプリコン受け入れ拒否は、やむを得ない
選択である反面、自分がかつて受けたのと同じく、誰かを排除するという事。自分がされて辛かった事を、他人に行うということ。
自分の命や健康に影響がある時、人は簡単に判断を誤ります。物事を客観的に見れなくなる。コロナワクチンを3回も接種した、私自身がそうでした。
自分はこれ以上は打たない、接種の中止を働きかける。その上で、これからどう行動していくのか。
そういった事を頭の片隅に置いて、これからの秋接種の様子を見ていきたいと思います。
色々な事が反転していきます。
自分を守ると同時に、どこまで他者を許すのかが、試されているようです。
少し前からTwitter(X)を再開しました。
文章を書くのも 他の人の記事を読むのも、やはり楽しい。しかし当然ですが、以前やり取りしていた方のポストを見て、イイネやコメントを残しても、大概はスルーされます。
そして以前のアカウントのTLは、反ワクポストで埋め尽くされていましたが、今では接種やマスクの推奨をするポストも同じ量、流れてきます。
こういう発想なのか、だからこうなのか…
賛同は出来ないけど、考えさせられます。
対立する意見で互いを馬鹿にし、喧嘩腰の物も多く、見ていて辛くなります。
それが単なる自己顕示欲ではなく、誰かを思っての優しさ由来のものだと、本当にやるせない気持ちになります。
考えてみると、自分が以前 挙げてきたツイートも、人によっては不快だったりアタオカ感満載のもの。それでも共感して、理解を示してくれた方々には、とても感謝しています。
接種者だからと差別せずに、受け入れてくれた事も、ずっと忘れずにいます。
今のアカウントは、ほんの数名と世間話をして、たまに情報をチェックするくらい。
ワクチン後遺症関連のポストは、今は殆どしていません。意気地無しと思う自分と、今はこれで良いのだ とする自分。また話したくなったら、ポストすると思います。
もし馴染みのない渋めのアイコンからイイネがきたら、それは私かもしれません。
いや知らんがな、だろうけどね。
※最近の体調→特に不調はナシ
※健康維持の為に続けていること
・発酵食品を毎日摂る
(味噌・梅干し・松の酵素エキス)←自家製😁
・睡眠6時間以上(ホントはもっと寝たい)
・就寝前と起床後のストレッチ
・ 入浴で毒出し (粗塩・清酒・エプソムソルト
・マグネシウム)
※ダルい時→・NAC粉末
・三年番茶に梅酢とおろし生姜、
有機醤油をひと差し入れて飲む
IVMはもう半年以上、飲んでいません。
以前のようなワクチン後遺症レベルの体調不良になったら、また服用を考えます。
SNSでは定期的にネガティブキャンペーンの記事を見ますが、心配な人は飲まないこと。
何でもそう。使い方によって、毒にも薬にもなる。
これからもずっと、選択の連続。
与えられた時間を懸命に、楽しく生きるのみです。