映画の感想等（2011～2019）
映画「アリスマトニカ」予告篇と展覧会詳細 http://t.co/nEZtyq8 ←不思議な偶然で、友人３人と通りすがりに鑑賞してきた。骨格内蔵ドールによるストップモーション映画。良かった。
— アイ (@i_ka_c) May 7, 2011
昨夜、トランスフォーマーの最新作観に行ってきた。「えええ！？」が多い映画だったわー…。セクター７のおっさんは癒し系。
— アイ (@i_ka_c) July 29, 2011
もし３Ｄ映画が標準になったら、「回想シーン・夢シーンは２Ｄ」という新しい文法ができるかも、と思っている。いま回想シーンをセピア色で表現してるみたいに。
— アイ (@i_ka_c) January 8, 2012
架空の映画の予告編だけ山ほど作ったら楽しいだろうなあ。パンフも一緒に。何しろ予告編くらい面白い映画はないもの。
— アイ (@i_ka_c) February 24, 2012
古い映画だけどかっこよかった。ディープブルー、ブレードランナーに続いて、私の「プロジェクターを買ったら流しっぱなしにしたい映画」に追加。＜フットルース [DVD] http://t.co/Y0A8CEy00G @amazonJPさんから
— アイ (@i_ka_c) September 23, 2014
B級映画につっこみすぎて喉を痛くしてしまった…。
— アイ (@i_ka_c) February 9, 2015
いろんな意味で心に来る映画だった。にんげんみにくい。私はこの映画好き。＜ブラインドネス [DVD] http://t.co/A8g3UYiyZ7 @amazonJPさんから
— アイ (@i_ka_c) March 21, 2015
オーメン（リメイク）とリング（ハリウッド版）とソウを観た結果、こわい映画に出てくるチャラい男は写真家であるということが分かった。
— アイ (@i_ka_c) March 22, 2015
映画「かいじゅうたちのいるところ」を観た。終始子供目線ですごいけどちょっと苦手。
— アイ (@i_ka_c) May 15, 2015
「ファイト・クラブ」視聴。最高の映画。
— アイ (@i_ka_c) May 25, 2015
基本は大事だと思うので「エイリアン」と「エクソシスト」視聴。映画だからいいようなものの、エクソシストに出てくる母親は酷かった。医療器具も怖いし、現代人で良かった。
— アイ (@i_ka_c) May 29, 2015
最近みた映画のDVD「ハムナプトラ3」「 西遊記 ～はじまりのはじまり～ 」「 英雄（HERO） 」「アメリ」。中国映画マジで侮れない。英雄とアメリは本当に画面がきれいで良かった。西遊記もナイス娯楽作品。
— アイ (@i_ka_c) July 7, 2015
ダッシュ星だのダクトテープだのという呟きがTLにちらちら見え隠れすることから、オデッセイが面白い映画だということはもう分かった。これはもう絶対。
— アイ (@i_ka_c) February 16, 2016
小学校のとき体育館で観たへんな映画…なんとかかんとかダイコンデロンガっていう教育映画みたいなやつ…に、汚染された海の中で巨大クラゲが中にたくさん生き物を抱えてノアの箱舟的なはたらきをしていたっていう話が…あったような…なかったような…夢かな…
— アイ (@i_ka_c) June 13, 2016
やっと「オデッセイ」を観られた。何はともあれダクトテープだということを学んだ。
— アイ (@i_ka_c) July 22, 2016
映画館で観たかったなー。
シンゴジラ、映画館で観てほんとに良かった。危ないところだった。
— アイ (@i_ka_c) August 6, 2016
年末にはDVDで「バタイフライ・エフェクト」とか日本版の「リング」とか、前々から観なくちゃなーと思ってた映画を観た。
— アイ (@i_ka_c) January 3, 2017
「エスター」も観たよ。
こわがりなのに怖い映画ばっかり観てる…。
— アイ (@i_ka_c) January 3, 2017
一番怖いのはオチのない怖い話（活字で言うと「新耳袋」、漫画で言うと「不安の種」）なので、映画は意外と大丈夫です。
「東京ゾンビ」を観た。漫画原作で、哀川翔が終始禿ヅラをかぶって出てる映画。特に前半のオッサン同士でキャッキャしてるロードムービー的なパートが最高だった。テンポが独特なので監督誰かなと思ったら、オーマイキーの脚本か何かの人だった。さもありなん…。
— アイ (@i_ka_c) January 12, 2017
ゾンビ映画って、ゾンビがばたばた殺されすぎるのが気の毒でちょっと苦手だったのだけれど、そのへんはアイアムレジェンドあたりで「分かってくれたかー」という気分になれたものだった。ゾンビ映画じゃないけど第９地区もそんな感じ。
— アイ (@i_ka_c) January 12, 2017
きのう「Shall we ダンス？」を観たのでちょっとだけ姿勢が良くなっております。
— アイ (@i_ka_c) September 5, 2017
あの映画めっちゃいい…楽しい…。
リメイク版の「Shall we ダンス？」を観た。わりと元の日本映画に忠実なだけに、はしょられた部分や改変された部分にかなり文化の違いを感じて興味深かった。
— アイ (@i_ka_c) September 7, 2017
オッサン（リチャード・ギア）がかわいいのと画面がきれいなのはすごい魅力です。
ドント・ブリーズをベタ褒めされていた方が前情報なしで是非、と仰っていたので盲目的に映画館で観てきた。面白かった。
— アイ (@i_ka_c) October 28, 2017
夫は手ブレ酔いしていた。 https://t.co/GJYm7PVU1e
「犬神家の一族」を観た。すごく良かった。パロディはよく見かけるけど元の映画を観たのは初めてだったわ。
— アイ (@i_ka_c) November 4, 2017
「RED」「最強のふたり」「ダークシティ」「マッドマックス怒りのデスロード」を観た。
— アイ (@i_ka_c) December 30, 2017
「ダークシティ」はＢ級映画なんだろうけれど、雰囲気がすごく良かったので大好き。
「エクソシスト」を観た。
— アイ (@i_ka_c) June 15, 2018
怖いかどうかは置いておいて(たぶん文化の違い)、映像が大人っぽくて品が良かった。やるせない系の良い映画でした。
ゾンビ映画って恐怖とかサバイバルとかDIYとか私の好きな要素がてんこもりなので大好きになったのだけれど、たまにゾンビ達のあまりの人権のなさに悲しくなったりする。「アイ・アム・レジェンド」とか「ウォーム・ボディーズ」みたいな作品は、そういう意味でほっとする部分がありますね。
— アイ (@i_ka_c) July 30, 2018
あれ、アメリカ映画の登場人物ってよく朝食を食べてますけれど、夕飯を食べてるシーンはあまり見かけませんね？テイクアウトの中華以外だと何を食べているんだろう。
— アイ (@i_ka_c) August 17, 2018
録画してあった映画「オデッセイ」を観た。私の記憶ではジャガイモに笑いジャガイモに泣く映画だったはずなのですが、意外とジャガイモの出番が少なくてびっくりしました。
— アイ (@i_ka_c) August 19, 2018
サマーウォーズはとても面白い映画だったし好きだけれど、諸手を上げて全面肯定はできないな、と思うのは私が田舎の出身だからかしら。
— アイ (@i_ka_c) September 20, 2018
海外の映画に出てくるちょっと間違った日本って何か凄い好き。
— アイ (@i_ka_c) January 14, 2019
気がついたら「バーフバリ 伝説誕生／王の凱旋 完全版オールナイト絶叫上映」のチケットを取っていたんだ。
— アイ (@i_ka_c) July 15, 2019
初めての「王の凱旋」は映画館で観たいと、そう思ったら絶叫上映が今月でちょうど良い席が1席残ってたんだ。
「サイリウム・キンブレ・タンバリン・鈴・小太鼓の使用可能」って何！？
「王の凱旋」初見。力はパワーでありDIYはソリューションであり映画は勢いでありファンは6時間タンバリンを振れることを学んだ。ヘイサー。楽しかった。帰って寝る。#バーフバリ絶叫AN
— アイ (@i_ka_c) July 27, 2019
映画「トライアングル」を観た。
— アイ (@i_ka_c) July 31, 2019
なかなかモヤっとした良いループもので、大変気に入った。そう私はループものに解決とか大団円は求めてないの、頭がぐるぐるこんがらがる感覚を楽しみたいだけなの。
良かったです。
（DVDを観ただけなのに「映画を観た」と表現することに若干の気後れがある。）
— アイ (@i_ka_c) July 31, 2019
拙宅では夏のループものまつり開催中です。昨日は映画「ミッション8ミニッツ」を観た。良かった。
— アイ (@i_ka_c) August 3, 2019
映画「オートマタ」を観た。すっごくいいね！AI萌えなのでAIものには点が甘いよ！
— アイ (@i_ka_c) August 23, 2019
アメリカ映画とかの、お菓子とりんごみたいなお弁当に密かに憧れている。
— アイ (@i_ka_c) December 8, 2019