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トーマス・キャンベル

トミー・ゲレロのミニマルな音に、映像というグラフィカルなアクセントをつける。

適当なようでいて選び抜かれた映像の断片は、彼のセンスの良さを表す。

オリジナリティを深追いせず、自分の好きなものを追い求める。

ペインター、映像作家、サーファー。

なんて心地よい人生。



Ear Eye Data Poop/Thomas Campbell



1997

Director : Thomas Campbell
Soundtrack : Tommy Guerrero

skatevideosite.com/videos/ear-eye-data-poop

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