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18.5弾を語りたい

どうもみなさまこんばんは。むし。です。今回は18.5弾を語りたいと題しまして、18.5弾のあんなことやこんなことを語り尽くす記事となっております。もう毎回恒例だよね!それではさっそく語りましょー!

18.5弾制作に至るまで

 さて、私の創作作品である異・シリーズは、大体三弾ごとに小数点弾を出しています。それはなぜか。私がやりたいからです。キャラクター達に二度目の出場の機会を与えたいというのもありますが、何より私が書きたいからなんです。
 そんな話は置いておいて、18.5弾が作られるまでの経緯の話をいたしましょう。18.5弾の構想自体は十八弾の製作中に思いつきました。このサロンにあの個性ありまくりの奴らが集ったらどうなるのだろうか。そんな考えから生まれた気がします。でもこの段階では、まだアイツらを入れるという考えはありませんでした。十八弾を公開し、いよいよ18.5弾の制作に移ろうと詳しい構想を練っている時、「このままでは物足りない」と思い、勇気を出してアイツらを入れる事にしました。さて、そのアイツらとは…

記録上の住民達

 おっと、ここであの設定が意味を持つとは思いませんでした。「記憶の本」です。異時空界では樹が一部を所有している、住民達の記憶が記録されている本。18.5弾のキャラ達の中には、その本に記録されているものの、世界に一度も顔を出していない人々がいたのです。没になりそうになっていたり、出演の機会を失ったキャラクター達がそれに当たります。こいつらも立派な異時空界の、いや世界の住民なんだというのをはっきりと証明する為に、また彼らを救う為に、18.5弾にねじ込むことにしたのです。

 記録上の住民達は、主に二つに分けられます。一つは公式二次創作で出そうとした方々、もう一つは、本来ならば制作予定だった15.5弾に出す予定の方々です。
公式二次創作は私が勝手に始めといてあんまり構想がうまくいかなかったから、やる気がなくなってしまったからという理由で制作中止してしまったものです。このままじゃせっかく生み出したキャラ達に申し訳なくて。
15.5弾は本来、誰かとの共同制作を公開する予定でした。しかし製作中に相手が姿を消してしまい、連絡も取りづらくなってしまったので、私の方から制作中止を申し出、それに双方が同意する形で終わりを迎えてしまいました。文章もほぼ全て書き上がっていただけに、曲もいくつか作っていただけに、すごく勿体無いなぁ…と思いつつ、表では何も言わないのが妥当だろうと今までほぼほぼ隠してまいりました。しかし、私が納得いかなかったのです。どうにかして、この痕跡をどこかに残せないだろうか、あの作品とは関係のない形で残せないだろうか。それで結局、18.5弾にねじ込むという選択肢をとりました。あの方との共同作品を、片鱗だけでも残しておきたい。後々供養として、その作品で使われるはずだった異・の奴らの立ち絵や、制作した楽曲をどこかに載せようと思っております。厳重な注意喚起の元の公開となりそうですので、ご注意ください。

さて、そんなキャラ達を出すにあたり、メタ要素の強い干修くんにヒーローになってもらいました。メタ的な都合で登場できなかった方々を救えるのは彼しかいない。彼は記録上の住民達の本を盗み、ゴッドパワーを活用しつつ奴らを本来いるべき場所に移すことに成功した。今考えれば、ものおきで突如公開された樹の画像やこの前のものおき最新話も伏線だった訳です。

さて、ここからはそれぞれのルート、フロアごとに内容を簡単に語っていきます。

各フロアで語りたいことや妄想を語りまくる

《氷万√フロア1》
 ここのメンツはほぼほぼ寄せ集めです。招集テーマはありません。ちょっと紫紅さんがかわいそうなことになってましたが、気にしない事にしましょう。
 さて、ここでは静閑条さんがデビューしました。彼女の能力は展示ブースには最適なんじゃないかと思ってここに配置しましたが、逆に混乱を生んでしまいましたね…やはり異・のやつらは賑やかなのがお好きなのでしょうか。

《氷万√フロア2》
 ここの招集テーマは嵩平&源川関係の方々。なんと壺根さんは元々嵩平の人間でした。それに十八弾で蝋詠(朝慨)が探していた人物もまた壺根だったのです。世界ってせまいね。ところで敦実さんはいつ出てくるんだろうね
 さてさて、ここでは源川朝慨さんがデビューしました。彼は記録上の住民ではありません。彼はテンションは高いけれどもちょっとなよなよしい印象があります。しっかりしてくれ源川当主。そういや異・シリーズってさ、名前が出てきた未登場人物は必ずと言っていいほど後々出るよね。不思議だよねー(これ結構重要よ)

《氷万√フロア3》
 こちらの招集テーマは書庫にいそうな人たちです。年中書庫にいる萬箋や医者志望のサラを招集するには書庫を舞台にする必要があり、結果的にサロンと書庫が繋がったという裏話があります。トラブルシューティングなので何かトラブルを起こす必要があったので、去染さんを招集して被害に遭ってもらいました。申し訳ない。でも萬箋が管理している書物だったら厄に反応してもおかしくないと想うんだぁ。

《氷万√フロア4》
 こちらの招集テーマは夢遊町の芸人達です。さっすが文化サロン。冥界にあるだけあって夢遊町の情報もバッチリです。セカイワタリが手軽にできるようになった今、異時空界から夢遊町へ足を運ぶきっかけになってくれれば幸いです…と、氷万殿が仰っています。
 さて、ここでは樟木陽万里さんがデビューしました。この人も記録上の住民ではありません。団員がいれば団長もいるよね!そういやこの団長どっかにいたよね!?はい。十5弾のどこかにいました。その時から既に泣いてるし、よく見れば下になんか落ちてるんよね。

《氷万√フロア5》
 こちらの招集テーマは特にありませんが、ラストが大広間での芳形法師の演奏なので、その場にいそうな方々を集めました。アイラークさんの“感情を吸い取るとその感情に自分がなる”という設定を十5弾で生かしきれなかったので、ちょっくら盛り込んでみました。そういや芳形さんは揄也の付き添いがなくても歩けるのかしらね…?
 さてさて、ここでは落水去香さんがデビューしました。彼女は15.5弾の六面ボスになる予定でした。内容としては、自分の必要とされる世界に行こうとして、止められる。そんな感じです。彼女は文化交流会で、自分はまだこの世界に居られるという気づきを得ました。本当に苦しくなったらラヴドさんの館に行きなさいね。彼女の曲は最初はピアノのみで始まり、次第に壮大になっていくイメージで作りました。時が経ち発展する世の中に、一人取り残されながらも願いを信じる彼女の思いを、この一曲に精一杯込めました。途中で流れる環境音は、空き缶に水が当たる音を近所のガードレール下で録音しました。

《燈他√フロア1》
 さて、語りの場を燈他√に移しましょう。こちらの招集テーマは特にないです。コヴギィさんは後々語る蒼辰√フロア4に登場させる為にどこかで入場させる必要がありました。というかコヴギィもベルナードも、どっちも出したいっていうのが本音だけどね。一人二役。大広間の酔っ払い達は、人が多く集まる場所にはこういう奴もいるよね〜的な感じのノリです。ピサさんのセリフ考えるの楽しかった。あとあのポーズは傑作だと思う。八矢さんは“妖怪退治などの言葉を聞くと不機嫌になる”という十5弾キャラ紹介には書いてない(生かしきれてない)設定があったので、ここで出してみました。燈他なら言いそうだなって。

《燈他√フロア2》
 こちらの招集テーマは美術館とかそういうところにいそうな厄介者です。盗人、押し売りセールスの人、ブルジョワと結構な厄介者を取り揃えております。そういやこの三人、みんな髪が赤っぽいんですよね。ぐうぜーん!
 さて、ここでは発田邦稼と発田邦稼(ドッペル)がデビューしました。この二人は15.5弾の三面ボスを務める予定でした。彼の曲はハネリズムを使いフラットな感じに、そして聴いててちょっと違和感を覚える箇所をあえてそのままにしておく事によって二人の凸凹コンビな関係性を表現しています。二人で手を繋いでタップダンスしてそうな雰囲気になったね。

《燈他√フロア3》
 こちらの招集テーマは天体関連の人々です。星のシリウス、月(精の末裔)の月深に加え、太陽のパーラが来た事により空が出来上がってしまいました。これは奇跡だと思う。シリウスさんの“あなたも輝かせてあげる!”というセリフが本当に好きなので、追加で剣も光らせちゃいました。きらぴかちゃー!そして月深さんのディマー効果は本人が覚醒したわけではなく、パーラさんの光が強すぎて視界を完全に奪う事が困難になったのを誤魔化す強がりです。困難さえも“覚醒”という厨二病が好きそうな言葉で乗り越えられる彼女は真の厨二病なのかもしれません。ところで燈他くん、あなた彼女より年上なのよ?今さら厨二病にならなくてもいいからね!ね!パーラさんは冥界を昼にしちゃいました。でも、おかげでサーカスのショーが盛り上がったのでヨシ!
 そういやフォロワー様が「パーラさんの“証明”、もはや“照明”です」って言ってまして、なるほどなと思ったんですよね…自覚なかったわ(制作者)!!!

《燈他√フロア4》
 こちらの招集テーマは十5弾の余り者達です。ひどい!でもあの三人なら宴会場とかにいてもおかしくないし、何より平和にやってそう。そうだよ、交流会ってこういう平和なものなんだよ、本来はね。キツルくんは酒豪の会の集まりに参加しています。個人的にピサさんがキツルを“金鶴クーン”と呼ぶのが気に入ってたりします。あながち間違ってない。志残さんは自分の想像した刺客と共に来場。自分にしか見えないので、キャラ紹介の時にしか写ってません。ちなみに刺客も飲み食いできます。紙造さんは立ち絵を描く時でもなんでも、ダイナミックなポーズをさせたくなります。これわかる人いません!?紙造さんにダイナミックなポーズさせたいのわかる人いません!?(急に何を言ってるんだこいつぁ)

《燈他√フロア5》
 こちらの招集テーマは第十六弾の因縁です。十六弾の最後に、覚えてろハイエルリーヅ的なものがあったと思いますが、まさかそれがここになるとは。しかし交流会は殺生禁止なので、平和に弾幕戦になるのでした。殺生禁止じゃなかったら、今頃庭園の草木が血で赤く染まっていたでしょう。これこそみせられないよ!18.5弾は全年齢向けだからね!ね!
さて、あの三人の因縁はまだまだ続きそうですね。でも、この三人の因縁が再び描かれることってあるのでしょうか。多分、無い。作者の私も疲れるので。結構神経つかうのよ、こいつらの会話書くの。あっでもニールとコリニー(ノーグ)の話なら書けるかもね。

《蒼辰√フロア1》
 さてさて、蒼辰√ですよ〜こちらの招集テーマはほぼほぼないです。ですが、弥佳ちゃんの安否を確認する冥界の役員を出すのは決まってました。ちゃんと見守ってるぞ。でもストーカーまがいの事をするのはどうかと。そういや18.5弾の公開日が11/3でした。つまり、ハロウィンに近い!弥佳ちゃんの会話が時期的にもちょうどよかったという事実。水十くんは一番の被害者です。花枯れるしストーカーに目をつけられるし生花枯れるし…彼が笑顔になれる日は来るのでしょうか。
 さて、ここでは冥暗卑劫がデビューしました。異・初のマスクキャラです!すばらしい!こいつは15.5弾の四面ボスを務める予定でした。ちょっとばかしとっつきづらい鬼さん。しかし奴は黒鬼なので実質鬼のエリートなのです。というか先代閻魔、生きてたんだ…。
こいつの曲は普段ならあんまり書かない方向性の曲にするために普段使わない音源をふんだんに使っています。正体や本質の掴みづらい厄介な奴の曲にうまく仕上がったと思います。曲自体は率直だけどね。ところで、オーボエの音がこもったように聴こえるのは演出です。こいつ、マスクつけてるもん。

《蒼辰√フロア2》
 こちらの招集テーマは異・の動物達です。私があまり動物キャラを描かないからか、異・の動物キャラって少ないですよね…。そんな中集まってくれた動物達は鹿と鹿とモグラと龍でした。なんつー組み合わせだ!リカちゃんは十5弾で正式なデザインを出せていなかったので、ちゃんと正式なデザインで描きました。胸うまく描けるようになりてぇ。
 さて、ここでは鹿ノ宮のはらと模倉はるまがデビューしました。二人は公式二次創作のキャラで、それぞれ二面ボスと三面中ボスを務めていました。のはらちゃんはいつも森を駆け回っていますが、はるまちゃんは殆ど地下にこもっています。なので、森の中を歩いていると地面の下から急にヘルメットが出てくるかもしれません。ちなみにのはらはこれで何度も足をやられたそう。

《蒼辰√フロア3》
 こちらの招集テーマは“深海生物”です。深海生物をどんな風に会場に連れて行こうか…そうだ!水槽だ!と思いあんなタイトルをつけました。ラメリアと深宮の二匹はともかく、クルーアちゃんはマジで歩けないのでね。必然的に水槽が必要になるんですよ…それに、クルーアちゃんお宝好きだし。
 さてさて、ここではラークルさんがデビューしました。こいつは記録上の住民ではありません。ある意味最初の“深海生物”の彼。人間を数えきれないほど食べたからか、限りなく人間に近い容姿をしています。後にクルーアとなる生物に人間を食べるという事を教えたのも実は彼だったり。にしても、深海生物と妖怪の違いって何なんだろうね…誇りをもってるかどうかってのはわかってるんだけどね…。

《蒼辰√フロア4》
 こちらの招集テーマは術師達です。魔術師と呪術師がご対面することなんて滅多にないぞ?そもそも生息地域自体が違うもんね…。実は、リテールさんが蒼辰見て「ドラゴンさんだ〜」ってはしゃぐの、めちゃくちゃ書きたかったんですよね。というかかわいいよね、このロリババア。キルグムさんは呪術のエキスパートとして君臨、リテールとベルナードに呪術(黒魔術)を伝授する側となりそうです。そういやベルナードさん、黒魔術師ハリダって誰ですか?しかも戦争に関わってるってどういう事ですか?ちょっと詳しくry

《蒼辰√フロア5》
 こちらの招集テーマはカ〜ミ〜サ〜マ〜です。神々を宴会場に集めちゃいました。まさかヌラウさんがあんな人だったとはね。どこでも寝れるんじゃない?風雷神は仲良しな所を改めて描きたかったはずなのに黒歴史掘り出し大会になっちゃいました。シナツ、おつかれさんです。
 さて、ここでは須白琴叙がデビューしました。彼女はものおき最新話にて登場しましたが、姿までは登場していませんでした。ピンクツインテジーパンガール!中々かわいいデザインにできたのではないでしょうか。彼女は神々の真相を探っています。あの神々に、何かあったのでしょうか。今後の動きに注目ですね。
ちなみに、彼女の着ているトップスは、私も似たようなものを持っています。お揃い?かな?

《Last Stage》
 さてさて、ラストステージです。ラストステージは情報てんこ盛りでしたね。ついていけましたでしょうか。ここでは干修くんがデビューしました。番外編三面ボスを務める予定でした。圧倒的メタキャラ、異・に参戦。メタキャラは基本避けていたのですが、二次創作だからと作ったら没になって、しかも今回救世主になって、異・シリーズ第四章における重要なキーパーソンになってしまった。めちゃくちゃ出世したね!しかもこいつ、既に曲持ってるんですよ!すごくないですか!?彼の曲何気にお気に入りなので、みんな聴いてくれ〜(リンクは最後に貼っておきます)

さて、燈他√ではまさかのマガツ様&八十が登場。結局この二人は何がしたかったんだろうね。おまけ会話でいろいろ話してるけど。
今までのキャラをできるだけ再登場させたかったので、この二人も再登場させたかったんですよね…でも、本編中にはうまく組み込めないしで結構苦労しました。でも、いい感じになってよかったです。にしても、なんで燈他√にだけ現れたんだろうね。

それと、ラストに関しては自機三人のフォルムチェンジも見どころです。怨霊の溜り場にいる怨霊達は、怨霊の姿と生前の姿を持ち合わせています。あの良輝も、萊涼さんもそうでした。なので勿論、あの三人も持ち合わせています。怨霊差分描くのめっちゃ楽しかった〜!!!氷万さんはずっと眺められるくらいお気に入り。燈他くんは苦しそうな表情を描くのが難しかった。蒼辰さんは龍っぽくも人の形を留めているようなデザインが気に入ってます。

と、いう感じでしたー!ここらで語りを終わりたいと思います!最後に、楽曲が聴けるリンクを貼っておきmaすn………


























干修「ふぅ、干渉完了〜。ハロー、干修だよ!」

なんじゃお前、勝手に干渉しやがって。

干修「えー、だってまだあの事話してないでしょ?気づかせてあげる俺ってば偉ーい☆」

いやいや、偉かないでしょ…あの要素は見つけても見つけなくても支障が出ないんだからべつに説明しなくても…

干修「いやいやいや、それ、無い。ぜってぇ無い。あの会話を見る事で、読んでる人達のキャラ解像度上がるんじゃねーの?」

まぁ、そうだけど…

干修「じゃあ、話して?」

仕方ないなぁ…



隠し会話

はい、干修に干渉されて話す事になってしまいました。今回は隠し会話のある場所と、簡易的な内容を話したいと思います。

一箇所目:氷万√フロア2三面、朝慨のセリフ「勿論」
朝慨と戦うことができます。普段の朝慨はどんな人なのだろう。

二箇所目:氷万√フロア3三面、氷万のセリフ「やはり隠しきれないものなのでしょうか」
サラと戦うことができます。それと同時に、氷万の怨霊としての性質を垣間見れます。

三箇所目:燈他√フロア2二面、燈他のセリフ内「二人」
邦稼のドッペルと戦うことができます。一匹妖怪としての彼は、どんな人物なのだろうか。

四箇所目:燈他√フロア3二面、暗転の際に現れる白いセリフ
謎の人物が燈他に戦闘を挑みます。謎の人物の正体とはだれなのか。答えを知るカギはラストに。

五箇所目:蒼辰√フロア3三面、ラークルのセリフ「さらけ出しちゃって良いのかもね」
ラークルと戦うことができます。誇りを捨てた深海生物の隠された習性とは。

六箇所目:蒼辰√フロア5三面、琴叙のセリフ「神という存在の真相」
蒼辰は勤務中、謎の人物と出会う。実はその人物の服は、八十が作っていたりする。

と、こんな感じでいいかな?

干修「それでこそだよ、見たくてもわからなくて見れてない人たちの為だよっ☆」

はいはい。

それでは、今度こそここでおわり!最後に曲のリンクを貼ってオサラバです!ではまたどこかで!

2022.11.12.むし。


発田 邦稼達のテーマ曲

冥暗 卑劫のテーマ曲

落水 去香のテーマ曲

干修のテーマ曲


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