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【EDH】蘇る死滅都市、ホガーク 100枚解説(〜BLB)

最近私がハマってる統率者「蘇る死滅都市、ホガーク」の記事を備忘録代わりも兼ねて残したいと思います。

内容はブルームバロウ発売時点のものになります。


はじめに

今回語らせてもらう統率者はこれ。

モダンセットで登場して2ヶ月半でモダンを去った猛者

召集と探査を駆使して安く出てきては、スタッツやコストを参照するカードを使ってアドバンテージを得てコンボで倒すというのがよくある流れになるのですが、私はこんなことを意識してデッキを構築しています。

  • レベルは5-6相当

  • サーチは無し

    • ワンパターンを避け毎回新鮮な気持ちでプレイする

    • でも納墓系には心揺れてる

    • 副次的にデッキレベルが抑えられる

  • 何度でも蘇り、戦闘で倒す

  • 無限要素は盤面が硬直した時を考慮しての保険程度

統率者税を払わずとも何度でも甦る8/8トランプルという恵体を活かして戦いたいのです!
除去体制は何も持っていませんが、何度でも甦るので実質除去体制です。
再キャストしてパンチ!再キャストしてパンチ!!


デッキレシピ

デッキの目標としては「3ターン目までにホガーク着地」です。
ホガークさえ出れば後は何とかなると信じてます。(何とかならなかった時は大体負けてます。)


マナ基盤

土地30枚
裏面土地呪文2枚
マナクリ6体
マナファクト1枚

以上、合計39枚。
ホガークの場合は墓地肥やしが無色マナ相当になるので、純粋なマナ基板としては少な目です。

土地

  • 森3

  • 沼4

基本土地7枚。
半分くらい墓地に行っちゃうので、フェッチ先として厚めに確保。

  • 緑or黒のフェッチ7枚

  • 虹色の眺望

フェッチ枠8枚。
色も出せる。墓地も肥やせる。言う事無し。諜報ランドのお陰で最大2枚肥やせるのでホガーク的には実質3マナランドです。(過激派
1ターン目から動きたい事が多いのでアンタップイン出来るもののみ採用。
墓地肥やした後だとフェッチ先が無いことが稀によくあるので要注意。アーボーグやヤヴィマヤがある時は無理にフェッチしなくてもマナ出るので、場を確認しましょう。

  • 草生した墓(ショックランド)

  • 地底の遺体安置所(諜報ランド)

  • 統率の塔

  • 下生えの競技場(クラウドランド)

  • ラノワールの荒原(ダメージランド)

  • 育成泥炭地(キャノピーランド)

  • 闇孔の小道/蛇孔の小道(小道サイクル)

2色土地シリーズ。計7枚。
諜報ランドを除いて全て確定アンタップイン。
フェッチで安易にショックランド持ってくると、いざ色マナが欲しい時にフェッチから持ってこれなくなるので注意(n敗(Bayou買いましょう

  • カルニの庭

  • ドライアドの東屋

召集要員も兼ねてる土地2枚。特に東屋の方はフェッチ先を召集コストに当てれるのが偉い。
墓地はあるのに召集が足りてない時に重宝するいぶし銀な奴ら。出したターンにマナ自体が出ないのがたまに傷。

  • 耐え抜くもの、母聖樹

  • 見捨てられたぬかるみ、竹沼

  • 死の溜まる地、死蔵

  • ならず者の道

  • ヨーグモスの墳墓、アーボーグ

  • 変容する森林

その他、ユーティリティ土地計6枚。
神河伝説土地は入れ得系なので割愛。
殴りジェネラル運用なので回避能力付与土地を2枚。これ以外に黒門があるが、押し込みに使えない可能性が高い黒門よりは1マナアンブロの可能性がある死蔵派。ただ、畏怖も案外ブロックされる。(単に"畏怖"って言いたいだけ説。無くても全然何とかなる。)
変容する森林は墓地に無限パーツがあると突然勝てる時あり。
アーボーグはホガークが沼を渡る時用。詳しくは後述。

マナクリ

  • 極楽鳥

  • ラノワールのエルフ

  • エルフの神秘家

  • フィンドホーンのエルフ

  • 深き闇のエルフ

  • 死儀礼のシャーマン

計6枚。
マナクリは「1マナで出せる」「色マナが出る」「自身のみでマナが出せる」ことを意識して選んでいます。
2ターン目はマナクリ出すより墓地肥やしたいので1マナクリであることが大切。出せるマナについてもデッキ内は低コストが多いので、色マナが大切。
ハーフリングは伝説呪文があまり多くないのでベンチ待機です。

マナファクト

  • 太陽の指輪

計1枚。EDHの挨拶として採用。
(あとは皆死んじまったんだ・・・。)

墓地肥やし

ETB生物8枚
残りを墓地に置く濾過呪文3枚
発掘カード3枚
その他3枚

計17枚。デッキの約1/6はこの枠。
墓地の枚数≒無色マナなので、実質マナ加速。(過激派
土地、マナクリ、マナファクトに加えてETB生物、濾過呪文を合わせた合計50枚が実質このデッキのマナ基盤といっても差し支えないです。

  • 縫い師への供給者

  • かじりつく害獣

  • 瓦礫帯の異端者

  • サテュロスの道探し

  • 土地の円環のドルイド

  • ブランチウッドのうろつくもの

  • 事件現場の分析者

  • アンデッドの執事

生物ETB枠。
1マナ生物で3枚、2マナ生物で4枚肥やせたら神。
1マナで2枚、2マナで3枚切削する生物達で枠を争っている。年々この枠の質が上がっていってるので今後も入れ替えは激化しそう。(願望)

生物は召集コストに当てれるため、スペルより価値高く見ています。
ホガーク算によると1マナ生物で3枚切削は実質3Bなので+3マナです。要するに、縫い師は暗黒の儀式超えていますし、なんならBlack Lotusです。(過激派

  • 忌まわしい回収

  • 邪悪慣らし

  • 群れの結集

残りを墓地に置く濾過呪文枠。
2マナで5枚掘れることが1つのライン。自身が墓地に落ちる分も合わせるとこれ1枚で無色6マナ相当。1枚墓地から回収してもホガーク分の無色5マナ分を確保出来る事が大事になる。
忌まわしい回収はインスタントタイミングで5枚も肥やせる上に土地も回収出来る。偉過ぎる。
邪悪慣らしは肥やせる枚数が少ないが、生物が出るのでプラマイゼロ。しかも回収できるのがパーマネントなら何でもOKな上に、出てくる生物はサクってもマナが出る。(ついでにトークンが緑色になったりしませんか?駄目ですか。そうですか。)
5枚見れる枠として神々との融和もあるが、エンチャントが回収できる事より魔巧達成時のアドバンテージを見て群れの結集を選択してます。

この枠も年々強くなってるので今後が楽しみ。そろそろ6枚くらい捲っちゃっても良くない?(駄目

  • ゴルガリの凶漢

  • 臭い草のインプ

  • 壌土からの生命

発掘枠。
ゴルガリの墓トロールは一度発掘しただけで働いた顔して手札でサボりがちなので採用見送り。貴殿の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
ゴルガリの凶漢と臭い草のインプはまだプレイアブルなので発掘した後に召集の種にもなれる。インクの染みと言われている生物としての能力も実はそんなに酷いわけじゃない。
壌土からの生命は超強力アド源。発掘の数こそ大きくはないが、発掘カードの中では一番強い。最序盤ならこれを納墓で持ってきたいクラス。

  • うなる大殺犬

  • 不死のさざ波

  • ラトスタイン翁

その他墓地肥やし枠。
うなる大殺犬は他の殆どの生物にETB諜報1を付けてくれるだけでなく、場⇔墓地をただ屈伸してるだけの時でもこいつが隣に居るだけで無限諜報に化ける。
不死のさざ波は黒い森の知恵。手札に加えるのにはマナとライフが必要だが、墓地をリソースとして使うデッキなので切削だけでもアド。
ラトスタイン翁は1枚しか切削出来ないが、毎ターン継続する上にETBでも動く。墓地肥やしに加えて+1マナ or 召集コスト1体 or セルフハンデス1回券が貰える。どれもホガークにとって嬉しい。

墓地活用

墓場をかき回したり、肥やした墓地リソースをしゃぶり尽くす為のカード達。
墓地にいることが本業の奴らもちらほら。

  • 墓所這い

  • 恐血鬼

  • ボクスウォーカー

  • 憑依された死体

墓地から場に出れる生物達。
肥やされた墓地から出てくる召集コスト要因。
墓所這いは無限コンボのパーツでもあります。
憑依された死体は出てくるのにマナはかかるが、墓地にあるカードで手札を捨てられる事とトークンと合わせて生物が2体並ぶのが優秀。ただし、出てくるトークンは白いので無色分の召集コストにしか当てられないし、本体もタップ状態で出てくるので直ぐには召集コストに使えない。ケチ。

  • 発掘

  • 戦慄の復活

  • 戦墓の再誕

  • もがく出現

  • 魔王の台頭

  • 永遠の証人

墓地から釣り上げたり回収したりするやつ。
発掘と永遠の証人はそれ単体でも十分強いが、無限コンボにもなる。
戦慄の復活は最強釣り竿。これが墓地にあるだけで生物除去、置物破壊、フィニッシャーなどの中からシーンにあったベストな1枚を(墓地にあれば)0マナで釣れる。
戦墓の再誕も墓地からキャスト出来る釣り竿。無限屈伸中は2マナでフラッシュバックできる。十分強い。(戦慄の復活が壊れてるだけ)
もがく出現、魔王の台頭はパーマネントを戻せるのがGood。置き物戻したらそこから無限に入れたりもする。

  • ゾンビの横行

  • 菌獣の群落

共鳴者枠。
発掘持ちのカードを採用してることもあって結構大事。手札を捨てることで召集コストの種を作り出せる物を中心に選択。
菌獣の群落はオタクカード枠兼オジカード枠としてお試し中の1枚。起動にマナはかかるが、手札1枚で召集の種を1体用意できる。24年間再録が無いのもオジ心がくすぐられて良い。ただ、相手もこの能力を使えるため、相手にもトークンを並べられる危険性や手札を捨てられることによるデメリットの影響度合い次第では2軍降格もありうる。

  • 狂気の祭壇

  • ファイレクシアの供犠台

サクリ台。
何れも分かりやすい無限パーツのため、ヘイトは爆上がりする。
狂気の祭壇はホガーク自身を捧げて再キャストのタネ用意が主目的。無限トークンが成立してたら全対戦相手のライブラリを切削しきったり、自分の山を切削してから戦慄の復活したりも可。
供犠台は完全に無限用。無限ループの説明は後述。

  • 陰湿な根

  • 不浄

その他墓地活用枠。
陰湿な根は誘発機会が多いのは勿論、無限屈伸が無限トークンになるのが偉い。単純に何度も誘発させて植物の大きさで盤面制圧も現実的。ちなみに、カルニの庭で出てくるのも植物トークンなので育ちます。
不浄はオタクカード枠兼オジカード枠。22年間再録が無い。こいつがいるからアーボーグを回避能力土地も兼ねて採用してる。

ドロー

大体のケースにおいて、ホガークのパワーを参照して何かします。
あと、よくホガークは散ります。(でも直ぐに帰ってきます。

  • 生命の遺産

  • おぞましきものの祭壇

  • よりよい品物

  • フレイアリーズの信奉者

ホガークを犠牲に8ドローシリーズ。
2マナは基本採用(といっても1枚しかない。もっと下さい。)、3マナはインスタントで撃てたり墓地肥やしで墓地に落ちても仕事ができるなら検討、4~マナはそれ以上の唯一無二が無いと取りたくない。
よりよい品物はホガークにとって嬉しい「サクリ台、ドロー、共鳴者」の全て兼ね備えている唯一無二の1枚。
信奉者は基本的にマナフラット受けの土地枠。生物なので墓地にいても触りやすい。

  • 狩人の眼識

  • 野生語りの帰還

  • グレートヘンジ

ホガークを犠牲にせずとも沢山ドローシリーズ。
狩人の眼識は基本自分のターンにしか使えないので実質ソーサリー。3マナソーサリーは通常圏外だが、ホガーク本人を犠牲にせず引ける枠であるが故に採用。
野生語りの帰還は5マナと重いがインスタントタイミングでキャスト可能。全体強化呪文としても使えるので採用。
グレートヘンジは2マナで2マナ生むので実質0マナです。(過激派

手札を抱えるよりホガークでプレッシャーを与えていきたいのでドローは少なめ。ここら辺はデッキコンセプトによる部分が大きいので、好みで枚数が変わってくると思います。

除去・妨害・ユーティリティ

どんなデッキにも数枚は必要だろう枠。

  • 暗殺者の戦利品

  • 衰微

万能除去枠。黒緑の特権。
内にいる獣でも良いと思うが、やはりマナコストが軽いのは正義。

  • 再利用の賢者

  • 進歩の災い

  • 大食の幼生、グリスト/疫病の群れ、グリスト

置物破壊シリーズ。
生き物にしておいた方が墓地から釣れるので生物寄せ。
進歩の災いは戦慄の復活で墓地から出せるので実質0マナ。
グリスト(の裏面)は現時点でこのデッキ唯一のPW。変身誘発条件もこのデッキとっては緩い。マイナス能力の置物破壊がメインだが、プラスもホガーク3マナ分になるので腐らない。

  • 致命的なはしゃぎ回り

  • やり場のない悔恨

  • 橋仕掛けの戦い

  • 毒の濁流

  • 虐殺少女

生物除去シリーズ。
ピン除去はコストの軽さと範囲が正義。
やり場のない悔根は持っていない殺しの代わり最低1マナで撃てるインスタント追放除去。PWも触れる広さもあって試験採用中。
橋仕掛けの戦いは土地枠。呪文として使う場合はコストが重い上に格闘だが+2/+2が良い感じに染みる時もある。
虐殺少女は戦慄の復活で釣れる全体除去枠。

  • 夏の帳

  • オークの弓使い

  • 孔蹄のビヒモス

  • 溶岩拍車のブーツ

その他、ユーティリティ枠。
夏の帳は最低限の自衛。緑使いとしてのマナー。
オークの弓使いは2マナで召集用の種を2体並べることが主目的で、1点飛ばす方は副産物。ただ、この副産物が強すぎる上に瞬速持ち。お高いだけある。ジェネリック弓使いとしてラゾテプの肉裂きでもOK。”ゾンビ”であることを活かせるシーンはあるので、完全な下位互換というわけではない。
溶岩拍車のブーツは「稲妻のすね当て」「速足のブーツ」との選択。すね当てはマナクリも直ぐに動かせるが、被覆なのでオーラでの強化や土地での回避能力付与が出来なくなる。速足ブーツはキャストから装備に3マナかかるのがネック。キャスト~装備を2マナで行え最低限の護法1に加えて、トランプル持ちにはありがたいパワー上昇もあってこれをお試し中。護法1の使い勝手を実感してから再度検討予定。

その他、ホガーク用オタクカード

  • ビヒモス呼び、ルナーディ

ホガークが11/11 トランプル、速攻になる。要するにオリカ。
乗っかる+1/+1カウンターの数とか、丁度2パンで統率者ダメージで倒せるサイズになるのとか、美し過ぎる1枚。
実はマナクリ。立ってるだけでも唯一無二なのに働き者過ぎる。

  • 腐れ蔦の外套

  • 悪魔の抱擁

オタクエンチャントの2枚。
何れも墓地にいても仕事ができ、ホガークのパワーを3上げれる。(2パンラインになる)
悪魔の抱擁は飛行付与だけでなく、墓地からキャストする際に手札を捨てれるのも噛みあっている。
腐れ蔦の外套は発掘での回収なので墓地肥やせて偉い。

  • コロズダのギルド魔道士

ホガーク語訳:4マナでアンタップの1/1苗木を1体、タップの1/1苗木を7体生成する。ホガークをアンタップする。
ホガークを使った無限コンボパーツその1。

  • 蔓延るトリナクス

ホガークを使った無限コンポパーツその2。
サクリ台を無限トークン製造機に変える。

  • 圧倒する暴走

スーパー踏み荒らし。
雑な全体強化で盤面を荒らす。力こそパワー。

  • 髑髏胞子の結節点

ホガークが死ぬ時に8/8のトークンを場に残す置物がなんとたったの"2マナ"。(過激派
パワー2倍というやけくそ強化も緑っぽくて好き。

  • 害獣の世話

2マナで1/1を8体出すホガーク用オリカ。急報の4倍。
ホガークの緊急回避に用いられる事が多い。


ホガークデッキによくある無限コンボ集

大体、場⇔墓地を無限屈伸してます。何気にストームも稼いでいます。
このエンジンを使って無限に入ったターン中に〆る場合は屈伸エネルギーを何かに変える一手間が必要です。分かりやすい所だと血の芸術家がそれ。他にも陰湿な根があれば無限トークン、無限パワー。うなる大殺犬がいれば無限諜報など。

供犠台は「<サクリ台> + 無慈悲な略奪品」で代用できます。但し、無限マナではなく無限宝物になります。

ボクスウォーカーが墓地にいる場合は無限屈伸におまけが付いてきますので、遠慮なくサクリ台にくべてアドに変換してあげてください。

ホガーク + 蔓延るトリナクス + <サクリ台>

無限キャスト、場⇔墓地の無限屈伸、無限トークン。トリナクスが着地したターンのみ。
サクリ台が供犠台なら無限マナ、狂気の祭壇なら全プレイヤー無限切削。

ホガーク + コロズダのギルド魔道士 + ファイレクシアの供犠台

無限キャスト、場⇔墓地の無限屈伸、無限トークン、無限マナ。最初に能力起動の4マナが必要。
巣穴の魂商人を供犠台代わりに使う場合はライフが許す限りのループになる。また、供犠台の代わりに「<サクリ台> + 無慈悲な略奪者」でもOK。これ以下の供犠台についても同様。

ファイレクシアの供犠台 + 墓所這い + <ゾンビ生物>

無限キャスト、場⇔墓地の無限屈伸。
巣穴の魂商人を供犠台の代わりに使う場合、こいつ自身がゾンビ生物なので別途ゾンビ生物を用意する必要が無くなる。

ファイレクシアの供犠台 + 永遠の証人 + 発掘

無限キャスト、墓地→手札→場→墓地の無限ループ。
このパターンは墓地から唱えないのでボクスウォーカーのおまけは付いてこない。


以上、私が使っているEDHホガークの100枚紹介でした。

もしこの記事でEDHのホガークに興味を持っていただけましたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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