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イナタヒメ様の愛 〜神様小説〜
こんにちはぜんまいです。
今日は物語風に書いてみようと思います。
イナタヒメ様との会話です。
よろしければ最後まで見てね✨
お風呂でソワソワ。誰かと問うと
「よろしいでしょうか?」
これはイナタヒメ様だと直感で思った。
あと1週間で家族旅行で出雲に行くのだ。
なんだろうな〜、ソサノヲ様関係で何か言いたいのかな...
ソサノヲ様の奥様という情報だけを頼りに、私は繋がってみることにした。
「嬉しいのですが、今絶賛ヒーリング中なので、後でお伺いします」
「そうですね、まずご飯を食べて、ゆっくりしてからお話ししましょう。」
お風呂を後にした。
ご飯後...
「いつもソサノヲが、お世話になっています」(深々と礼)
「こちらこそお世話になりっぱなしです。特に母が。あ、母がイナタヒメ様によろしく伝えてくださいと言っておりました。」
「わーありがとうございます。出雲大社には居ないけど、そがのやしろで待っています。(イナタヒメ様とソサノヲ様2人のエネルギーで)」
「本当ですか!?嬉しいです。」
イナタヒメ様のエネルギーは澄んでいて、優しい。
形容し難いがエネルギーがすらっとしていると思った。
「ソサノヲがいつもお世話になっているという事を伝えたかったんです。もう少し話をしてもいいですか?」
私はもちろん頷いた。
「私たち神に届く人のエネルギーがこれから大切になってくるんです。」
「突然過ぎましたね笑」
「いえいえ、とんでもないです。」
そこからイナタヒメ様の熱い想いが続く。
「歴史から見ても、人類史はまだ始まったばかりですよね。人の愛のエネルギーが大切と言ったのは、私たち神では成し得ない大きな力を持っているんです。」
「それが今後生きていく上でとても大事になってくると伝えたい。」
私はイナタヒメ様の芯の情熱を知った。
続けてこう言う、
「些細な事から始めて下さい。それが平和に繋がるでしょう。」
「私の話をもう少ししてもよろしい?」
イナタヒメ様の想いは止まらない。
「多くの人が縁結びに来られるのだけど、皆さん気づいていないみたいなの。」
「何にですか?」
「自分の愛の力に。」
「愛はね、降ってくるものじゃない。ここ(ハート)にあるものなの。」
「それを頼んでくれるのもいいけど、自分の愛の力に気づいて〜!って言ってるのよ笑」
「そうなんですね。」
「このままnoteに上げてちょうだい」
コホン(咳払い)
「今日はこれくらいにしときますわ。」
「ありがとうございました!」
私はイナタヒメ様の愛に圧倒されてしまった。
最初のお淑やかな感じから、愛について話している時は別の方?と思うくらいだった。
優しいイナタヒメ様。
人の愛の力。
私はもう一度自分の持っている愛の力を確かめたいと思った。
いかがだったでしょうか?
小説風にしてみました。
でも実際に言われた言葉をそのまま入れています!
小説の記事も楽しいですね😆
またこれも今後に期待!
いつもnoteを見てくださってありがとうございます😭
感想とかあれば教えて欲しいです✨
ではまた次回!またね👋