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愛犬への想いを綴る。

犬を抱きしめて眠りたい。
愛犬に会いたい。
最期に、最期に愛犬に会って死にたい。
パートナーも、家族も、友人も、私が死なないことの理由にはもう私の中でならなくなってしまって、愛犬だけが愛犬だけが私の生きる理由。

パートナーとも、家族とも、友人とも、少しだけ不和。愛犬とはなかよし。
家族が私に怒ると、愛犬が怒ってくれるの。
私を想ってくれてありがと。その3kg程度のちいさなちいさな体で味方でいてくれてありがと。

有利部分は書き足す予定です。
精神疾患の大学生で、今アルバイトができていないので愛犬へのプレゼント代として1部有料などという傲慢なことをしています。

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