ハリー・ポッターと呪いの子
昨日ハリー・ポッター役を含むキャストが発表された舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。
藤原竜也さん、石丸幹二さん、向井理さんの3名のキャストとのことで、叶うならば全員観てみたいです。
待望の続編!と言われるのを当時よく耳にしましたが、こちらはJ.K. Rowling、John TiffanyとJack Thorneによって書きおろされた『ハリー・ポッターと死の秘宝』から19年後のお話。
PLAYSCRIPTと書かれている通り脚本スタイルなのでシリーズ原作より読みやすい。
日本語版は売れ筋ランキング1位です。
(タンが2位…!!!)
アジアでは初めてとなる舞台。プレビュー公演は2022年6月、本公演開幕は7月8日。チケットを取れるように頑張ります。9と4分の3番線シートに座りたい・・・!
記事にしたハリー・ポッターと魔法の歴史展は出遅れて来月に行く予定です。平日の朝1番の時間をおさえているので大丈夫だとは思うけど、これ以上状況がひどくなりませんように…。
ハリー・ポッター役の3人のインタビューも東京ステーションギャラリーで撮影されていますね。
脚本を読み直して、舞台をこの目で見られるその日まで楽しみにしたいと思います。
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