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日本人は時間を浪費するという感覚が抜けすぎている

時間は、人生において最も貴重な資源の一つであり、その重要性は計り知れません。時間は、限られたリソースであり、一度過ぎたら二度と戻ってこないため、私たちは時間を上手に活用することが必要です。

時間は、私たちが望むあらゆることを達成するための基本的な要素であり、生産性や成果に直接関係しています。時間を無駄に使ってしまうと、チャンスや機会を逃すことになり、それは後悔や失望につながることがあります。

また、時間には限りがあるため、時間を浪費している間に、他の重要なことをすることができなくなってしまうことがあります。そのため、時間を管理することは、個人の成功や満足度に大きな影響を与えることができます。

私たちは、時間を有効に使い、自分自身や周りの人々とのつながりを強化することで、より豊かな人生を送ることができます。時間を大切にすることは、自己改善や目標達成、より良い人生を生きるために不可欠なスキルです。

分かりやすく例えるなら、時間というのは「なんでも取り換えられるチケット」です。時間を消費し、金銭を得ることもできるし、知識を得ることもできる。(時間を消費し、自己投資するなど)

なので、1分いや、1秒ですら無駄にすることは出来ないはずなんですが、日本人は時間を無駄に使う人、あるいは時間を軽視する人が多すぎる。
限りある時間を大切なことや自己の成長などに使わないし、人の時間を奪っていてもそれが重大なことだとも思わない
私は時間の大切さに気がつていない人を非常にバカな人だと思っています

あと、最後に仕事などにおいて日本人の多くは
質、量、スピードの順に大切だと思っていますが
本来はスピード、量、質です
だいたい始めたばかりや、わかっていない人に質を求めること自体ナンセンスです
「出来が100%になってからはじめる」のではなく、「失敗してもわからなくても誰よりも何処よりも早く始めるや、終わらせる」ことのほうがよほど大事です
これがわからないと結構人生摘みますよ?

ではでは今回はこの辺で
また次の記事で会いましょう

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