外構デザインは安くておしゃれ！だけではもったいない！
#外構 #エクステリア #ランドスケープ
最近、ランドスケープ分野を学んでいるのですが、まあ奥深いですよね・・・ランドスケープ、外構、エクステリアって、外身（そとみ）だから一番人の目につくところなのに、お家を建てる時は内装から決めて外構は最後。余った費用で試行錯誤、みたいなことありませんか・・・・？
なんとなく外構整っているお家は、お金もちそう！に見えるのは、そういうことがあるからなのかなあとか思ってます（わたしの個人的な思い）が、どうなのでしょう・・・
とは言いつつ、自分自身はお家の中にいる方が多いしやっぱりインテリアにもこだわりたい！！！ですよね・・・
費用おさえたおしゃれな外構ってどんなのがあるのー？
MYKEpartnerの照井建設様のモデルハウスです。玄関手前部分は土間コンクリート（隙間に芝生）で張り分けに砂利を使用しています。ファッションでも異素材MIXがおしゃれ！と言われているように、外構素材も素材違いでデザインする方法、これおしゃれですよね！
外構デザインで一番人気なのは、やっぱり土間コンクリートですが、全面土間コンクリートだと、高くなるし見た目もちょっと寂しい？土間コンクリートの隙間に砂利や芝生を入れるデザインが今のトレンドでもありますよね、割れたときに部分補修で済むということもありますが、コスト削減、そしてデザイン性UPにもなります。
なるほど～じゃあ異素材で外構をデザインするのがいいんだ！で今回の記事は終わりません！笑
外構デザインにさらなる付加価値を付けませんか？
「お手軽な砂利を使っておしゃれに外構デザイン」だけではなく、あるものを使うだけでさらに価値ある空間になるんです！それが、『砂利舗装材｜グラベルフィックス』。
この舗装材を砂利の下に敷くことによって、砂利が安定し車椅子やベビーカーの走行が安定し、バリアフリー外構にもなるんです！
永く住むお家、老後も安心して過ごせるお家、ペットや親戚やお友達にもやさしいお家、そんな想いの外構デザインは、目には見えないグラベルフィックスによってつくりあげることができます。まさに「縁の下の力持ち」。ぜひそんな将来の自分のため、誰かのために考える外構デザインをしてみてはいかがでしょうか。
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